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たった20ドルのチケットで得た、アメリカのカレッジスポーツの魅力

週末に大学の留学生オフィスが企画してくれた、シラキュース(Syracuse)大学のバスケットボールの試合に行きました。 Division I の試合ということもありましたが、観客の地元チームへの応援や熱狂は日本のとは比較にならないと思いました。 アメリカでは大学スポーツとプロスポーツの人気はほとんど同じです。一方で、日本では大学スポーツは箱根駅伝や早慶戦くらいしか注目されていませんよね。 収益面でも、アメリカのカレッジスポーツは年間90億円ほどの収入がありますが、日本の大学スポーツはほとんどお金になりません。プロ野球の球団が年間100〜300億円の収入であることを考えると、いかにアメリカの大学がスポーツをビジネスとして捉えているのかがわかります。 今回、アメリカの大学スポーツを見て、日本の大学にスポーツを収益化(マネタイズ)する考えが普及するのか?と考えるきっかけになりました。 アメリカでは運動、トレーニング、スポーツは日常生活の一部と言えます。日本では趣味として行っている人は多いと思いますが、日常生活まで入り込んでやっている人はほとんどいないと思います。 このスポーツに対する価値観の違いが、スポーツへの興味や地元チームの応援につながっている気がしました。 今回の記事ではアメリカの大学スポーツを見て感じたことをシェアしたいと思います。 大学内のドームに観客が30,000人以上   今回の試合はシラキュース大学のCarrier Dome(キャリアドーム)という施設で行われました。 アナウンスされた観客数ですが、30,448人でした。 この人数は日本だとプロ野球のレベルですね。 シラキュース大学の正門からすでにものすごい数の人がいましたし、ドームの入り口も行列でした。 ドーム内ではトイレに行ったり、グッズや食べ物を買ったりする人でごった返してました。   ほとんどの人がグッズを買ってその場で着る   一緒に行った留学生の多くがグッズを買っていました。僕も帽子を買いました。 アメリカでスポーツを見に行く場合、現地でグッズを買うことは当然みたいな雰囲気を感じました。しかも、アメリカ人は買うことよりもそれを着てみんなと一体感を得る印象を強く感じました。事前にTシャツや帽子などをオンラインかウォルマートなどのショップで買って着てくる人もいるみたいです。 ちなみにグッズの値段ですが、Tシャツが15ドル、パーカーが20ドル、帽子が20〜30ドルくらいでした。クレジットカードも使えました。 ドリンクはレギュラーサイズで5ドルでした。サイズ感はレギュラーで日本のLサイズよりも大きかったです。 あとビールなどのお酒を買うときは、ID(身分証明書)の提示が必ず求められます。アメリカでは21歳以上でないとお酒は飲めませんので、20歳の人は残念なことになります。   得点を決めたときの熱狂   試合中にシラキュースチームが何度か3ポイントシュートを決めました。このときはほとんどの観客が後ろの観客を気にせずに立って、ガッツポーズしたりバンザイしたりでものすごい熱狂でした。 途中で観客同士でウエーブ(波)を作るときも本気度はすごかったですし、スクリーンに観客が映されるときも自分を映してくれと言わんばかりの暑苦しさはさすがでした。 また、シラキュースチームの選手が倒されたり、判定が思わしくなかったりしたときのブーイングもノリというよりは本気でふざけんじゃねーぞおおお!というような感じでした。 僕なんかはスポーツの試合を見るときは、どちらかのチームに熱中するよりは客観的に全体をとらえる見方をするので、アメリカ人のスポーツへの入り込み方には関心してしまします。   知らない人とのコミュニケーション   留学生オフィスのボスが赤ちゃんを連れてきたのですが、周りの観客や近くを通り過ぎる人は決まって足を止めて話しかけていました。 試合は進んでいるのに、5分ほどボスと話している人もいたので、あれ今3ポイント決めたけど見なくて大丈夫?と思いました。 試合の最後には、たまたま試合を写真に撮った人が、赤ちゃんが絶妙な角度で映ったという理由でボスのとこまで来ました。しかも今から写メ送るから電話番号教えてちょうだいと話しているのを聞いてビックリしました。   試合の得点で全員タコスがタダ   試合中になんかの条件を満たしたらしく、とあるタコスのチェーン店で試合のチケットを見せればタコスが1つタダになりました。 仮に東京ドームのジャイアンツの試合でマックが1つタダになったとしたら大変なことになりますよね。水道橋近くのマックに10,000人単位の人が押し寄せて全員がタダでハンバーガーを頼んでいくんですよね。 今回、このタコスのお店はシラキュース大学からは車でないといけない距離にありました。車移動が基本のアメリカだからできることだと思いました。   チケットの値段   プロ野球だとバックネット裏とかでない限りは内野席、外野席で6,000〜8,000円くらいが一般的だと思います。 今回の試合、僕は3階席あたりにいて、40ドルのところを留学生オフィスの力で20ドルにしてもらいました。 アリーナ席の値段はわかりませんでしたが、周りを見渡したら400ドル、300ドル、200ドルの表示のあるエリアがありました。 この1試合でチケット収入はどのくらいになるんだろう?というのがすごく気になりました。 グッズと食べ物、飲み物の収入も入ってくるので、まさにビジネスとして成り立っていますね。 Carrier Domeは何年かに一度、スクリーンやスコアボード、3階席あたりにある帯状のLEDの掲示板などの改修をしたりするみたいです。 そういったお金を大学が投資するのではなく、バスケ部が稼いだお金でするところがすごいですよね。   最後に   日本だとタダでチケットでも手に入らない限り普通の人がスポーツの試合を見に行こうとはならないですよね。 アメリカだと、じゃあ週末はスポーツの試合を見に行こう!ていう選択肢があるんです。 収入を生むためには観客の人数が絶対なので、結局は人のスポーツへの関心が大事になってきます。 うちの大学なんかでは、フットボールの試合は住民が街をあげてわざわざ応援しに行きます。 箱根駅伝があるから神奈川県民のほとんどが箱根に行ったり、早慶戦だから東京都民が神宮球場に集結なんてことは考えにくいですよね。 日本の大学スポーツを収益化するためには、日本人のスポーツへの関心を変えなければいけませんが、それはやっぱり難しいかなと思ってしまいますね。

