【体験談】英語リスニングが伸びない原因は2つある【上達法あり】

man doing in the wrong way
きよ
リスニングで英語が聞き取れないです。単語が聞き取れても意味がわからないので上達法が知りたいです。

このような悩みに答えます。

 本記事の内容

  • 英語リスニングが伸びない原因は2つあります【上達法あり】
  • 英語リスニングの上達3ステップ
  • 英語リスニングが上達するまでの期間

 記事の信頼性
credibility of post

この記事を書いている僕はニューヨーク在住5年目です。実はすでにアメリカの大学院をGPA 3.86/4.0で卒業していて、今は2つ目の大学院で勉強しています。

僕は26歳の時に留学するために英語学習を始めました。今回は僕が経験したリスニングの上達法を解説します。

英語リスニングが伸びない原因は2つあります【上達法あり】

man worrying life

僕が経験したリスニングが伸びない原因は以下の2つです。

  1. 単語を【音声】で覚えていないから英語が聞き取れない
  2. 単語を【英語のまま】覚えていないから単語が聞き取れるのに意味が理解できない

①:単語を【音声】で覚えてないから英語が聞き取れない

リスニングで英語が聞き取れないのは、単語を見たり書いたりして覚えている人に多いです。

英語は普段聞く音ではないので何度もやって音声で記憶に定着させてないとパッと聞いたときにわからないです。

あと、カタカナ発音で覚えると「トマト」が「トメイトゥ」になるように、実際の英語の発音と違い過ぎて聞き取れないです。

②:単語を【英語のまま】覚えてないから意味が理解できない

単語を覚える時に日本語で覚えてると、

音声:submit
頭の中:えーっと、「提出する」だったな

みたいに変換する作業が発生するので、文章を聞いたときにそれぞれの単語の意味がつながりません。

なので、単語は聞き取れるのに意味が理解できないわけです。

リーディングと違ってリスニングは音声のペースで進むので、単語の意味を英語のままで覚えてないとどんどん先に進んで理解が追いつかないです。

英語リスニングの上達3ステップ

man moving next step
  1. 音声で英語のまま単語を覚える
  2. 3〜5語くらいの一文を理解する
  3. 簡単でゆっくりな文章を理解する

ステップ①:音声で英語のまま単語を覚える

単語帳のCDを使って単語の意味が英語のままわかるようにします。

このとき大事なのは、覚えようとしないことです。

最初は全然覚えられませんが、毎日やれば半年くらいで単語の意味が自然にわかるようになります。

自分の電話番号や住所がスラスラ言えるのと同じです。使ってるうちに勝手に覚えたものは忘れにくいです。

英単語の覚え方は【簡単で疲れない】英単語を覚えるコツ10個【誰でも定着率90%】の記事で解説しています。

最初は日本語の意味を見ながらイメージする

最初から音声を聞いて英語のまま意味を理解するのは難しいので、まずは日本語で書かれてる意味を見ながら単語のイメージをします。

first step of learning english words

繰り返しですが、大事なのは覚えようとしないことです。ただ単語を聴いてイメージするだけです。

これを継続すると、イメージなしでも意味がわかるようになります。

定着率をチェックする

ある程度、単語を聴いただけで意味がわかるようになったらどのくらい覚えているのか定着率をチェックします。

英語音声が流れてから1秒くらいで日本語の意味が流れるCDがいいです。日本語の意味が流れる前に意味が理解できればOKです。

音声で1,000語聞いて80%〜90%くらいの単語がわかれば大丈夫です。つまり、100〜200語ミスまでが許容範囲です。

僕の場合、半年やったら定着率が92%(1,000語中)までいきました。

1,000語やっても1時間かからないから毎日やる

単語帳についてるCDだと1,000語聞いても30分〜1時間くらいで終わるので、通勤電車などのスキマ時間にスマホで十分できます。

見たり書いたりすると自分のペースになるので2時間くらいはかかりますが、CDだと音声のペースに任せられるので決まった時間で終わります。

実は音声で覚えるのは簡単で疲れないので継続しやすいです。

ステップ②:3〜5語くらいの一文を理解する

単語を聴いて瞬時に意味がわかるようになったら、次は3〜5語くらいの短い文章を聴いて英語のまま理解します。

「John finished his homework」
「Erika submitted a project plan」

5語くらいの文章だと簡単なので英語のまま理解しやすいです。単語帳の例文なら短いのでおすすめです。

長い文章は接続詞があるだけで、実際は5語くらいの文章をつなげてるだけです。なので、短い文章がしっかり理解できれば長い文章も理解できます。

ステップ③:簡単でゆっくりな文章を理解する

まずは中学・高校レベルの簡単な教材から始めるのがいいです。いきなり大学レベルの教材を聞いても知らない単語ばかりでわかりません。

初心者だと中学・高校レベルでも速かったりするので、スピードもゆっくりな音声がベストです。

ESLPodのポッドキャストだとスピードがゆっくりなので聞き取りやすいです。僕もリスニングの勉強を始めた時は使ってました。しかも無料です。

>> ESLPod - English as a Second Language Podcast

ちなみに、単語帳のCDをiTunesにオーディオブックとして取り込めば、iPhoneの標準アプリ「book」で再生速度を調整できます。

ここで重要なのは、英語のまま前から理解していくことです。理解できなければ理解できるスピードまで遅くしてください。

いきなり英語が聞き取れるようにはならないので、まずはゆっくりから始めて徐々に速くしていきましょう。

何について話しているのか意識して聴く

一文ずつ理解するのは大事ですが、それだけだと何について話しているのか理解できないので、全体を俯瞰することが大事です。

2人の会話だったら、2人は何の会社の社員だろう?何の問題が発生したんだろう?次に何をするのかな?のように意識して聞けば頭に入りやすいです。

リーディングは同じ文章を何度も読めますが、リスニングは1回しか聴けないので意識して聴くことはかなり大事です。

おまけ:問題付きの音声を聞く

「アメリカ行きは何時の便か?」みたいな問題だと、より詳細なところまで聴かないといけないので理解度が上がります。

リスニングの問題では「2人は何について話している?」のような要旨の問題もあるので、全体を意識しながら聴く練習にもなります。

何も意識しないで聞き流しをするのは第二言語では意味がないです。

英語リスニングが上達するまでの期間

man thinking

リスニングが上達するのを実感するのは1年くらいかかります。

僕はIELTSのリスニングスコアが上がったのが8ヶ月たったときでした。留学したときも最初の1年が終わってからリスニングが伸びたと実感しました。

なので、普通の人がリスニングが上達するまでの期間は毎日継続して1年くらいです。

毎日継続するコツはスキマ時間にやること

社会人なら通勤電車の中、主婦なら掃除・料理中などの時間にスマホでリスニングの勉強はできます。

リスニングの勉強時間を作ろうとするとめんどくさいですが、1日の中で必ずすることに相乗りする形でやれば疲れません。

簡単で疲れないことが継続する秘訣です。

今回は以上です。

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