アメリカの大学の「Semester(学期)」と「Credit(単位)」の知識

今回はアメリカの大学のSemester(学期)とCredit(単位)についてのまとめになります。 アメリカの大学は2学期制が一般的 アメリカの大学・大学院は9〜12月のFall Semester(秋学期)と1〜5月のSpring Semester(春学期)の2学期制を採用していることが多いです。5〜8月のSummer Semester(夏学期・夏休み)は希望した学生だけが授業を取ったりインターンシップをすることができます。 1年間の流れ 9月:秋学期開始 10月:Mid-Term(中間テスト)→Fall Break(秋休み) 11月:Thanksgiving Break 12月:Final Exam(期末テスト)→秋学期終了 ※12月2、3週目あたり 12月〜1月:Winter Break(冬休み) 1月末:春学期開始 3月:Mid-Term→Spring Break(春休み) 5月:Final Exam→春学期終了&卒業式 ※5月2週目あたり 5月〜8月:Summer Break(夏休み)or 夏学期開始   秋学期が始まって1ヶ月くらいが経つと、Mid-Termがあります。テストが終わると、1週間ほどのFall Breakになります。11月にはサンクスギビングで1週間ほど休みになります。 そして12月入るとすぐにFinal Examがあり、プレゼンやペーパーなどの課題に追われます。このあとは1ヶ月半ほどの冬休みです。1月末からは春学期が始まります。 3月にMid-Termと春休みがあり、5月のFinal Examを終えると1年間が終了します。   インタ−ンシップは卒業後に履修する アメリカのビジネス系のプログラムはインターンシップが必須科目となっており、一般的には卒業式後に行います。そのため、インターンシップ以外の科目をすべて履修した上で卒業式に出席します。日本の大学とは異なり、なぜか全科目を履修してないのに卒業し、卒業後に最後の科目を履修します。   入学のタイミングは秋学期、春学期のどちらでも大丈夫 基本的にアメリカの大学では秋学期と春学期のどちらでも入学可能な場合が多いです。そのため、TOEFLやIELTSのスコアが足りていない人やエッセイや推薦状などの出願準備が間に合わない人は入学する学期をずらすことができます。1年遅らせるのは難しくても半年遅らせるなら可能な場合もあります。   アメリカの学生の呼び方は「◯年生」ではない 日本だと「大学1〜4年生」という呼び方をしまが、アメリカだと1年生をFreshman、2年生をSophmore、3年生をJunior、4年生をSeniorと呼びます。 僕の大学の学生と話したところ、今まで受講したSemesterの数で呼ぶこともあるそうです。「今は8セメスター目です」のような感じです。 また、学部生のことをUndergrad(Undergraduate Student)、大学院生をGrad(Graduate Student)と呼びます。   アメリカの大学の単位は「Credit hour」で表す アメリカの大学では、1 credit(単位)は週に50分の授業が1回あることを表します。つまり1単位取るのに必要な時間(Credit hour)は50分になります。一般的にアメリカの1科目は3単位であることが多く、50分の授業が週に3回あります。僕の大学の場合、大学院生はコマがまとめてあるので150分の授業が週1回になります。 大学院生は学部生とは異なり、より実践的でレベルも高くなりますので、リーディングやリサーチなどの予習をするのに1週間くらいはかかります。 卒業単位については、学部生が120~130単位、大学院生は30単位になります。必修科目や選択科目があるので、科目の取り方は大学やプログラムによって異なります。   学期ごとの履修科目数について ビザの規定上、学部生は12 Credit hour(12単位:4科目)以上、大学院生は9 Credit hour(9単位:3科目)以上を履修しなければいけません。この数字は履修登録した科目ではなく、単位を取ることができた科目のことです。参考までに、大学院生の場合、履修できる科目の最大が15単位(5科目)です。 履修科目数に関してはInternational officeと話したところ、最後のSemesterに限っては最低数以下でも認められるそうです。そうでなければ、卒業後にインターンシップをする場合、他の授業も取らなければいけなくなってしまいます。 大学院生の場合、現地学生は12単位(4科目)を履修する人が多く、留学生は9単位(3科目)履修する人が多かったです。大学院生の場合、GAやインターンシップ、通常の仕事を行っている人もいますので、カリキュラムの立て方は人によって異なります。 僕は最初の学期ということもあり、9単位(3科目)にしました。というのも、アメリカの大学には「Auditing」というお金を払わずに科目を受けることができる制度があり、英語の科目を受けるのにそれを使いました。なので、実際は4科目履修したことになります。 現地学生でも12単位(4科目)でかなり厳しかったそうなので、15単位(5科目)は想像を超えます。5科目も取ってしまうと、1つずつの授業の理解度や課題の完成度が下がりますのでおすすめはできません。   アメリカの授業料は科目ごと&日本は定額プラン 日本の大学の授業料は、年額の授業料を2分割して前期と後期にそれぞれ振り込むのが一般的です。 僕が通ってた日本の大学もこのシステムです。この場合、どんなにたくさん科目を履修しても基本的に授業料は同じです。しかし、アメリカの大学のは科目ごとに授業料が発生します。科目ごとに優劣はないので、基本的にはどの科目も同じ金額になります。例えば1科目10万円なら2科目で20万円、3科目で30万円です。 僕は3科目受講したので、授業料だけで80~100万円くらいでした。※1科目35万円くらいの計算です。   フライングスタートするアメリカの履修申請のタイミング 日本の大学の場合、履修申請は学期が始まってから2週目あたりで行うことが多いと思います。 アメリカの大学の場合、前の学期中にに履修申請をしないといけません。また、授業料も学期が始まる1ヶ月前には振り込まないといけません。しかし、日本と同様に最初の1週間はお試しであり、最初の週の金曜日までにAdd(加える)する科目とDrop(外す)科目の手続きができます。Addした場合は追加の授業料を振込み、Dropした場合は差額が払い戻されます。Addした科目とDropした科目の数が同じであれば授業料の手続きは発生しません。