英語で書く、欧米式の履歴書(レジュメ)とカバーレター

日本の履歴書は身分証明書としての要素があり、住所や電話番号などの連絡先が書かれていれば問題ないことが多いと思います。一方で、アメリカでは履歴書は大学への出願や会社への応募などに使用される重要な書類となっています。日本の履歴書のようにフォーマットの指定がないため、レイアウトやフォント、色などで自分を出すことも可能です。 アメリカの会社にインターンとして何社か応募し、書類選考ではすべて通っているので、今回はレジュメを書くのに必要なことをまとめてみます。 1. 履歴書(レジュメ)は4つに分けて書く レジュメは基本的に次の4つの項目で書きます。 ① Contact Info(連絡先) ② Education(学歴) ③ Professional Experience(職歴) ④ Additional Information(その他)   ① Contact Info(連絡先) 連絡先情報はレジュメの一番上に書きます。つまり、一番最初に目に入ることになります。 書くべき項目は「名前」「住所」「電話番号」「Eメール」「LinkedIn」の5つです。 住所は丁・番・号→町名→都道府県→郵便番号→国名の順番で書きます。アメリカに住んでいる場合は国名は書きませんが、アメリカ以外の国に住んでいる場合は必要になります。 電話番号については、携帯電話だけで大丈夫ですが、固定もあれば書いておきます。 Eメールは大学のメールアドレスを書きます。日本の就活では、GmailやYahooメールなどのフリーメールを使う人が多いですが、英語のレジュメで見たことはないですね。しかし、大学のメールを確認する頻度が少ないため、面接への招待メールを2週間放置してしまい、ポジションが埋まってしまったことがありましたので、就活期間は1日1回チェックすることをおすすめします。 あと、最近注目されているのが、「LinkedIn」です。 LinkedInはFacebookの仕事版みたいなものです。興味のある会社で働いている人を検索してメッセージを送ることができます。日本のリクナビやマイナビでは、企業からのコンタクトメッセージは自動的に送信された定型文ですが、LinkedInでは実際に人事で働いている人が直接メールを送ってくれます。 日本ではLinkedInを知っている人は少ないと思いますが、世界中ではすでに3億人以上のユーザーが使っています。日本とは違って、アメリカでは人脈が非常に重要となりますので、LinkedInで予めつながっておくことは有利になること間違いなしです。 このLinkedInのマイページのURLをレジュメに記載しておくことで、レジュメ以外の情報を採用担当者に伝えることができます。 ちなみに僕はクラスメイトはFacebookではつながってませんが、LinkedInではほとんどの人とつながっています。   ② Education(学歴) 大学院→大学の順番で書きます。高校については書きません。書く項目は「大学名」「専攻」「GPA」「場所」「在籍期間」「コース科目」「実績」になります。 実績については学会発表や共同研究など定量的に分かるものを書きます。コミュニケーションやマネジメント経験をしたような曖昧なことは書きません。コース科目や実績については応募するポジションの内容と関連するものを書きます。 GPAについては「3.5」以上あれば書いたほうが良いそうです。一般的なアメリカの大学・大学院の出願要件には、GPAは3.0〜3.3くらいが必要になることが多いと思います。なので、3.5以上ということかもしれません。   ③ Professional Experience(職歴) 職歴については、「会社名」「役職」「在籍期間」「場所」「業務内容・実績」が必要となります。 ここでも、業務内容・実績については、応募するポジションによって書き換えます。求められるスキルや経験が会社によって違いますからね。 僕の場合、スポーツマネジメントという今までの経歴とは異なるプログラムに出願しましたが、セミナーや展示会を企画・運営した経験をスポーツのイベントで活かす形でアピールしました。   ④ Additional Information(その他) ここでは他にアピールしておきたいことを書きます。「言語」「資格」「趣味」などが該当します。 日本人にとって「言語」は最も有力な能力です。日本人は日本語のネイティブスピーカーであり、世界中で日本語を話せる人は多くありません。日本のマーケットに進出を考えている企業にとっては優れた人材になります。 プログラミング言語や資格なども、応募するポジションに必要であれば書きます。ただし、車やバイクの免許は意味がないです。あくまで仕事に関係のあるものを選びます。 その他にも表彰された経験やボランティアについてもここでアピールしておきます。 また、応募するポジションに直接関係ない職歴についても「Additional Information」で書いておきます。 レジュメは1ページで書くのが基本です。2〜3ページにわたって書いたりはしません。   2. カバーレーターは4つの段落で書く カバーレターはレジュメと同様に1ページで書きます。余白は1インチ取り、シングルスペースで書きます。 ① 自己紹介 I am a graduate student in International Sport Management at State University of New York and am writing to apply for the internship position for Nike.com Digital team. I am very interested in the field of digital marketing and e-commerce, and would welcome the opportunity to contribute my marketing skills…

簡単にササッと書ける、英語を使った住所の書き方

海外の大学へ出願するときは、住所を英語で書く必要があります。 オンラインで出願先の大学のアプリケーションを提出するときも英語で住所を入力します。 日本と海外では住所の書き方が違います。単語だけでは何を表しているのかわからないものもあります。 ですので、今回は英語での住所の書き方についてシェアしたいと思います。 英語での住所の書き方     ご覧のとおり、左上に「差出人」、右下に「宛先」を書きます。日本のはがき、封筒は逆に書きますよね。 それでは、差出人から説明していきます。   ① From   差出人を意味します   ② Name(Sender)   差出人の名前になります。名前→苗字の順番です。   ③ Building(Address Line 2)   アパートやマンション名、部屋の番号を書きます。一戸建ての場合は書く必要はありません。 建物名→部屋番号の順番で書きます。部屋の番号の前に「#(シャープ)」をつけます。 ちなみに、住所を書くときの建物名+部屋番号のことを「Address Line 2」と言います。 オンラインで買い物をしたときの配送先の住所を入力するときに使うと思います。   ④ Street Address(Address Line 1)   丁 − 番 − 号 町名, 区/市名(例)1-2-3 Kagurazaka, Shinjuku ※丁 − 番 − 号のあとは「スペース」、町名の後ろには「カンマ」があります。 ご覧のとおり、日本語の順番とは逆で書きます。(例)新宿区神楽坂1-2-3 「区」や「市」、「県」については「ーku」「ーshi」「ーken」を使って書く人が多いですが、必要ありません。 正直見にくいですし、海外の郵便局では理解されません。 「Address Line 2」と同様に、区/市名までを「Address Line 1」または「Street Address」と言います。 郵便物は「Address Line 2」→「Address Line 1」の順番ですが、オンラインの場合は逆で、「Address Line 1」→「Address Line 2」の順番になっていることが多いです。   ⑤ City, Zip Code   都道府県名, 郵便番号の順番で書きます。 都道府県名のあとには「カンマ」があります。   ⑥ Country   特に決まりはないですが、国名は大文字で書くことが多いです。   次に宛先です。   ⑦ To   宛先を意味します。   ⑧ Name(Addressee)   受取人の名前を書きます。 受取人は「Receiver」と書きたくなりますが、「Addressee」が正解です。 受取人の名前は男性であれば「Mr.」、女性であれば「Ms.」を付けるのが一般的です。 大学に出願書類を送る場合は大学名、学部/専攻名、プログラム名などを書きます。   ⑨ Building(Address Line 2)   ③と同じです。受取人がアパートやマンションに住んでいる場合は書きます。   ⑩ Street Address(Address Line 1)  …

