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こんなに違う日本とアメリカの比較ネタ 24選

今回は僕が実際に経験して驚いた、日本とアメリカの違いについて紹介します。 テクノロジーについての違い 1. オンライン予約サイトの確認画面がない 日本ではオンラインで注文や予約をする場合、入力した情報を確認する画面が必ず存在します。一方、アメリカの飛行機やバスの予約サイトでは確認画面がありません。入力後に確認画面があると思っていたらそのまま完了画面になりましたので、最初は驚きました。 どの予約サイトも入力時間は5分くらいしかないので急ぎますが、名前のスペルを間違えると当日に利用を拒否されてしまいます。また、手続き完了後に入力した情報を変更するページがないので、正確かつ迅速に入力する必要があります。   2. スマホの入力方法 スマホのスクリーン上で指を動かすことで日本語を入力する「フリック入力」は母音と子音の数が少ない日本語にしかありません。フリック入力は基本的に片手で行いますが、アメリカ人用のスマホのキーボードはPCと同じですので、多くの人は両手でテキストメッセージを打ちます。   3. チャットアプリの使い方 日本人がLINEを使う場合、テキストメッセージを使うことが多く、誰かと待ち合わせをしたときや話したほうが早い要件のときに電話を使うと思います。アメリカではバスや電車のような公共の場所でも電話をすることは普通ですので、WhatsAppを使って通話をしている人が多かったです。 バスの中でずっと電話をしている学生を見たときは驚きました。   4. スマホの電話の仕方 日本人が電話をする場合、スマホの音声口に耳につけるかスピーカーモードで距離をとるかのどちらかが多いと思います。アメリカ人が通話をする場合はイヤホンを使ってハンズフリーモードで話すことが多いです。後ろを歩いている学生から声をかけられたと思ったら、イヤホンを使って通話していただけということが何回かありました。   5. MacBookに貼るシール 日本人の場合、MacBookにはワンポイントでシールを貼るか、そもそも貼らない人が多いと思います。しかし、アメリカ人のMacBookにはとにかく貼れるだけシールが貼ってあり、スペースは微塵も残しません。「◯◯商店」というシールが貼ってあったので、理由を聞いたら「最高だろ!」でした。   ファッションについての違い 6. 大学生のバッグはリュック 僕はリュック以外のバッグを使っている学生を見たことがありません。アメリカの教科書はかなり重く、2〜3冊持ち歩かないといけないので日本の学生が使うようなトートバッグでは持ち手の紐が切れてしまいます。   7. 男子学生はTシャツ&短パン アメリカ人の男子学生は基本的に1年中Tシャツに短パンで過ごしてます。冬のかなり寒い日ですらパーカーにジャージでした。   8. 女子学生は冬でもズボンやスカートをはかない 僕が見たところ、女子学生は基本的に黒のレギンスだけで過ごしていることが多く、ズボンやスカートをはいているところはあまり見たことはありません。画像のようにお尻のラインがくっきりしますので、最初見たときはすごく驚きました。たまにジーンズをはいている人を見ますが、マイナス10°Cでも下はレギンス1枚なのですごく寒そうでした。   9. 晴れの日の紫外線対策 日本では日傘や帽子を使って紫外線対策をする人が多いですが、アメリカではサングラスだけで紫外線対策をします。欧米では紫外線がアジアよりも強いので目を焼かないようにするためだそうです。学生でも晴れの日にサングラスをかける人は多かったです。   対人関係についての違い 10. スタバ&マックの店員の呼び方 日本ではお客様を呼ぶときは「◯◯をご注文のお客様」というように注文内容で呼ぶことが一般的です。アメリカでは注文時に名前のスペルを聞かれることが多く、用意が出来たら名前で呼ばれることが一般的です。また、マックやダンキンドーナツではレシートに番号が書かれていて、店員は番号で呼びます。注文内容で呼ばれたら、英語なので聞き取るのが難しいかもしれません。   11. 後ろの人のためにドアを開けておく距離 建物のドアに入るときに後ろに人がいれば、その人のためにドアを開けておくと思います。日本人の場合、開けておく距離は1〜2mくらいだと思いますが、アメリカでは10mくらい後ろに人がいてもその人のためにドアを開けて待ちます。そして、ドアを開けて待っているのにもかかわらず、気にせずゆっくり歩いてきます。   12. 部屋のドアは開けておく 学生寮の自分の部屋は寝るとき以外は基本的に開けっぱなしでした。外出時も開けっぱなしなので貴重品を心配しましたが、1ヶ月も過ぎると慣れてしまいました。聞いたところ、エッチでもしない限りは開けておくそうです。   13. 初対面の人との挨拶 アメリカでは男性でも女性でも全力で握手をします。最初のころは気を抜いていたので、何本か骨を折られましたが現在は大丈夫です。ウソです。日本では会釈やお辞儀が一般的で、異性と握手することは基本的にないと思います。   14. くしゃみをしたときの周りの反応 日本では誰かがくしゃみをすれば、特に何の反応もしませんが、アメリカでは知らない人であっても、くしゃみをした人に「Bless you」と言うのが一般的です。くしゃみと同時に魂が抜けてしまうという迷信があり、神のご加護がありますようにという意味だそうです。「Bless you」と言われたら「Thank you」で返します。   キッチンについての違い 15. キッチンはアイランド型が一般的 日本のキッチンは壁付けになっているクローズ型が一般的ですが、アメリカではシンクやコンロ、作業台が部屋のの中心にある造りが多いです。部屋の中心にあり、全体が見渡せるのでコミュニケーションも簡単に取れます。   16. キッチンには食洗機がついている アメリカでは、キッチンに食洗機が最初から備わっていることが一般的です。食器を手洗いするのは一般的でなく、頻度も毎日ではなく、2〜3日分をまとめて洗うことが多いです。   17. キッチンには大きめのオーブンがついている 大きめのピザやパイなどを焼くことができるオーブンが最初からついていることが多いです。電子レンジもついていることが一般的なので、用途に合わせて使い分けることができます。   洗濯についての違い 17. 洗濯物は乾燥機を使って乾かす 日本とは異なり、洗濯物を干す週間はないので、洗濯機が終わったら乾燥機で乾かします。そのため、日本のように洗濯物が乾かないので1〜2日ずっと干しておくことはありません。アメリカは日本よりもずっと乾燥しているので、仮に干したとしても5時間くらいで乾いてしまいます。   18. 乾燥機にはドライヤーシートを入れる アメリカは乾燥しているので、乾燥機には静電気を防ぐ目的でドライヤーシートも一緒に入れます。このドライヤーシートにはラベンダーやローズなどの匂いがあり、乾燥後の洋服を良い感じにしてくれます。   その他 19. 雨の日に傘をささない アメリカ人は雨の日には傘をささずにパーカーのフードで対応します。着ているジャージは防水ではないので、みんなビショビショになっています。   20. 部屋の中で靴をはいている 自分の部屋の中で靴をはいているルームメイトを見たときは少し驚きました。僕はスリッパをはいていますが、アメリカにはサンダルや上履きは売っていても日本の部屋ではくスリッパは売っていなかったので、日本から持ってきて良かったと思いました。   21. 飲み会での立ち位置 日本では座ることが一般的であり、中盤にさしかかった辺りで座る場所はテキトーになることが多いと思います。アメリカでは最初からスタンディングで色んなところを行ったり着たりするのでけっこう疲れます。   22. バイト中に暇になったとき 日本では手が空いたら指示をもらうか、自分で仕事を見つけることが一般的ですが、アメリカでは暇になった学生は指示があるまでスマホで遊んでいる人が多かったです。   23. 右側・左側通行について 日本では一般的に歩行者と車は左側通行をします。エスカレーターについても基本的には同じです。しかし、アメリカは右側通行が一般的なので、エスカレーターや車に乗ったときは感覚が少しおかしくなります。   24. 大学にはペットボトル用の冷水機がある…