【アメリカ歯医者】無保険でもたった1万円の虫歯の治療費

僕は日本にいる間に歯医者に通い、レントゲン上で不安な箇所はすべて治療したつもりでしたが、今回銀歯が取れてしまいました。僕の場合は大学指定の保険への加入が強制でありますが、歯に関しては保険の対象外となっています。一般的にアメリカの大学に留学する場合は同じパターンだと思います。AIUの留学保険でも歯科保険については渡航後一定期間は対象外であることや補償額が少額であることから僕は無保険を選択しました。 僕のケースでは虫歯の治療が1万円台でした。色々な方のブログでは虫歯の治療に10万円かかったというお話もありましたので、僕の体験談について紹介します。 1. 虫歯治療の流れ ① 予約 学生寮から近かったということもあり、電話ではなく直接歯医者まで行きました。受付でカウンセリングの日時を予約し、問診票を5枚ほどもらいました。参考までに僕が今回お世話になったのは「Aspen Dental」という歯医者です。 僕の場合は2日後に予約が取れました。   ② カウンセリング カウンセリングでは、レントゲンの写真とドクターの診察をもとに治療すべき歯の状態や治療内容、金額について詳しく説明してくれます。レントゲンは全体写真だけでなく、1本ずつ全ての歯ごとにも撮りますので時間はかかりますが、より詳しい状態がわかります。この個別の歯ごとのレントゲンは器具の先端が尖っていたのと使い方が雑だったこともあり、口内が傷だらけになりました。 治療費については保険の有無や治療で使用する詰め物を確認した上で決定します。あらかじめ請求書を出してくれますので合計金額も確認することができます。 他に治療したほうが良い歯の状態についても説明してくれますが、勧誘することはなく参考までにといった感じでした。 気になったのは、歯の状態を確認するのに歯を叩いたり押したりして確認していたことです。日本のようにレントゲン写真や問診だけで判断せずに、実際に衝撃を当てて確認するのは理にかなっていると思いました。また、歯の状態を説明するときにドクターが1本1本歯の状態をPCに入力していたことも驚きました。日本では相手を待たせることは極力なくす傾向がありますが、アメリカでは後回しにせずに診察中に患者に関することはすべて終わらせるみたいです。 一番驚いたことは、このカウンセリングではレントゲンやドクターの診察があったのにも関わらず、一切費用が発生なかったことです。治療費に含まれているかと思いましたが、カウンセラーからカウンセリング費用はタダとの説明を受けました。 治療日はカウンセリングの翌日に取れました。   ③ 治療 今回の僕の治療内容は銀歯が取れた歯の虫歯部分を少し削ることと、白い詰め物を被せることです。アメリカでは見た目を気にするので、銀歯は一般的ではないそうです。 予定時刻に歯医者に行きましたが、待合室で30分待たされました。麻酔をしてから治療が始まり、30分ほどですべてが終わりました。治療中に痛みがあったときは声に出さずに左腕を上げるようにと言われました。 治療中および治療後に口をゆすぐ機会が1回もなかったのですが、そもそも口をゆすぐ場所も専用の機械もありませんでした。口をゆすぎたいと言ったところ、コップを渡されてここに吐けとだけ言われたのにも驚きました。   2. 治療費 これがカウンセリング時のPaymentになります。これは確認用ですが、同じものを支払時にもらいました。※コメント欄の記載が変わっただけです) 支払金額は$176ドル(1ドル=110円で19,360円)でした。実際は$220のところを$44の割引で$176にしてもらいました。割引については特にクーポンとかは持っていなかったですけど、サービスして頂きました。 他の方のブログで言われている虫歯の治療費が10万円というのは虫歯の状態が非常に悪く、神経の根幹治療が必要なレベルだと思われます。ただ虫歯を削って詰めるだけの治療では1万円程度で済むのではないかと思います。 大切なのはブログは参考までにしておき、実際に歯医者に行ってカウンセリングを受けることです。そこで治療内容と金額を確認してから治療を受けるのか一時帰国して日本で治療するのかを判断するべきです。  

【最新版】APAスタイルで書く参考文献(Reference & In-Text)の公式フォーマット

アメリカの大学では、論文を書くときにAPA Styleというフォーマットを指定されることが一般的です。APAとは「American Psychological Association」の略語です。 APA Styleは主に次の2つのフォーマットのことです。 タイトルページ、ヘッダー、段落、インデントなどの文章の構成 文章中やReferenceページの参考文献   このAPA Styleはフォーマットが年々更新されますので、最新版をチェックする必要があります。現在は第6版(6th edition)まで更新されています。 APA Styleに関して詳しく書かれたWebサイトのリンクを貼っておきますので、英語が読める方はアクセスしてみてください。 APA Formatting and Style Guide 今回の記事では参考文献のルールについての記事になります。タイトルページや本文のルールについは別の記事で説明しておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。   1. 基本ルール  参考文献となる媒体 参考文献の媒体としては、本(Book)、新聞(Newspaper)、論文誌(Journal、Article)、Webサイト(Wikipedia、ブログ、情報サイト)が該当します。Webサイトには本、新聞、論文誌も含まれます。  引用する参考文献の情報を書く場所 必ず文章中(In-Text)と参考文献のページ(Reference)の2箇所に必要事項を記載します。   2. 参考文献(Reference)ページのフォーマット 本(Books) Author’s Last-Name, First-Initial. Middle-Initial. (Year of Publication). Title of Book: Subtitle. Location: Publisher. (e.g.) Brown, M. T. (2015). Financial Management in the Sport Industry. AZ: Holcomb Hathaway Publishers. ▼ 著者名(Author’s Last-Name) 著者名はLast(フルネーム)→First(イニシャル)→Middle(イニシャル)の順番で書きます。英語名はFirst→Middle→Lastの順番で書かれていることが多いので、本の著者名が「John Wilkes Booth」と表記されていれば、引用時には「Booth, J. W.」と書きます。First-NameとLast-Nameの順番には注意が必要です。また、Last-Nameのあとはカンマ、FirstとMiddleのあとはピリオドを入れます。 ▼ 発行年(Year of Publication) 本の発行年です。不明であれば「n.d.」と書きます。「n.d.」は「no date」のことです。()の外側にピリオドが入りますので、注意が必要です。 ▼ 本のタイトル/サブタイトル(Title of Book: Subtile) 本のタイトル、サブタイトルはイタリックで書きます。ここが他の媒体とは違うところです。サブタイトルはない場合もあります。 ▼ 会社の所在地/出版社名(Location: Publisher) 地名は国名ではなく、都市名(ニューヨーク、東京など)で書きます。アメリカの都市の場合は略称(New York: NY)で書きます。本に書いてある会社名は出版社だけでなく、印刷会社のような協力会社がたくさん書かれています。出版社名だけを書きます。   論文誌(Journal) Author’s Last-Name, First-Initial. Middle-Initial. (Year of Publication). Title of Article. Title of Journal, Volume Number (Issue Number), Pages. (e.g.) Smith, B. (2003). How Different Types of Ownership Structures Could…