日本で外国人と話せる、オススメの3つの英語学習方法

僕はアメリカの大学院に留学するまで、20年以上日本で暮らしてきました。海外留学をしたことはなく、外国人の友達もいませんでしたので英語は全く話せませんでした。そこから1年間勉強して大学院に合格し、なんとか英語で意思疎通ができるくらい話せるようになりました。 前提として、英語は使わなければ絶対話せるようにはなりません。しかし、観光客以外の外国人と話すことができる場所も多くはありません。今回は日本にいて英語を話すことができる場所について紹介します。 1. オンライン英会話はコスパ最高 このブログでもオンライン英会話についての記事は2つほど書きました。   オンライン英会話のメリット 1ヶ月約5,000円で毎日25分間英語が話せる レッスンの予約とキャンセルは30分前まで対応 スマホやタブレットでもレッスンが受けられる   1ヶ月約5,000円で毎日25分間英語が話せる オンライン英会話のメリットは費用が安く、毎日レッスンが受けられることです。大手英会話スクールでは週に1、2回の授業で月額30〜50万円ほどかかりますが、DMM英会話やレアジョブでは月額約5,000円で毎日レッスンを受けることができます。週に1、2回では英語を話す感覚を忘れてしまいます。講師のレベルは大手のスクールと比較すると落ちてしまいますが、最初のころは教えてもらうことよりも自分が話すことのほうが大事ですので、できる限り毎日英語を使える環境のほうが良いです。 また、レッスン時間も25分ですので気軽にできますし、スキマ時間で対応することも可能です。大手スクールの1時間のレッスンですと、長く続けていく上でストレスになることもあります。   レッスンの予約とキャンセルは30分前まで対応 オンライン英会話では、急な予定変更に柔軟に対応できます。レッスン開始の30分前であれば予約のキャンセルと新たな予約ができます。オンライン英会話の講師はたくさんいますので、急に予定が空いたときに対応できる講師は必ずいます。大手スクールでは1〜2週間前には予約を入れる必要があるので、ここまで柔軟に対応することは難しいです。 また、レッスン可能時間もオンラインであれば24時間いつでも可能ですが、大手スクールでは営業時間内に限られますので、社会人にはあまり向いていません。   スマホやタブレットがあればどこでもレッスンを受けられる オンライン英会話はSkypeで行うことが多く、アプリをダウンロードすればスマホでも使えますので、公園のベンチやショッピングモール、カフェなど、どこでもレッスンを受けることができます。 英会話スクールに通う場合、レッスン以外に通勤時間が発生しますが、オンライン英会話の場合は習い事というよりは趣味に近い感じで続けることができます。   2. 英会話カフェで生きた英語に触れる 英会話カフェはスタバやドトールのような雰囲気やコーヒーを楽しむカフェではなく、外国人スタッフを囲んで英語を話すタイプのカフェです。 レッスン形式ではなく、日本のことから海外のことなど好きなことを話します。1つのテーブルには外国人スタッフが1人いて、そこに日本人が1〜5人くらいいる感じです。曜日や時間帯によっては人が少なく、外国人スタッフを独り占めできたこともありました。 英会話カフェのメリット 一般の外国人と生きた英語を使うことができる わからないことを伝える努力ができる   一般の外国人と生きた英語を使うことができる オンライン英会話やスクールでは講師とのレッスン形式を取りますが、英会話カフェでは講師ではなく日本に留学している外国人が担当することが多いので、食べ物のことや洋服、電車、スポーツなど、生きた英語を使うことができます。また、テスト英語ではないので日常的に使用する単語や文法などの語彙を学ぶことができます。 オンライン英会話ではPCやスマホの画面を見ますのでどこか離れている感じがしますが、英会話カフェでは顔を合わせますので自分の耳で生の英語を聞き、自分の生の声を届けることができます。   わからないことを伝える努力ができる オンライン英会話であれば、テキストメッセージで伝えることも可能ですが、英会話カフェでは自分の脳を最大限に活用して伝える努力をしなければいけません。外国人スタッフはわからないことは「どうゆうこと?」と聞きますので、自分が知っている語彙をフル活用して伝える努力ができます。恥ずかしかったり悔しかったことは記憶に定着しやすいので、言えなかった表現を覚える良い機会になります。   僕が行ったことのある2つの英会話カフェを紹介します。 英会話喫茶ミッキーハウス 場所:高田馬場 営業時間:月〜金→18:00〜23:00/土〜日→13:00〜18:00 料金:一般→1,900円/学生→1,500円 Webサイト:http://www.mickeyhouse.jp/Top_Japanese.htm   英会話カフェ LeafCup 最寄駅:飯田橋、渋谷、横浜、大阪 営業時間:月〜金→15:00〜22:00/土〜日→11:00〜19:00/祝日→14:00〜19:00 料金:1時間1,000円、以降30分ごとに400円 Webサイト:https://leafcup.com/ ※LeafCupはお店が4つありますが、僕が行ったのは渋谷です。   3. イギリス風パブ「HUB」で英会話 都内のHUBでは、お客さんのほとんどは外国人です。お酒が入っていることもあり、知らない人同士で会話しているところを何度も見ました。中には一人で来ていて、積極的に話しかけている人もいました。 外国人はフレンドリーな人が多く、話しかけても嫌な顔をする人はそんなにいないと感じました。人の出入りも多いので、少し話してみて合わなければ次の人に行くのも良いかもしれません。   最後に 渋谷や浅草などの観光地に行って外国人に話しかけるのも良いですが、多くの人は観光客であって予定があるので、快く会話に付き合ってくれることはないと思います。現状、オンライン英会話、英会話カフェ、HUBの3つが日本にいて英語のスピーキング練習ができる方法だと思います。

