【体験談】リスニングが伸びない原因は2つある【上達法あり】

man doing in the wrong way
リスニングで単語が聞き取れないです。単語が聞き取れても意味が理解できないです。

このような悩みに答えます。

 本記事の内容

  • リスニングが伸びない原因は2つあります【上達法あり】
  • リスニングの上達3ステップ
  • リスニングが上達するまでの期間

 記事の信頼性
credibility of post

この記事はリスニングで単語が聞き取れない人・単語が聞き取れるのに意味が理解出来ない人向けです。TOEIC 600点以上の人にはおすすめしません。

リスニングが伸びない原因は2つあります【上達法あり】

man worrying life

僕が経験したリスニングが伸びない原因は以下の2つです。

  1. 単語を音声で覚えてないから聞き取れない
  2. 単語を日本語で覚えてるから意味が理解できない

①:単語を音声で覚えてないから聞き取れない

リスニングで英語が聞き取れないのは、単語を見たり書いたりして覚えている人に多いです。

英語は普段聞く「」ではないので何度もやって音声で記憶に定着させてないとパッと聞いたときにわからないです。

トマト」が「トメイトゥ」になるように、カタカナで覚えてると実際の発音と違い過ぎて聞き取れないです。

②:単語を日本語で覚えてるから意味が理解できない

単語を覚える時に日本語で覚えてるとこんな感じになります。

音声:submit
頭の中:・・・「提出する」だったな

いちいち頭の中で変換する作業が発生するのでそれぞれの単語の意味がつながりません。

なので、一つ一つの単語は聞き取れるのに意味が理解できないわけです。

単語を英語のまま覚えないと、どんどん先に行かれて理解が追いつかないです。

リスニングの上達3ステップ

man moving next step
  1. 単語を英語のまま音声で覚える
  2. 3〜5語くらいの一文を理解する
  3. 簡単でゆっくりな文章を理解する

ステップ①:単語を英語のまま音声で覚える

単語帳のCDを使って英語のまま単語の意味を理解します。

このとき大事なのは、覚えようとしないことです。覚えようとすると暗記になって試験では単語がすぐに出てきません。

リスニングでは単語を思い出してる時間はないので何度も音声で聴いて反射的に出てくる状態にします。

僕は半年間毎日iPhoneで単語を聴いてたら勝手に記憶に定着してました。

英単語の覚え方は【簡単で疲れない】英単語を覚える7つのコツ【誰でも定着率90%】の記事で解説しています。

 最初は日本語の意味を見ながらイメージする

最初から英語のまま意味を理解するのは難しいので、まずは日本語の意味を見て単語をイメージします。

first step of learning english words

suggest」だったら「提案する」という日本語を見て【提案してる状況】をイメージします。

このときも覚えようとしなくて大丈夫です。ただ単語をイメージするだけです。

繰り返すうちに自然に単語のイメージが浮かぶようになります。

 定着率をチェックする

ある程度音声を聴いただけで単語の意味がわかるようになったら、どのくらい覚えているのか定着率をチェックします。

英語の音声が流れてから1秒くらいで日本語の意味が流れるCDがベストです。日本語の意味が流れる前の1秒間で意味が理解できればOKです。

聴いた単語のうち、80%〜90%くらいの単語がわかれば大丈夫です。

僕は半年続けたら定着率が92%(1,000語中)までいきました。

 1,000語やっても1時間かからないから毎日やる

単語帳についてるCDだと1,000語聴いても1時間くらいで終わるので、通勤電車などのスキマ時間に十分できます。

見たり書いたりすると自分のペースになるので2時間くらいはかかりますが、CDだと音声のペースに任せられるので決まった時間で終わります。

実は音声で覚えるのは簡単で疲れないので継続しやすいです。

ちなみに僕が使ってた単語帳は「TOEFL 3800」です。

ステップ②:3〜5語くらいの一文を理解する

単語を聴いて意味がわかるようになったら、次は3〜5語くらいの短い文章を英語のまま前から理解します。

「John finished his homework」
「Erika submitted a project plan」

大事なのは、日本語に変換せずに英語のまま前から理解していくことです。

5語くらいの文章だと簡単なので英語のまま理解しやすいです。単語帳の例文なら短いのでおすすめです。

短い文章が完璧に理解できないと長文は理解できません。

ステップ③:簡単でゆっくりな文章を理解する

まずは中学・高校レベルの簡単な教材から始めるべきです。いきなり大学レベルの教材を使っても知らない単語ばかりでわかりません。

僕が留学前に使ってたのが「ESLPod」というポッドキャストです。ゆっくりで単語も簡単なので聞き取りやすいです。しかも無料です。

>> ESLPod - English as a Second Language Podcast

iPhoneのポッドキャストアプリで「ESLPod」と検索すれば出てきます。

ここで大事なのは、英語のまま前から理解していくことです。理解できなければ理解できるスピードまで遅くしてください。

まずはゆっくりな教材から始めて徐々に速くしていきましょう。

 何について話しているのか意識して聴く

一文ずつ理解することは大事ですが、それだけだと何について話しているのか理解できないので全体を意識することが大事です。

2人の会話だったら「2人は何の会社の社員だろう?」「どんな問題が発生したんだろう?」「次に何をするのかな?」と意識して聞けば頭に入りやすいです。

リーディングは同じ文章を何度も読めますが、リスニングは1回しか聞けないので意識して聞くことはかなり大事です。

おまけ:問題付きの音声を聞く

アメリカ行きは何時の便か?」みたいな問題だと、より詳細なところまで聞かないといけないので理解度が上がります。

リスニングの問題では「2人は何について話している?」のような要旨の問題もあるので、全体を意識しながら聞く練習にもなります。

何も意識しないと聞き流しになるので意味がないです。

リスニングが上達するまでの期間

man thinking

リスニングの上達を実感するのは1年くらいです。

僕はIELTSのリスニングスコアが上がったのが8ヶ月たったときでした。留学したときも最初の1年が終わってからリスニングが伸びたと実感しました。

なので、リスニングが上達するのは毎日継続して1年くらいです。

 毎日継続するコツはスキマ時間にやること

社会人なら通勤電車の中、主婦なら掃除・料理中などの時間にスマホでリスニングの勉強はできます。

リスニングの勉強時間を作ろうとするとめんどくさいですが、1日の中で必ずやることに相乗りする形でやれば疲れません。

簡単で疲れないことが継続する秘訣です。

英語学習を継続するコツは【三日坊主は卒業】英語勉強を継続する9つのコツ【仕組みを作る】の記事で詳しく解説しています。

今回は以上です。

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