米国大学院生の僕が教科書購入のテクニックを紹介

米国大学では教科書の購入方法は日本よりも多く、買い方によっては費用をかなり節約できます。今回は僕がおすすめする教科書購入のテクニックについてまとめます。 はじめに:教科書購入の基本パターン アメリカの大学では、教科書を「New(新品)」「Used(中古)」「Rental(レンタル)」の3パターンで購入することができます。中古の教科書にはページへの書き込みがありますが、状態は気になるほどではないです。レンタルの場合、教科書への書き込みができないのと、期間終了前に教科書を返却しなければいけません。 また、大学のブックストアかオンラインで購入するのが一般的です。値段や配送日を考慮して良い方を選択します。   1. 比較サイトを利用する 大学のブックストアが発行した価格表があれば、比較サイトも合わせて一番安いものを確認することができます。「値段」「送料」「状態(新品、中古)」についても一覧で見ることができます。   MyCollege Textbooks.com サイトのトップ画面で本のタイトルを入力し、「Search」をクリックすると次の画面で画像とタイトルが出てきます。探している本が見つかれば、「Compare」をクリックし、次の画面で値段の安い順番で販売サイトが出てきます。 この比較サイトはForbesでも紹介されていたので、比較的優良サイトだと思われます。Amazonが一番安いと思っていましたが、AbeBooks、Barnes & Nobel、Valore Booksというサイトも同じくらいの値段でした。   2. ブックストアで中古を購入する 個人的におすすめなのが、ブックストアで中古を買うことです。値段はAmazonとほぼ同じであり、送料がかからずにすぐ手に入ることが最大のメリットです。ある授業の教科書は別の授業で参考にできることは少ないので、新品で買った大きくて重い教科書を残しておく意味はありません。また、授業の内容は教授が配布するスライドや自分のノートにまとめてありますので、中古で十分です。 前に使っていた人が大事な箇所に下線やコメントを残していることもあり、予習に役立つこともあります。値段は新品と比べて2,000〜3000円安く、ブックストアで売れば500円くらいにはなります。 レンタルの場合、書き込みや大事な箇所への下線は禁止されていることがネックです。テスト勉強や論文を書くときに、どこのページに重要な内容があったのか忘れてしまいます。アメリカの教科書はページ数がかなり多いので、覚えておくためにも書き込みや付箋を使えるようにしておくべきです。   授業開始の1週間前にはブックストアに行く 授業開始の1週間くらい前にシラバスが公開され、そこに授業で使用する教科書が指定されます。ブックストアに置いてある教科書はそこまで多くなく、中古やレンタルは人気なので早めにブックストアに行くのが良いです。2週目には授業を使用した予習や課題が始まりますので、安い教科書を待っている時間はありません。   3. Amazonの「Prime Student」を利用する AmazonのPrime Studentに登録すれば6ヶ月間は無料でPrimeサービスを利用することができます。おすすめのサービスが「Free Two-Day Shipping」であり、2日で注文した商品が届きます。アメリカでは、通常配送の場合は2週間〜1ヶ月かかることが多く、2日で商品が届くのはかなり早いほうです。Prime会員でなければ、2日配送を選択すると配送料が1,500円ほどかかります。 Amazonのネックとしては配送料と配送日が発生することでしたが、Prime Studentでは見事に解決しています。無料の6ヶ月間を過ぎると年会費が1,900円かかりますので、Amazonをあまり利用しない人は期間内に解約するのが良いです。   Amazonで買うならPaperbackがおすすめ 本を買うときにHardcover(正本)かPaperback(安紙)を選ぶことができます。Hardcoverは表紙が厚紙であり、良質の紙を使用していますが、Paperbackは表紙が文庫本のようにペラペラであり、中身もグレーの安い紙を使用しています。Paperbackのほうが値段が半額くらい安く、厚紙でないのでページもめくりやすいです。   タブレットを持っていればeBookもおすすめ eBookのほうが安い本もあるので、紙でなく画面を見続けても大丈夫な人にはおすすめです。   Amazonのレンタルはやめるべき レンタルを利用する場合、借りた本を自分で返却する必要があります。送料はかかりませんが、郵便局や配送会社まで行って郵送しなければいけません。僕の場合、学生寮から近くの郵便局まではかなり距離があるのでAmazonのレンタルは利用しませんでした。   4. 図書館で探す 大きな大学の図書館では授業で使用する教科書がすでに置いてあることがあります。検索用のパソコンや受付で聞いてみて、もしあれば貸し出し期間内は独占して使用することができます。授業で使用するページだけを前もってコピーする使い方もできます。   5. 1つ前のSemesterで授業を受けた人からもらう アメリカでは1学期(Fall & Spring Semester)ごとに新しい学生が入ってきます。僕の大学では留学生のイベントは多く、1つ前のSemesterからいる人との交流もあるので、同じ専攻の学生がいれば教科書をもらったり、安く売ってもらうこともできます。 僕の場合、授業が終わったら使ってた教科書は売ってしまうので誰かにあげたことはなく、また僕の前に授業を受けてた人は卒業していないのでもらったこともありません。   最後に:Fall Semesterで購入した教科書を紹介 大学のブックストアで6冊(新品2冊、中古4冊)、Amazonで1冊(新品)の合計7冊購入しました。今回購入した教科書の合計金額が7冊で268,03ドル(約27,000円)でした。1冊4,000円くらいになります。中古の1冊については18ドル(約2,000円)安く買うことができました。支払いについては現金、クレジットカード、デビットカードが使えます。 中古で買った教科書です。「Used(中古)」のシールが貼ってあります。  