GREは「Magoosh」で十分!最短ルートで効率的に勉強

GREはアメリカ人向けの国語のテストです。TOEFLやIELTSで満点を取っていても、まったく理解できないようなレベルのテストです。日本人留学生の場合はTOEFLかIELTSに苦戦することが多いので、エッセイや推薦状のことも考えるとGREは効率的に勉強しておきたいですね。僕の場合は最後までIELTSに苦戦していたので、GREにはあまり時間を割くことができませんでした。 今回は実際に「Magoosh」という教材を使用してみて良かったなと思うところを紹介します。 1. Magooshについて Magooshはオンラインの教材です。オンラインで申し込みが済めばMagooshの専用Webサイトにログインすることができます。 Magoosh GRE  教材の費用 Verbal+Writing:129ドル/6ヶ月 Quantitive:129ドル/6ヶ月 Verbal+Writing+Quantitive:149ドル/6ヶ月   「Verbal+Writing+Quantitive」をおすすめします。金額にそこまで差がないですし、Magooshだけで十分な対策ができます。   2. Magooshのおすすめポイント 6点 ① VerbalとQuantitiveの問題が500問ずつある 問題数がVerbalとQuantitiveでそれぞれ500問、合計で1,000問あるのはかなりのメリットです。問題を多く解くことで似たような問題に出会う確率も高くなります。僕は実際にMagooshで解いた問題とかなり近い問題が本番で出題されました。   ② スマホでも問題が解ける Magooshの専用サイトにはスマホからもログインができるので、電車やバスなどの移動中でも問題を解くことができます。テキストを持ち運ぶ必要もありませんので、気軽にいつでもどこでもGREの勉強ができます。   ③ 動画で問題の解説が見れる MagooshではVerbalとQuantitiveの両方とも、問題の解説は文字と動画の2パターンで見ることができます。特にQuantitiveでは図を使用するなどわかりやすく説明をしてくれます。アメリカでは効率的に問題を解くことが重視されているので、日本のように正解を立証するような解き方はしません。このような解き方のコツも解説で説明してくれるので勉強になります。   ④ 過去に解いた問題の正答率と類似問題が見れる Magooshではマイページのダッシュボード機能で今まで解いた問題の正答率を確認することができます。自分が間違えた問題の種類がわかりますし、類似問題も検索することができるので、効率的に苦手なパターンの問題を克服することができます。 正答率についてはリセットすることも可能なので、テスト直前に実際に何問か解いてみて自分の力を確認するのも良いと思います。   ⑤ 専用の単語アプリがある Magooshはスマホ用の専用アプリ「Flashcards」を提供しています。 Flashcards    わからない単語に絞って勉強できる 単語帳を使っていると、単語を順番で覚えてしまうことが多いと思います。このアプリでは画面に単語がバラバラの順番で出てきます。そして、単語の意味が理解できているかをチェックして、データをもとにわからなかった単語が頻出するように設定されています。ですので、わからなかった単語の定着率が良くなります。※わかった単語もたまに出てきます。  レベル別のセクションに分かれている アプリには1,000個くらいの単語が入っていますが、一気にすべてをやるのは大変です。このアプリでは単語がレベル別に分かれていて、1セクション当たり約50個なので比較的覚えやすい数になっています。 Common Words:Level 1〜6 Basic:Level 1〜7 Advanced:Level 1〜7   参考までに僕はBasicのレベル5までやりました。   ⑥ メールで質問ができる Magooshのスタッフから定期的に困ったことはないかという内容のメールが届きます。僕は2回ほど質問をしたところ、翌日には回答が来ましたのでレスポンスは良いと思います。解説で理解できなかった問題やGRE全般の勉強方法など、わからないことを気軽に聞ける環境があるのは良いと思います。   3. 僕のGREスコアを公開 僕は2015年の12月にGREを初受験し、それからMagooshを始めました。2ヶ月後の2016年の2月に2回目の受験をしました。   Verbal Quantitive Writing 1回目 130 149 2.5 2回目 142 153 3.5 Verbalは12点アップ、Quantitiveは4点アップ、Writingは勉強しませんでしたが1点アップしました。トータル(Verbal+Quantitive)では279→295に16点アップしました。 GREは300点が一つの目安になっていて、有名大学院では310〜320点は求められると思います。ですので、僕のスコアは良いとは言えません。しかし、スコアは上がりましたので、効率的に勉強できる点でGRE対策にはMagooshをおすすめします。 最後にMagooshの良いところをまとめます。 VerbalとQuantitiveの問題が500問ずつある スマホでも問題が解ける 動画で問題の解説が見れる 過去に解いた問題の正答率と類似問題が見れる 専用の単語アプリがある メールで質問ができる  

アメリカの大学で授業料を免除・減額する現実的な方法

他国からの留学生は自国から何らかの返済不要型の奨学金の提供を受けていることが多いです。日本からの留学生は奨学金の倍率や支給額、制約などの問題があるため全額負担をしている場合が多いです。 そこで、今回の記事では留学中の授業料を免除もしくは減額する方法について紹介します。 はじめに:留学資金について覚えておきたいこと ”授業料と生活費を1年間カバーできる金額を出願時に準備しないといけない”   留学資金のすべてを大学や奨学金団体から援助してもらう計画は現実的ではありません。フルブライト、伊藤国際教育交流財団、中島記念国際交流財団、船井情報科学振興財団などの奨学金団体は授業料全額と生活費を支給しますが、一部の優秀な人を除いては合格することはありません。留学先の大学からの奨学金は合格後に決定されるので、出願時の財政証明に使うことはできません。 そのため、留学の資金は全額用意することが前提であり、入学後に資金提供を受けて負担を減らしていくのが一般的な考え方です。   授業料の負担を減らす3つの方法 1. 比較的受かりやすい日本の奨学金に申し込む 「日本学生支援機構(JASSO)」が日本で最も有名な奨学金であり、大学生の2人に1人が利用しているとも言われています。この奨学金は返済型となっていますので、申し込めば基本的には給付を受けることができます。 最近では、政府が中心となって取り組んでいる「トビタテ!留学JAPAN」も有名であり、2017年9月時点では第8期生の募集が行われています。この奨学金は返済不要の給付型ですので、資格のある人は申し込んだほうが良いです。  日本学生支援機構について 1. 日本の大学・大学院→海外の大学・大学院への交換留学 ・北米、欧州:8万円/月 ・オーストラリア、北欧:7万円/月 ・アジア、アフリカ、その他:6万円/月 ・指定都市:10万円/月 ※指定都市:ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、パリ、ロンドン、ジュネーブ、モスクワ 2. 大学院留学(交換留学ではない) ・給付額:89,000円/月〜148,000円/月 ・授業料:上限250万円までの実費額 ・採用人数:128人 ※平成28年度(2016年度)募集の情報    トビタテ!留学JAPANについて 1. 地域別の支給額 ・北米、欧州:16万円/月 ・オーストラリア、北欧:14万円/月 ・アジア、アフリカ、その他:12万円/月 ・指定都市:20万円/月 ※指定都市:ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、パリ、ロンドン、ジュネーブ、モスクワ 2. 渡航費(往復分) ・アジア:100,000円 ・その他:200,000円 3. 授業料  上限300,000円までの実費額 ※宿泊費、食費、ビザ申請費、保険料などは含まれない   2. Graduate Assistantships(GA)に応募する アメリカの大学では大学院生が学部や施設の業務をすることで、授業料が全額または一部免除されます。これとは別に給料も支払われることが多いです。これらの業務や仕事のことをGraduate Assistantships(GA)といいます。 理系の大学院ではTAやRAを行う学生が多く、授業料免除だけでなく給料も受け取っていますので、ほとんどの学生は留学費用がかかりません。 留学生は週に20時間を超えて働くことはできませんので、1日5時間とすれば1週間に4日程度働く計算になります。 Graduate Assistantships(GA)について 1. 授業料免除について  1学期あたり3〜6単位分の授業料が免除になるポジションが多い。 2. 給料について  1学期あたり、1,250〜5,500ドルが支給される。支払いは2週間ごと。 3. 資格 応募するポジションに関連する専攻の大学院生であり、関連分野の業務経験があること。Word、Excel、PPT、OutlookなどのITスキル、文書作成やコミュケーション能力も必要。   3. キャンパス内でのアルバイト GAと同様に留学生はキャンパス内でのみ、週に20時間以内でアルバイトをすることができます。アメリカの大学には多くの仕事があるので、日本の大学生のように学外でアルバイトをすることはあまりないです。 僕の大学では、カフェや学食のように申し込めば誰でもできるアルバイトとジムや図書館の受付スタッフのように経験が求められるアルバイトの2種類があります。  留学生向けのアルバイト 場所(学内):学食、カフェ、サブウェイ、ダンキンドーナツ 勤務時間:1日3〜5時間、週に2〜3日 時給:9ドル 応募方法:オンライン   大学院生向けのアルバイト 場所(学内):ジム、プール、図書館、研究室 勤務時間:1日3〜5時間、週に2〜3日 時給:10〜12ドル 応募方法:オンライン(推薦状2通)  