ニューヨークの天気のスゴさを4つに分けて説明

僕はニューヨーク州の真ん中辺りにあるCortlandという街に留学しています。想像していたよりも東京との気候の違いはよく感じています。今回は僕が感じたニューヨークの天気を「気温」「紫外線」「乾燥」「雪」の4点から紹介します。 1. 1年中、気温が東京より10°C低い 1年間気温をiPhoneでチェックしてみたところ、だいたい東京よりも10°C近く気温が低いことがわかりました。1〜2月にニューヨークが−5°Cのときに東京では10°Cあったり、5月に東京が25°Cあったときにニューヨークでは10°Cのときもありました。 上の図はCortlandと東京の10月の1週目の天気予報です。Cortlandは、最高気温が20℃前後に対して東京では25℃くらいですね。ここで注目して頂きたいのは、最高気温と最低気温の差です。ニューヨークでは1日の中で気温差が10°Cほどあるので、昼にTシャツ一枚で過ごせても夕方の7時くらいになると一気に冷え込み、薄手のパーカーやコートが必要になることが多いです。 僕が住んでいるCortlandでは夏の最高気温が30°Cまでいかないこともあり、学生寮に冷房はついていません。昨年9月に東京にいる友達が東京はまだ20℃以上あるから冷房が必須と言っていたとき、Cortlandでは気温はすでに1ケタだったので暖房が必要になる頃でした。 また、冬の気温について。12〜2月までは最高気温が−5°C前後、最低気温は−10〜−20°Cくらいまで下がります。−14°CのときにWalmartに買い物に行きましたが、生命の危険を感じるくらい寒かったです。片道20分歩きましたが、気力と体力的に連続して歩けるのは30分くらいが限界だと思います。   2. 海にいると錯覚するくらいの紫外線量 ニューヨークでは1年を通して晴れの日はサングラスをかけている人が多いです。理由は紫外線の強さであり、目が焼けてしまうからです。アジアではサングラスはファッションの一部ですが、欧米ではマスクと同じで自分の体を守るためという考えがあります。実際、僕の大学では、欧米出身の学生は晴れの日にはサングラスをかけて歩いています。 氷点下の日でも太陽が出ていれば、直射日光が当たっている部分は焼けるような痛みを感じます。僕の場合は首を焼いてしまうことが多かったです。 アメリカでは「SPF100」の日焼け止めが販売されています。日本では禁止されているそうですが、実際に紫外線の強さを感じてみて日本の日焼け止めでは足りないのではないかと思いました。日本にいたときは大活躍した資生堂のANESSA(アネッサ)のゴールドでしたが、ニューヨークで使ったところ、効果はなく普通に焼けてしまいました。カリフォルニアやフロリダのように、紫外線の強いビーチでは気をつけないといけないですね。   3. 乾燥しすぎで肌ザラザラ、喉カラカラに ニューヨークでは、11月〜3月くらいの冬の時期はすごく空気が乾燥します。部屋の湿度は10〜20%になりますので、乾燥肌やドライアイの人には大変な時期になります。 僕は日本から持ってきた化粧水と保湿クリームを使いましたが、全然効果はなく、顔と首に発疹ができてしまいました。大学の医務室で診察してもらい、内服薬とステロイドで治療した後、「Cetaphil(セタフィル)」という化粧水と保湿クリームを使うようにしました。このセタフィルはアメリカの皮膚科の先生がお勧めするスキンケアのブランドだそうです。「Eucerin(ユーセリン)」というブランドも皮膚科の先生がお勧めするブランドだそうです。 また、乾燥によって朝起きると喉がすごく乾きます。場合によっては加湿器を買ったほうが良いかもしれません。冬の時期は目薬やリップクリームなども必要になるかもしれません。   4. 2ヶ月間、毎日大雪が降る 東京では1年に2〜3回雪が降る感じですが、ニューヨークでは12月の下旬から3月初めくらいまで、毎日大雪が降ります。積もる雪の高さも腰のあたりまで来ますので、歩くのは非常に困難です。マンハッタンのような歩行者が多い中心街とは異なり、一般的に歩道の雪は処理されません。Cortlandのような田舎でも除雪車が頻繁に車道の雪を処理しますが、歩道の雪はずっと残ったままです。 手袋やフード付きのダウン、長靴、ブーツがこの時期は重宝されます。マンハッタンへ行ったときの観光客や自分の大学の学生を見たところ、毛皮のコートを着ている人はほぼいませんでした。コートでは風を通してしまうので、あまり防寒にはなりません。また、マフラーではなくネックウォーマーでないと冷たい風がかなりしみます。 2017年の3月中旬の春休みは大雪が降り、気温も氷点下でした。また、5月の2週目には雪の予報が出ましたので、日本とは気候が全く違うことを実感しました。  

写真でさくっとイメージできるアメリカの学生寮を公開

アメリカに留学するにあたり、寮生活がどのようなものなのかは気になりますよね。 日本と違って、アメリカでは学生は基本的に寮に入らなければいけません。なので、アメリカでは寮生活は馴染みのあるものなのですが、日本ではアパートやマンションを借りることが一般的なので、少しイメージしにくいですね。 今回は僕の住んでる寮を紹介しますので、アメリカの寮生活についてのイメージが少しでも持てればと思います。 ちなみに私立か州立かで寮のゴージャスさは違ってきます。僕はニューヨークの州立大学に通っています。 別の記事でマンハッタンのアパートを紹介しましたので、興味があればそちらもご覧ください。 寮の費用と期間について 僕の大学では寮の費用と住める期間は建物によって違います。 というのも、僕の大学にはオンキャンパスというキャンパス内にある学生寮が17棟、オフキャンパス(キャンパス外)の学生寮が15棟あります。 基本的にはセメスター(学期)の期間である、8月末~12月上旬(Fall Semester)、1月下旬~5月上旬(Spring Semester)の間は寮に住むことができます。セメスターが終われば、荷物をまとめて一度寮を出ないといけません。そのため、多くの学生は一度帰国したり、現地の友達の家に滞在するみたいです。 うちの大学も基本的には同じですが、僕の住んでるオフキャンパスの寮に限っては留学生のみ、冬休み中(12月中旬〜1月下旬)の1ヶ月半は無料で寮に滞在することができます。 費用についてですが、建物やルームメイトの人数などで変わってきますが、僕が住んでる学生寮は1セメスター$3,800(約40万円)です。1セメスター3ヶ月半くらいですので、1ヶ月10万円くらいします。 余談ですが、寮生活にあたって「ルームメイト」と「スイートメイト」という重要な言葉があります。違いだけ簡単に説明します。 ルームメイト:同じ部屋を共有する人のことで、机やベッドが部屋に人数分あります。 スイートメイト:キッチンとバスルームのみを共有する人のことで、部屋は自分一人専用です。 実際は両方ともルームメイトと言っているので、ごちゃごちゃです。ヨーロッパではスイートメイトのことを「フラットメイト」と呼ぶみたいです。   寮を写真つきで紹介! 先ほど説明したとおり、うちの大学はオンキャンパス17棟、オフキャンパス15棟あります。僕はオフキャンパスの寮に住んでいます。   これが僕の住んでる寮です。13番目の寮です。わかりにくいですが、写真の赤いドアを開けたら1Fに2部屋、2Fに2部屋で合計4部屋あります。それぞれの部屋には共有スペースとバスルームの他に個室が4部屋あります。なので、写真の1つの建物だけで個室が20個、つまり20人が暮らしています。 このオフキャンパスに住んでる人たちは全員スイートメイトです。全員が個室を持ってます。うちの大学では基本的にこのオフキャンパスだけが一人部屋に住むことができます。ちなみに大学院生は必ずこのオフキャンパスが割当てられることになってます。 これから建物の中に入っていきます。 入口すぐ入ったところ。1Fには左右に2部屋あります。   1Fには洗濯機と乾燥機があります。実質20人でこれを使うわけですが、なぜか僕は1回も誰かと使う時間帯が重なったことがありません。   階段を上がると2Fです。こちらも2部屋あります。写真に写っているのが僕の部屋です。この部屋に4人で暮らしています。   部屋に入ったところ。まず共有部分のリビングです。丸テーブルだったりソファーがあったりでくつろげます。誰か別の建物の友達が来たりしたときはここで過ごせます。   別アングルから。   このリビングにはキッチンもついてます。冷蔵庫、電子レンジ、コンロ、オーブン、食洗機、ポットがあります。   バスルームです。 バスルームは2つあります。1つのバスルームはトイレとシャワー(バスタブ)があり、もう1つのバスルームはトイレだけです。 写真のはトイレとバスタブがあるほうです。   こちらがバスタブです。アメリカのシャワーは水圧が弱いです。水の性質もあると思いますが、シャンプーやボディーソープはゴシゴシやっても若干残ってる感じがします。 あと、日本みたいに入浴する前提でバスタブは作られていません。   こちらはもうひとつのバスルームです。こちらはトイレのみです。   続いて廊下です。ここからは僕の部屋を紹介します。   部屋の入り口付近から。照明の関係で若干おしゃれに見えますね。笑 アメリカの部屋には基本的に天井に電球は付いていません。キッチンやバスルームには付いているんですが、寝室には写真のようなランプしかないことが普通だそうです。   別アングルから。机、ベッド(ベッドマット×2)、タンスは最初からついてます。このタンスはかなり便利です。まさかの5段です。   窓側からの一枚。クローゼットもついてます。ちなみにこの建物にはエアコンはついていませんので、暑いときは窓を開けてしのぎます。電気ヒーターはついてますが、つけてみたら焦げくさかったので、冬場はどうしようかと考え中です。笑 あとコンセントは僕の部屋には合計4つありました。(差し込み口は合計8つ)   窓からの景色。芝一色です。   別方向の写真。   たまにタヌキがくつろいでます。かわいい。笑 スポンサーリンク   男女共同の寮について アメリカでは男女共同の寮のことを「Co-ed」と言います。 僕はこの男女共同の寮に住んでいます。スイートメイトが僕の他に3人いて、そのうちの2人が女性です。アメリカでは割と普通みたいですが、日本だと考えられないですよね。学生くらいの年齢の男女がバスルームを共有するんですよ。 トイレに蓋のないゴミ箱があって、生理用品があふれんばかりに捨ててあったり、キッチンの流しに使った食器がそのまま置いてあったりします。 アメリカだと外出時でも自分の部屋のカギをかけずに、ドアを開けたままの人が多いです。最初見たときはびっくりしました。だって、男女が一緒に暮らしているのに、ドア開けっ放しにするか?て思いますよね。勝手に入って下着とか見られたらどうするの?ていつも思ってます。 ちなみに僕のスイートメイトは黒人男性が25歳で、白人女性2人は22歳だったと思います。僕を含めて全員大学院生です。 アメリカの大学では寮を選ぶときに男女共同はやめてほしいとか要望を出すことができるので、異性と住むのは嫌!という人は要チェックですね。   ルームメイト(スイートメイト)について 僕がルームメイト(スイートメイト)について感じたことを質問形式で書いてみます。             こんな感じで紹介を終わります。