アメリカ人を惹きつける、効果的な留学エッセイのルールと書き方

海外の大学へ出願するときに提出するエッセイは、留学中に書く論文とは書き方が異なります。論文は一般的な事実や結果に対して、自分の意見を根拠とともに示すものです。一方でエッセイは自分のPassion(情熱)や大学が自分を受け入れることでのメリットなどを、自分の過去の経験をもとに示すものです。 エッセイのネタは人それぞれですが、訴求力のあるエッセイは書くべきポイントを的確に抑えているので、簡潔でわかりやすく、説得力があります。 今回は海外の大学・大学院に出願するにあたってのエッセイ(Statement of Purpose)についてのポイントを紹介します。 おすすめのエッセイの参考書の記事を書いたので、まだエッセイについての知識のない方はご覧ください。   留学用エッセイに必須の4項目   ① 過去の経歴(Past Background) ② 職業上の目標(Future Educational and Career Goals) ③ 学習計画(Study Plan) ④ 大学の志望理由(School Reasons)   ※エッセイを書くときはこの順番で書いていきます。   ① 過去の経歴(Past Background)  3つの経験から説明 希望する学部(専攻)および海外の大学への留学の2点について、過去の経験からきっかけと理由を説明します。日本では理由を重んじる傾向がありますが、海外ではなぜそうなるに至ったのかというきっかけや情熱に重きが置かれます。特にインターンなどの面接ではよく聞かれると思います。 このとき、3つの経験(きっかけ)から説明するのがベストです。1つ目の経験がきっかけとなり、その分野に興味を持ちました。そして、2つ目の経験がきっかけとなり、それを勉強したいという想いが強くなりました。さらに3つ目の経験により、留学をするという決心に至りましたという流れです。 この3つの経験については、どのような会社や団体で、ポジションで、どのような活動をしていいたのかを希望する分野に沿って説明します。また、この経験からどのようなことを学び、どのようにして留学後の仕事につなげるのかも説明します。 僕の場合、スポーツマネジメントという勉強したことがないプログラムに出願したのでスポーツに関して特別な経験はありませんでした。なので、過去の経歴を可能な限りつなげてみました。 1つ目の経験 2008年にメジャーリーグ(MLB)の開幕戦が日本で行われ、アルバイトで会場整理をした。外国人の観客が多かったが、英語を話せるスタッフが非常に少なく、また飲食や座席などのサービスについてのクレームがあったことでサービス面での改善が必要だと感じた。調べたところ、日本のプロおよびアマチュアスポーツ全般のマネジメントは集客、サービス、収益面で海外と比較すると劣っていることがわかった。2020年に東京でオリンピックが開催されるが、現状の日本のスポーツマネジメントでは不安が残るため、海外のを取り入れる必要があると思った。 2つ目の経験 2010年にJリーグの試合で会場整理をしていたときのこと(アルバイト)。アルバイトが500人ほどいたが、まとまりがなく、チーフの話がまったく伝わっていなかった。派遣型のアルバイトのため、初めての人やすぐ辞めてしまう人が多く、仕事の手順や規則などが定着しにくい環境であった。スポーツマネジメント関連の会社について調べたところ、日本には専門的に管理や運営を行う会社は少なく、これは大学の学部にスポーツマネジメントが少ないことも関係していた。この経験から効率よくマネジメントする手法が必要であり、それは海外でしか勉強できないと感じた。 3つ目の経験 日本の会社での2年間の営業経験。会社の製品を売るためのセミナーや展示会を7回開催し、提携する企業とのスケジュール調整、ゲストスピーカーへの交渉、会場の手配、アジェンダやコンテンツ作成などのマネジメントを経験した。スポーツと直接関係はないが、ターゲット企業の選定やイベント後の販売企画の立案の経験はスポーツのイベントにも応用でき、スポーツマネジメントを勉強するにあたって活かせる強みだと考えた。 アルバイトでの2つの経験がきっかけとなり、日本のスポーツマネジメントのレベルが良くないことを知った。また、日本では勉強する環境が整ってないこともわかった。そして3つ目の経験(営業経験)により、スポーツマネジメントに活かせる能力(イベントマネジメント)があることを確認した。したがってプロスポーツが盛んなアメリカに留学し、将来は大学での学びを日米のスポーツ業界に還元しますという流れです。自分は日本でのイベントマネジメントの経験があるため、大学側にもメリットがあることも添えます。   ② 職業上の目標(Future Educational and Career Goals)  短期目標(Short-Term Goals):1〜3年後 留学先の大学を卒業後、1〜3年後の目標について書きます。このときに、どのような会社でどのような仕事をするつもりなのか、どのような経験をして、どのようなスキルを習得し、どのような人脈を築くのかなどを具体的に説明します。具体的な会社名やポジションを書く必要があるため、海外の業界研究が必要になります。 短期目標では経験やスキルなど、自分の成長に焦点を当てます。  長期目標(Long-Term Goals):5〜10年後 短期目標を達成した後、それを5〜10年という視点でどのように発展させていくのかを書きます。管理職になってマネジメントをしたり、起業をしたり、新しい業界に転職したりなどが考えられますが、ポイントは長期目標を先に考え、それを短期目標につなげることです。長期目標を達成するための短期目標であり、短期目標を達成するために海外の大学へ留学するからです。 長期目標では業界の発展に焦点を当てます。 短期目標(Short-Term Goals) 卒業後3年間はアメリカのスポーツマーケティング会社(Chime Sports Marketing, Leverage Agency, Revolution Sports, RTR Sports Marketing)で働く予定。クライアント企業へのコンサルティング、マーケティング、サポートを通じてターゲット企業の選定やイベント、プロダクトの促進に貢献していく。その中でも、ソーシャルメディアを利用したサービスに注力する予定。 長期目標(Long-Term Goals) 5年後からはマーケティングの経験を活かして日本企業向けにサービスを展開している企業で働く。特に日本のプロ野球のスタジアム運営、プロモーションなどのマーケティング関係に注力し、より観客に来てもらうための施設やサービスを開発していく予定。10年後にはスポーツマーケティングの会社を日本で設立し、アメリカで経験したスポーツマネジメントを活かして日本のスポーツ業界の発展に貢献していく。   ③ 学習計画(Study Plan) ここでは留学先の大学での学習計画を書きます。  どのようなスキルや知識を習得するのか 出願予定の大学のコースや授業スタイル、カリキュラムをもとにさきほどの短期目標と長期目標を達成するためのスキル、知識、経験について説明します。  なぜアメリカの大学であるのか もし、日本にも留学先での学部や専攻があるのであれば、なぜアメリカで勉強する必要があるのかを説明します。僕の場合は過去の経歴ですでに日本ではスポーツマネジメントが学べる環境が整っていないことを説明しましたが、ここではアメリカの大学ではどのようなことが学べ、経験できるのかを具体的に説明します。 どのようなスキルや知識を習得するのか マーケティングおよびイベントマネジメントの学術的な知識とインターンシップでの実務経験。短期目標を達成するには、在学中にマーケティングやマネジメントなどの学術的な理論と実践的な経験の両方が必要になると考えた。 なぜアメリカの大学なのか アメリカは野球、フットボール、バスケットボール、アイスホッケーなど、多種多様なスポーツが盛んであるため、発展したスポーツマネジメントを勉強することができる。また、アメリカでは在学中でのインターンシップが一般的であるため、学術的な知識の習得と実務経験の両方が達成できる。さらに、アメリカの大学院は職務経歴が必要になることが一般的であるためより発展的な議論が期待でき、スポーツ業界への直接的な人脈を深めることも可能である。 スポンサーリンク   ④ 大学の志望理由(School Reasons) 大学の志望理由が一番重要になります。これまでの過去の経歴、職業上の目標、学習計画はこの大学の志望理由のための布石です。 アメリカには日本とは比較にならないほど多くの大学があります。 大学側としてはその中でもはなぜうちの大学を選んだのかは当然聞いてみたくなります。  志望理由に必要な8項目 ① プログラムのカリキュラム ② 授業科目 ③ 教授 ④ 授業スタイル ⑤ プログラムの強み ⑥ 課外活動・インターンシップ ⑦ 学生について ⑧ 立地 これらの項目について説明するには、出願先の大学のホームページを読んで理解する必要があります。しかし、アメリカの大学のホームページには基本的に丁寧に説明することはしないので、自分で教授の過去の職歴や論文を見たり、ランキングサイトや就職実績などから判断して書かないといけません。 特に、エッセイには授業科目名や教授の名前を入れることで説得力が増します。僕はスポーツマーケティングに興味があったので、出願先のすべての教授の職歴を確認して、過去にスポーツマーケティング会社での職歴があるかどうかを確認しました。 おそらく、留学エージェントが持っているのは一般的な情報であって、個別のプログラムごとの詳細な情報は持っていないと思います。  …