アメリカの大学の学食は「ミールプラン」で食べ放題

アメリカに来てから3週間がたちました。 だいたいこっちの生活には慣れきたところです。 授業については予習のリーディングと課題のペーパーがきついですね。授業のスピードやディスカッションも大変です。でも頑張りがいがありますよね。 今回は僕の大学の学食を紹介したいと思います。日本の大学の学食とはシステムからメニューからかなり違います。 アメリカの大学のミールプラントとは   アメリカの大学で見ることが多い「ミールプラン」は、決まったお金を払うことでいつでも学食で食べられるプランのことです。 基本的には授業料や学生寮費などと一緒に振り込むことが多いと思います。 申し込んだ時点で学食の営業時間内であれば、いつでも好きなときに行って、好きなだけ食べられます。日本の学食だと、注文したものに対してお金を支払いますが、アメリカだと食べ放題が基本です。 ちなみに、うちの大学だと1セメスター約$2,000(約20万円)くらいです。1セメスター3ヶ月半くらいなので、けっこう高いです。 ミールプランは途中でやめることもできます。自炊する場合などですね。 うちの大学ではキャンパス内の学生寮に住んでいる学生はミールプランを取ることが「強制」ですので、逃げることはできません。笑 僕はキャンパス外の学生寮に住んでいますので、ミールプランを取るか取らないかは自分次第です。   バイキング形式で食べ放題   アメリカの学食では基本的に自分で食べたい物を取ってくるバイキング形式です。うちの大学の学食は2つあって、そのうちの1つを紹介します。 「Bistro」といいます。入り口付近の写真です。   いろんなタイプの席があります。横並びの席や、手前のようなカフェで見るようなタイプのもあります。   ファミレスにあるようなタイプの席もあります。   あちこちにテレビのモニタ−があっていつもスポーツを中継してます。メジャー、アメフト、サッカーなどなど。   この真ん中のエリアはサラダやフルーツがメインのエリアです。アメリカ人は肉だけ食べるイメージを持ってたんですが、サラダやフルーツもよく食べてました。   レタスの量はすごいですね。味に関しては日本のとそんなに変わりはないです。   トマトとキュウリもよく食べてます。   ブロッコリーなんですが、解凍したてみたいな感じであまり美味しくなかったので、もう食べてません。笑 これとは別に炒めたブロッコリーがステーキのコーナーにあって、そっちは美味しいのでよく食べます。 これは何ていうんですかね?笑 このコーナーは日替わりで違うメニューが出てるんですけど、この左から2番目のは美味しくて好きです。一般的にチーズの量が多い感じがしますが、この左から2番目のは問題ないです。   この枝豆やヤングコーンは微妙ですね。   これはドレッシングです。シーザーやフレンチ、オリエントなどいくつか種類があります。僕は日本の青じそドレッシングが好きです。右にあるのはヨーグルトです。   ここからはフルーツのコーナーです。パイナップル、メロン、リンゴなんかが一口サイズに切ってあります。   右端のはみかんです。個人的にはパイナップル、メロン、みかんはおすすめです。   こちらはパンのコーナーです。     チーズや卵、ツナ、キャベツ、トマトなど好きなようにトッピングすることができます。トースターも置いてあります。   こちらはスープのコーナー。ここも日替わりで、コーンチャウダーやコンソメ、トルコ系やベトナム系?のスープが楽しめます。コーンチャウダーは本当に美味しいです。     基本的にはバイキング形式で自分で取るんですけど、ハンバーグやピザ、ステーキみたいに暖かいものはスタッフが対応することになってます。なので、ハンバーグにバンズがいらないとか、野菜炒めのブロッコリーはいらないとか頼むことができます。     ハンバーガー食べたいときはどのハンバーグにするか頼みます。ハンバーグが2枚ほしいとかも注文できます。僕はアメリカ来てからハンバーグ食べなかった日がないです。日本にいたときからマック大好きでした。笑   ハンバーガーに関しては、バンズとハンバーグをもらったら後は自分でお好みにトッピングします。僕はケチャップとチーズとトマト、キャベツで食べてます。   ここはステーキのコーナーです。ポテトサラダとコーンが添えてあります。このコーナーも日替わりなので、骨付きのリブステーキやサーモンに変わったり、ポテトサラダがブロッコリーの炒め物になったりします。ステーキは美味しくて昼と夜の両方で食べてます。笑   ちなみにステーキはとなりで切ってるスタッフがいます。笑 できたてほやほやを食べることができます。 今回写真には撮ってませんでしたが、ピザのコーナーもあります。野菜やサラミ、シーフードなど日替わりのメニューがあります。   ここからはドリンクのコーナーです。全部お見せできないほどあります。この機械は真ん中のレバーを押すと氷が出て、「PUSH」のボタンでドリンクが出てきます。   ほぼすべてのドリンクがこの機械に入ってます。たぶん100種類以上はあると思います。この画面で左上の「all drinks」をタッチしてみます。     するとこの画面になります。コーラだけでもこの画面で4種類あります。スプライトやファンタもあります。ここでは左上の赤いコーラを押してみます。   このコーラだけでも8種類あります。チェリーやオレンジ、バニラ、レモン、ライムってコーラにそんなのありましたっけ。笑   こちらはフルーツジュースです。   こちらはコーヒーです。ホットとアイスは両方飲めます。   こっちはミルクや砂糖、はちみつが置いてあります。この機械には4種類のミルクが入ってます。キャラメルがすごく甘かったです。日本にいる感覚でミルクを入れるとうえっとなる甘さです。   焼きたてのクッキーも食べれるので、コーヒーに合いますね。小腹がすいたらここで勉強でもしながらでもいいですね。   最後にこちらはアイスのコーナーです。こちらも日替わりで、バニラ、チョコ、ストロベリー、ブルーベリーなどがあります。セルフサービスなので自分で作ります。上手に巻くのは結構難しいです。ちなみにこの機械は3つのレバーがあって、例えば左がバニラ、右がチョコのときは真ん中がバニラとチョコのミックスになってます。コーンかお皿に入れて食べます。コーンも2種類ありますが、僕は右側のが好きです。でも入れるところが小さいので難しいです。笑   そして食べ終わったら自分で片付けます。うちの大学だけかもしれないですが、きちんときれいに食べるのは日本人くらいかもしれません。アメリカ人やアジアの留学生は残すのが普通みたいですし、テーブルもかなり汚してます。ビックリしたのはハンバーガーを一口だけ食べてほとんど完成品のまま片付けてる学生を見たことです。  

アメリカの留学先で必要なものは「ウォルマート」で買える

日用品を買いにウォルマートに行ってきました。 僕の住んでる寮からは無料のシャトルバスが出てますが、今回は初めてなので歩いてみました。15分ほどで着いたので、そこまで遠くはないですね。   この「Walmart」のロゴが良いですね。 店舗内の広さといい、駐車場の広さといい、スケールの大きさはさすがアメリカです。 基本的にすべてのものが揃ってると言っても間違いないかもしれないです。 それでは早速、どんなものがあるのか紹介したいと思います。   入口付近の写真。 内観は「IKEA」に近いかもしれません。 お水のコーナー。 なんと、500mlのお水が35本セットで$3.50で売ってます!日本円で1本10円くらいです。 Amazonとかでも12本セットは見たことはありますが、さすがに35本セットはないですね。笑 車じゃないと持って帰れない重さですね。 ドリンクコーナーからもう一つ。 コーラは1箱24本セットで$8.28なので、1本あたり35円くらいですね。 お菓子のコーナー。 日本でも見たことのあるものもけっこうあります。 アイスのコーナー。 本当に種類がたくさんあります。 バケツみたいなので売ってるものもあります。笑   おいしそうなのもありますね。   オレオもありますね。   冷凍食品コーナーにはピザもあります。   でかい…。笑   こちらはパンのコーナー。 見た感じですと、日本のコンビニやスーパーみたいにあんぱんとかカレーパンやハムカツみたいなのは売ってませんでした。全部プレーンなので、マーガリンやジャムであったり、具材を買って合わせる感じでした。 こちらもパン。プレーンですけど、朝ごはんに食べてみたらもちもち感が良くてこのまま食べれました。6個入りで$3くらいだったのでコスパ良しです。   お肉のコーナー。   こちらもお肉。   ソーセージもすごく太いです。パンにすごく合いそうですね。   こちらは野菜のコーナー。   野菜も種類が豊富です。   写真にあるのは一例で、実際はもっとたくさんあります。   果物もたくさんあります。スイカやメロン、バナナもあります。   イチゴもあります。   モモ。 リンゴかな?と思ったんですけど、ラベルには「Nectarines(モモ)」と書いてありました。   みかん。   ここからは日用品を紹介します。 カミソリとシェービングクリーム。 僕は日本から持ってきましたが、今持ってるのが切れたらこっちのを試してみるのもありですね。   デンタルケアのコーナー。 歯ブラシ、歯磨き粉、デンタルフロスなどが売ってます。 見た感じですと、アメリカの歯ブラシは大きくて、一本一本の毛が太いです。僕は小さくて、毛が細いのが好きなので、ちょっとこちらのは合わないです。   洗剤のコーナー。 アメリカの洗剤で有名なブランドを知らないので、その場で調べてみました。「Tide」というブランドはけっこう有名みたい?なので、買ってみました。ちなみにウォルマートではWi-Fiが使えます。   こちらはトイレットペーパー。   実はアメリカのトイレットペーパーは日本のものより高いです。 9個セットで$9.97(約1,000円)です。   ティッシュもトイレットペーパー同様に少し高いです。 写真のは3個セットで$4.47(500円)くらいです。   こちらはシャンプーのコーナー。 シャンプーとボディーソープも種類が豊富なんですが、海外のブランドなのでどれが良いのか全然わからなかったです。 日本で見たことがあったり、聞いたことのあるブランドがあったのでそれを買いました。   こちらはベッド関連のコーナー。 枕、シーツ、掛け布団などがセットで売ってます。$30~$70(約3,000円~7,000円)くらいの値段で売ってました。   こちらは枕。 僕は長方形のが好きなんですけど、正方形のものがほとんどでした。あと、ちょっと日本のものより高さがある気がします。首が痛くなりました。笑   ここからは洋服や下着のコーナー。 $19.92(約2,000円)でジーンズ買えるみたいです。   チェックシャツは$8(約800円)で買えちゃいます。安いw   スーツ用のシャツも買えます。便利ですね。   靴下も種類が豊富です。ドンキホーテ並みに色々売ってます。   僕が普段はいてるショートソックスもあります。   パンツも売ってます。   靴も売ってました。 サンダルも売ってましたので、日本から持って来なくてもアメリカで揃えられますね。   こちらは女性の方へ。 恥ずかしかったので、さっと撮りましたが、シャツや下着は男性と同様に種類が豊富でした。   こちらも女性用の衣類です。   こちらも女性の方へ。 化粧品もどこのブランドかはわかりませんが、種類はたくさんありました。   こちらも化粧品のコーナー。  …