【DMM英会話】日本で英語が話せるようになるコスパ最強の英会話

英語は日本語と比べると発音、リズム、イントネーション、文法などすべてが別物です。そのため、毎日英語を使ったとしても、最低でも1年間は続けないと英語は話せるようになったと実感することは難しいです。僕の場合では、日本で1年間オンライン英会話で勉強してから大学院留学をしましたので、今回はおすすめするDMM英会話と勉強方法についてまとめます。 IELTSのスピーキングを勉強したときはレアジョブを使っていて、そのときに1ヶ月でスコアを3.0→6.5に上げることができたので、リンクを貼っておきます。   1. DMM英会話のメリット とにかく安い DMM英会話では毎日1レッスン25分で5,500円/月です。普通の英会話に通えば週1回50分のレッスンで10,000円/月くらいしますので圧倒的に安いです。この1ヶ月というのは、サービスの利用を開始した日から1ヶ月間という意味ですので、月初めや終わりを気にすることなく月の途中でも気軽に始められます。   30分前までは予約、キャンセルが可能 オンライン英会話ならではのメリットです。予約対応は30分まで可能なので、急に予定が開いたり入ったりしたときに柔軟に対応できます。   スマホで授業が受けられる PCを持っていなかったり、外出中だったとしてもスマホにSkypeがインストールされていれば授業を受けることができます。ビデオチャットでなくとも音声だけでも十分レッスンになります。   講師の評価(1〜5)と合計レッスン数や受講者のレビューも見れる DMM英会話では受講生が講師を5段階で評価します。また、今まで担当した合計レッスン数も見れますので、どれだけの数をこなした上での評価なのかを確認することができます。また、受講者のレビューが見れるだけでなく、コメントの数も見ることができますので、より多角的に質の良い講師を選ぶことができます。 僕の場合、合計レッスン数が500を越えていて、評価が4.9以上の講師を選ぶようにしています。レアジョブを使ってたときはハズレの講師に当たることがありましたが、DMM英会話では今のところゼロです。   深夜帯にも評価の高い講師が多い レアジョブでは評価の高い講師は午前中に多かった印象です。夜になると評価は高くても、合計レッスン数や講師歴が短い講師が多かったです。 しかし、DMM英会話では3年以上の担当歴で検索すると、深夜にも関わらず評価が4.5以上で合計レッスンが300回以上の講師がたくさんいました。そのため、時間に関係なく質の良いレッスンを受けられます。   YouTubeで講師の自己紹介が見れる レアジョブではボイスメッセージとなっていますが、DMM英会話ではYouTubeで自己紹介をしていますので、容姿や実際の声で講師を判断することができます。レアジョブのボイスメッセージと実際の声にはけっこう差がありました。また、レアジョブでは半々の割合で講師はビデオチャットを拒否していましたが、DMM英会話では今のところすべてスカイプのビデオチャットでした。相手の顔を見ながら話せるというのはやっぱり楽しいです。   講師のほとんどが英語を使った仕事をしているので発音がきれい レアジョブはフィリピン人が多いのに対してDMM英会話はセルビア人が多いです。どちらの国も小学生から英語を勉強しているので発音は良いほうだと思います。ちなみにフィリピン人はインド訛り、セルビア人はアラビック訛りがあります。 しかし、DMM英会話の講師の訛りはほんのわずかなものでほとんど気になりません。というのも、僕がレッスンを受けた感じですと、ほとんどの講師は学生ではなく社会人で、英語圏で仕事をしていた人や親戚が英語圏で暮らしている人ばかりです。オフィスマネージャーやジャーナルの執筆、クルーズのスタッフなど。アメリカやヨーロッパで実際に英語を使っていたことで、発音が矯正されているのかなと思いました。 レアジョブの講師は大学生が多い印象なので、教え方も慣れてなく幼稚な感じがしました。それに対してDMM英会話は実際にビジネスで色々な国の人と英語を使ってコミュニケーションを取っていた人が担当するので講師によりますが、教え慣れてる感じがしました。   講師からのコンタクトが2〜3時間前に来るのでドタキャンなし DMM英会話の講師は社会人経験があるせいかもしれませんが、人としてきちんとしている方が多い印象です。 というのも、Skypeのコンタクトリクエストをレッスンの2〜3時間前、遅くとも1時間前には送ってくれます。そして、コンタクトリクエストとは別に今日はよろしくお願いしますという感じのメッセージも送ってくれます。 しかし、レアジョブはだいたいレッスン開始5分前くらいが普通で中には1分前に送ってくる講師もいます。僕はレアジョブの無料体験で3回連続ドタキャンをくらったことがあります。   教材が新聞、会話、ディスカッションなど幅広い 教材の種類は全部で64種類あり、1種類につき100個くらいのレッスンがあります。 全部の教材を書き出してみますね。()はレッスンの数です。リンクも貼っておきます。 DMM英会話の教材リスト 文法(83) 会話(197) トラベル/文化(96) 写真描写(130) 短編小説(44) 算数の英語(20) ボキャブラリー(182) ディスカッション(84) 偉人のスピーチ(13) 発音(84) キッズ(50) スピーキングテスト(20) ビジネス(82) デイリーニュース・ライト デイリーニュース ブラックジャックによろしく(161) テーマ別ディスカッション(170) 雑談用のお題(444) メディカル英語(30) 世界の文学(178) IELTSスピーキング対策(30) Let’s Go: Let’s Begin(36) Let’s Go 1(37) Let’s Go 2(37) Let’s Go 3(37) Let’s Go 4(37) Let’s Go 5(37) Let’s Go 6(37) Side by Side 1(58) Side by Side 2(55) Side by Side 3(59) Side by Side 4(67) PASSPORT 1(25) PASSPORT 2(25) PASSPORT Plus(26) PASSPORT to New Places(25) PASSPORT to…