海外フライトでどっと疲れないためにしておく準備

大学の学生寮には無事に着くことができましたが、台風による欠便や振替便の遅延など色々なトラブルに見舞われました。今回の記事では、僕の教訓をもとに海外フライトで疲弊しないための準備についてまとめてみます。 1. 米国での乗り継ぎには5時間は確保する  入国審査を考慮すると5時間は確保したい 僕はアメリカの国内線を数回利用しましたが、時間通りに離陸したことはありませんでした。平均して1〜2時間ほど搭乗時間が遅れていました。複数回乗り継ぎをする場合、乗継前の空港で2時間、乗継時の空港で2時間くらいの遅延は計画に入れておいたほうが良いです。アメリカでは最初に到着した空港で入国審査をする必要があり、フライト後で疲れていますが、立った状態で並ばなければいけません。僕のときは1時間ほど待たされました。そのため、遅延しても焦らないよう、乗継時間は5時間ほど確保しておきたいです。 僕が初めてアメリカへ行ったときは、「成田→Washington→Newark→Ithaca」のルートを利用しました。Washingtonで搭乗時間が30分遅れましたが、次のNewarkでの乗継時間が30分しかありませんでした。空港内を走ってギリギリ乗り継ぐことができましたが、予想外の自体に備えて乗継時間は余裕を持ったほうが良いと実感しました。参考までに、JFKからSFOに行ったときも、国内線かつ天気も晴天でしたが霧のために搭乗時間が2時間遅れたこともありました。  入国審査と税関の流れ 入国審査では、「滞在理由」「アメリカへの滞在回数」「留学先の大学の選択理由」などが聞かれました。その後、指紋を取って入国審査は終わりです。だいたい5〜10分くらいかかりました。 入国審査のあとは預け荷物を一旦引き取って、税関でチェックをされます。そして税関を抜けたら再び預けます。預け荷物を一旦引き取るのは最初に着いた空港だけであり、それ以降の空港では引き取る必要はなく、最終目的地まで運んでくれます。   2. 到着口・搭乗口はマップで確認しておく アメリカの空港は日本のとは比較にならない大きいです。羽田空港と成田空港はターミナル数は3つですが、アメリカのJFKはターミナルが8つもあります。ターミナル間はシャトルバスやモノレールで移動することになります。 アメリカの空港は日本のように搭乗口や売店、トイレの案内表示が親切ではありません。日本のスタッフは快く対応してくれますが、アメリカでは最小限での対応になります。そのため、自分の乗る飛行機がどのターミナルの到着口に着き、どの搭乗口で乗り継ぐのかは必ず押さえておく必要があります。 上の画像はNewark空港です。遅延によって乗継時間がほとんどない中、キャリーケースを引っ張りながら走りました。115番のゲートから130番ゲートまで500mほど走りました。事前にマップで位置を確認していなかったら間に合わなかったと思います。   3. Wi-Fiの利用確認 乗継時の空港でフライトの遅延や欠便などのトラブルが発生した場合、宿泊先のホテルや大学に連絡する必要が出てきます。電話でなくともメールやSMSで対応できますのでWi-Fiが使えれば問題ありません。しかし、JFKほどの世界有数の空港でもWi-Fiの一般利用はできないません。また、1〜2時間だけ無料で使えたり、メール送信に支障をきたすほど通信速度が遅いなど、空港ならではの事情もありますので、事前にWi-Fiについては確認しておいたほうがよいです。 参考までに、ワシントン空港とサンフランシスコ空港は問題なくWi-Fiが一般利用できました。 4. 機内持込禁止物の確認 荷物検査に引っかかると待たされたり、確認でけっこう時間を取られます。僕が今までに確認を忘れてしまったものとして、ペットボトル、眉毛カットバサミ、化粧水、保湿クリームがありました。専用の入れ物を用意するか、預け荷物にするかは事前に細かくチェックしておかないと、当日捨てることになります。 個人的におすすめなのが、スーツケースは機内持ち込み用を1つだけ持っていくことです。本当に必要なものだけを持っていくようにすれば十分収まりますし、預け入れと回収の時間を短縮することができます。自分のスーツケースを探すのにイライラしてしまうこともありますし、持ち運びにも余計な体力を使ってしまいますので、極力効率的に動いたほうがよいです。   5. 機内での過ごし方も決めておく  MacBook Airに映画をダウンロードしておくのがベスト 12時間以上のフライトですと、寝る時間を抜いてもかなりの時間が余ります。JALやANAのような日本便でないと、機内で観れる映画は基本的に面白くありません。機内のWi-Fiを利用したことがありますが、何かができるような通信速度ではなかったので、原始的ですが本や漫画を持って行く方が良いかもしれません。 僕の場合、予めMacBook Airに映画をダウンロードしておいたのでネットワークに関係なく楽しめました。個人的にはこの方法がおすすめです。 また、僕は基本的に機内では一睡もしません。狭いところでは寝られないこともありますが、一睡もしないことで現地時間にリズムを合わせることができますので、時差ボケになることもありません。ちなみに僕は時差ボケになったことはありません。  過ごしやすい座席 トイレの心配がない、真ん中列席の両サイドがおすすめです。自分の好きなタイミングでトイレに行けるのと、隣2つの席はカップルの可能性が高いので、自分の席からトイレに行くことも考えにくいです。また、窓際席列の最後尾もおすすめであり、ここは2人だけの席になりますので、3人席に比べて少し落ち着くことができます。

日本で虫歯を治しておくべき理由と留学先での予防方法

虫歯のチェックはパスポートやビザと同様に留学前に準備しておくべき項目の筆頭です。日本は国民皆保険によって自己負担が30%と決まっていますが、アメリカでは医者が自由に決めるので治療費が高騰しています。これによって日本とアメリカでは歯医者の治療費のケタが異なります。今回は日本を出発する前に歯医者に行っておくべき理由と予防方法についてまとめます。 日本で治療を済ませておくべき理由 1. アメリカの高額な歯医者の治療費 僕が日本で虫歯の治療をしたときは、治療費は1,000円〜3,000円くらいでした。しかし、アメリカで銀歯が取れたときにかかった治療費は2万円ほどでした。他の人のブログでは10万円ほどかかったという投稿がありましたので、虫歯1本の治療に1万円〜10万円ほど見ておいたほうが良いです。 日本の歯医者では、治療後に治療内容と点数が記載された領収書をもらいますが、アメリカでは点数制度がなく自由に医者が治療費を決めれるので日本のように治療内容が詳細に書かれた領収書はありません。治療前に支払金額が記載された請求書を確認し、治療後にその金額だけを支払い、領収書をもらいます。   2. 日本人医師の対応の良さ レントゲンに関してはアメリカのほうが格段に上です。日本のような全体写真だけではなく、個別の歯ごとにも撮るので、1本1本の歯についてより詳細な情報がわかります。 しかし、アメリカの医師や看護師の施術の仕方には問題があります。患者の歯への触り方や器具の使い方が雑であるため、口内に傷が出来たこともありましたし、こちらの状況を伺う質問もありませんでした。 治療後の歯の噛み合わせや詰め物、痛みや痒みについて英語で伝えることはかなり難しいです。次の患者もいるのでアメリカの医師は親切にかまってくれることは少ないです。言語や文化的なことからも、日本で治療することをおすすめします。   3. 海外留学保険は全額カバーしない アメリカの大学では、学期が始まる前に指定の保険に加入しなければいけません。僕もSUNYの保険(5万円/学期)に加入しています。病気やケガについては3,000万円まで保障されており、大学に常駐している医師による無料診断や予防接種も保険に含まれています。しかし、歯科保険については対象外となっています。 ここで、歯科保険のために海外留学保険に加入する人が多いと思いますが、2点ほど気をつけるべきことがあります。  治療費の半分を自己負担しなければいけない 大手のAIUですら自己負担50%、限度額10万円です。10万円の治療費が発生した場合、自己負担は5万円(保険会社5万円)となります。30万円の治療費が発生した場合、自己負担は20万円(保険会社10万円)となります。この保障金額に対して年間の保険料約25万円は正直高いです。  初年度は初日から90日までは保障対象外 アメリカでは、1学期は3ヶ月半で構成されますので、90日(3ヶ月)まで保障されないと学期が終わってしまいます。秋学期が終われば冬休み、春学期が終われば夏休みですので、日本に一時帰国して治療することも可能です。僕の考えでは、歯のトラブルが最も起きやすいのが、食習慣が変化した1〜2ヶ月後なので、最初の学期に保障されないのであれば必要はないと思います。   海外転出後に日本で治療する場合 日本に帰国後、お住いの市役所・区役所で戸籍謄本、戸籍付票、パスポートを提出すれば健康保険証を受け取ることができます。保険料は受け取ってから再度海外転出するまでの期間になります。戸籍謄本と戸籍付票は本籍のある市役所・区役所でしか発行してもらうことができません。   留学先で虫歯予防のためにすべきこと 1. 正しい歯ブラシの使い方を知る YouTubeで歯みがきの仕方については紹介されていますが、下の動画が非常にわかりやすく、6分間で見れますのでおすすめです。子どものときに感覚で覚え、今までそのやり方が正しいと思い込んでいたので、改めて正しい方法を知るのも予防の第一歩になります。 歯を1本1本磨くということは一般的ですが、この動画ではそれを「プラークはノリのようなものなので、毛先が広がらないくらいを目安にしてブラシをやさしく小さく動かす」と表現しています。   2. 予防効果を高める歯みがきグッズを知る  小さめの歯ブラシ 先ほどの動画のとおり、小さい歯ブラシのほうが1本1本丁寧に磨くことができます。個人的にはサンスターが販売している「ガム・デンタルブラシ」の3列の歯ブラシがコンパクトに磨きやすいです。    タフトブラシ 奥歯の側面は普通のブラシだと磨き残す可能性があるので、タフトブラシを使うことでより細かく磨くことができます。僕は日本の歯医者で勧められてから使っていますが、上側の一番奥の歯を磨くのに非常に役に立っています。    Y字タイプのデンタルフロス 虫歯が発生するのは歯と歯の間なので、歯ブラシだけで表面を磨いただけでは虫歯予防の効果は低いです。デンタルフロスも使うことで予防効果はかなり高くなりますが、一般的なデンタルフロスは使い方が難しかったり、汚れがついた部分を持たなければいけないなどの問題があります。 Y字型のデンタルフロスであれば持ち手がありますので、簡単に歯間にフロスを通すことができます。僕は留学してから使い始め、今では2分くらいでフロスは終えることができます。ライオンが販売している「クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ」が18本入りですのでおすすめです。