アメリカで「Greyhound」を使う前に知っておくべきこと 10点

僕は今までに4回「Greyhound(グレイハウンド)」というバス会社を利用しました。ニューヨーク州は基本的に田舎が多い州なので、マンハッタンのような中心街に行くのにバスは欠かせない交通手段です。 今回は実際に僕が経験したことをもとにGreyhoundに関する情報をまとめてみます。 1. オンライン予約の確認画面がない 日本の予約サイトでは、名前や住所、電話番号などの情報を入力すると確認画面が必ず出ますが、Greyhoundでは入力画面で決定のクリックをするとそのまま完了画面になりますので注意が必要です。また、入力時間も5分くらいしかありませんのでゆっくり入力しているとまた始めからやり直さないといけません。   2. 予約の変更とチケットの払い戻しはオンライン不可 予約の変更は最寄りのGreyhoundのチケットオフィスでしかできません。Greyhoundのバス停は比較的多いですが、チケットオフィスはそんなに多くないです。 また、利用しなかった場合のチケットの払い戻しもチケットオフィスでしかできません。印刷したチケットと払い戻しを求める文書を郵送することでも対応できるとホームページに書いてありましたが、僕は郵送したきり返事が来ていません。   3. チケットは印刷して持って行く 基本的にアメリカでは、バス系のサービスはチケットを印刷して持っていく必要があります。スマホの画面で予約完了の通知を見せても認めてもらえません。また、アメリカには日本のコンビニのように気軽に印刷できる場所は少ないです。プリンターや印刷用紙を販売しているOA機器店ではお客様用のプリンターが置いてあります。 Greyhoundのホームページにはパスポートが必要と書いてありますが、僕は提示を求められたことは今のところありません。   4. 問い合わせサービスは自動音声対応のみ 日本の問い合わせサービスは、サービス内容に応じたダイヤルを押した後に担当スタッフと直接会話することが多いと思います。アメリカの場合は基本的にダイヤルを押した後は自動音声での対応になりますので、あまり期待はできません。   5. 天候の問題がなくても30分は遅れる 今まで利用したうち雪の日が2回あり、1回は1時間遅延でもう1回はバスが来ませんでした。晴天の日も1回あり、そのときは30分遅延でした。ニューヨーク州でGreyhoundを利用する場合、カナダからマンハッタンまでニューヨーク州を横断します。それぞれの地域での天候の違いやバス停での乗客の乗り降り、荷物の積み下ろしで時間がかかるので、予定通りにはなかなかいきません。 当日の予定は入れることなく、2時間ほど遅れるのは覚悟したほうが良いと思います。   6. バス内のWi-Fiは不安定で遅い バス内ではWi-Fiが使えますが、通信速度はキャリアのサービスと比較するとかなり遅いです。また、通信自体が不安定なので、あまり期待はしないほうが良いです。Wi-Fiを利用する場合はGreyhoundのポータルサイトに一度アクセスする必要があり、携帯をスリープモードにするたびに再度アクセスしなければいけません。僕は5時間ほどバスに乗っていたので、最初はパソコンで動画を見ようと思っていましたが、すぐに無理なことに気づきました。 スポンサーリンク   7. バス停で止まっている時間は短い Greyhoundのバスは人が乗り降りするバス停とサービスエリアの2箇所に止まります。バス停では停車時間は10〜15分くらいですが、乗車する人が少ない場合は5分以内で発車してしまいます。そのため、余裕を持ってバス停に着く必要があります。サービスエリアでは20分くらい停車しますが、人数確認をすることはありません。サービスエリアは小さく、ファストフード店は10分くらいは並ぶので時間には要注意です。 日本の長距離バスであれば人数確認やチケット確認をする添乗員がいると思いますが、Greyhoundではスタッフは運転手1人だけです。   8.「Trailways of New York」のバスを使うことがある Greyhoundは提携している「Trailways of New York」のバスを使うことがあります。このバスの車体には「New York Trailways」の文字が書いてありますので、Greyhoundのバスではないと困惑する人も多いと思います。Greyhoundのバスは車体に「Greyhound」の文字と動物のマークが書いてあります。僕は1回このパターンを経験したときに、やはり戸惑って周りの人に確認しました。チケットには、サービス提供は「Greyhound」、車体は「Trailways of New York」を利用と書いてありましたが気づきませんでした。   9. お客様は神様ではない 日本のサービスは基本的に親切かつ丁寧ですが、アメリカでは人にもよりますが、嫌々対応してると感じることが多かったです。質問の回答についても、日本人のように相手の状況を察することはしないので、的外れな回答しか得られないことも多かったです。 また、アメリカで働いている人の多くは英語が第二言語ですので、お互いに聞き取りにくく、理解できないこともあります。この察しないことと、なまりのある英語がコミュニケーションの障害になります。   10. NY発のバス停はわかりにくい タイムズスクエア付近にあるPort Authority Bus Terminal(PABT)からはたくさんのバスが発着しますが、チケットにはバス停は記載されていません。そのため、Port Authorityに着いたら入り口付近のインフォメーションで聞くか、掲示板を見る必要があります。また、黄色いベストを着ているスタッフや並んでいる乗客に聞くのも良いです。僕がPort AuthorityからCortlandに帰るときはいつも並んでいる人に聞くようにしています。 1:00am〜5:00amにPort Authorityから出発する場合、チケットを持っている人だけが入り口から直接地下のターミナルに行くことができます。トイレや売店もありまし、寝袋やブランケットを使って寝ている人もいます。ニューヨークはマックやスタバであってもトイレがないことのほうが多いのと、トイレがあったとしても夜は使えないところもありますので、バスターミナルで時間を待つのが良いと思います。   最後に:Greyhoundの良いところ ニューヨーク州の場合です。  とにかく安い 僕のいるCortlandからNYCに行く場合、Greyhoundではチケット代は3,000〜4,000円ですが、飛行機だと10,000円くらいします。また、Greyhoundのバス停は比較的多いのでタクシーで1,000円以内かつ数分で行けますが、飛行機の場合は「空港までの費用」と「空港からNYCまでの費用」が必要となりますし時間もかかります。  マンハッタンの中心まで行ける Port Authorityはマンハッタンでは有名なほど大きなターミナルです。ここからタイムズスクエアやエンパイアステート、ロックフェラーは歩いて行ける距離です。飛行機の場合は空港からバスやタクシーを利用するので、さらに時間と費用がかかります。  

留学生活におすすめのパソコン!MacBook Airの「買ってよかったところ」を紹介

僕はアメリカに来てから、オンラインでMacBook Airを購入しました。アメリカに来るまではずっとWindowsユーザーでしたが、iPhoneを長く使っていたこともあってMacに興味が湧きました。 今回の記事では、実際にMacBook Airを使ったことでわかったWindowsよりも確実におすすめできることを紹介します。 余談ですが、英語ではノートPCのことをラップトップ(Laptop)と呼びます。 MacBook AirがWindowsよりも勝る5点 ① 教科書並みの軽さと薄さで持ち運びが楽に アメリカの大学で使用する教科書は、日本のよりも信じられないくらい重いです。僕は日本の大学にいたときはB5以下のものが一般的でしたが、アメリカではA3サイズの教科書を使用することが多かったです。価格は1冊1万円前後で500ページくらいあります。 こんなに大きくて重い教科書を大学に毎日持っていくので、アメリカの大学に通う学生はリュックを使う人が多いです。僕はリュック以外のバッグを使っている学生をまだ見たことがありません。 教科書3冊で一般的なリュックは一杯になりますので、ノートPCはできる限り薄くて軽いものが良いです。事実、僕が使っていた教科書よりもMacBook Airのほうが薄くて軽かったです。   ② アメリカ主流のデスクチェアに合ったサイズ アメリカの大学は学生数も多いので、図のようなデスクチェアを使用することが多いです。僕が使っている13インチのMacBook Airはギリギリ置けるサイズでした。 授業中にPCでメモをしたり、資料を確認する場合、マウスを使えるスペースはありません。Macはトラックパッドの機能が非常に優れており、使用する指の本数(2〜4本)に応じて、検索結果のスクロールダウン、戻る/進むの操作、アプリの切り替えなどが簡単に行えます。   ③ 圧倒的な起動の速さ MacBookの場合、スリープ状態であればPCを開いて起動し、ログインして使用可能になるまで10秒はかからないです。授業中に教授が勧めたWebサイトやテキストなどをいち早く調べることができたり、友達同士での課題の確認やデータ送信なども気軽に行えます。 Windowsの場合、起動してから使用可能になるまでに30秒〜1分ほどかかるため、Macほど自由に動けないです。 スポンサーリンク   ④ iPhoneとの連携 MacBookでiPhoneが充電できることはかなりおすすめできるところです。iPhoneの充電ケーブルがあればいつでもどこでも充電することができます。僕は電池残量がわずかなときにコンセントがない場所にいたことが何度かあり、その度にMacBookで良かったと実感しています。 また、メール、カレンダー、メモは自動で同期してくれます。Windowsを使っていたときは、iPhoneの写真をPCに移行するときはDropboxを使っていましたが、MacにしてからはiCloudやUSBケーブル(充電ケーブル)で簡単に同期が取れます。   ⑤ Macユーザー数の多さ  PC設定で困ったときに誰かが助けてくれる アメリカではMacユーザーは多いです。教室や図書館で見たところ、ほぼすべての学生はMacBookを使っていました。教授も基本的にMacBookを使っていました。参考までに、MacBook AirよりもProを使っている人のほうが多かったです。 学内LAN(Wi-FI)の設定やプロジェクター接続時のモニター設定(ミラーリング)など、困ったときには誰がしか助けてくれることが多いと思います。僕はMacではモニター設定をしたことがなかったので、プレゼンのときにはクラスメートに助けてもらいました。  ファイルの互換性が保てる グループワークでのファイルのやり取りで、資料のレイアウトが崩れていたのを何度か見ました。フォントの種類やサイズ、文字の色が変わっていたましたが、すべてWindowsユーザーの学生が原因でした。   知っておくべき、おまけ情報  MacBookの充電器は常にバッグに入れておくのがベスト 毎日PCを使って調べ物をしたり、ペーパーを書いたりしているので、とにかく電池の消耗が激しいです。iPhoneの充電器も一緒にしておけばMacBookで充電できます。    学生間でのファイルの送信手段はメール、Facebookのメッセンジャー、SMS、WhatsApp 日本の大学時代はファイルのやり取りにUSBを使うのが一般的でしたが、アメリカではUSBを使っている人はあまり見かけませんでした。プレゼンのときも事前にパワーポイントのファイルをメールで送るか、ホストのPCにログインして自分のアカウント(大学 or Google)のメールやDropboxからダウンロードする形をとる人が多かったですね。    田舎の大学ではPCを置いたままトイレにいっても盗難に合わない 僕は100回くらいは図書館でPCを置いたままトイレに行きましたが、盗難にはあっていません。盗まれたとしても、完全自己責任です。    PCは最悪なくても大丈夫 授業で使う資料は教授が事前にアップロードします。授業中もスクリーンに映されているので、個人のPCがなくても大丈夫です。 グループワークでも、メンバーで集まってやる場合は必要ですが、僕の場合は大枠や個々のタスクを話し合って、実際のタスクは個人でやることが多かったのでなくても大丈夫な印象です。僕の友達にはタブレットしか持ってなくて図書館のPCで課題をやっていた人もいました。 図書館やPCルームのパソコンはMacとWindowsが半々くらいの割合でした。