旅行をたっぷり楽しむなら「Airbnb」が絶対おすすめ

すでにアメリカでは旅行するのにホテルではなく、「Airbnb」を利用して現地の人の家に泊まることが一般的になりつつあります。留学生の間でも旅行するならAirbnbという声も多く、僕も3回利用してみて旅の仕方そのものが変わったなと感じています。今回は旅行の楽しさをさらに引き出す「Airbnb」の良かったところをまとめます。 1. 好きな物件をGoogleマップでリアルタイム検索 AirbnbではGoogleマップ上に「金額」と「写真」が表示されます。リアルタイムで連動していますので、マップを動かしたり、拡大・縮小すれば新しい物件が表示されます。行きたい場所の周辺や金額を確認しながら検索できますし、物件の詳細な写真やアメニティ、決まりごとなども見ることができるので使い勝手はかなり良いです。 検索条件も設定できるので、価格や付属のアメニティ、部屋のタイプ(ホスト在住、まるまる貸切)など自分好みの物件を探すことも簡単です。 物件の場所について。ニューヨークとサンフランシスコで利用したときは中心街からメトロやバスで20〜30分くらいの距離に物件が多い印象でした。駅からも5〜10分ほどで歩ける距離が一般的だと思われます。   2. ローカルな生活を経験できる Airbnbでは実際に生活をされている人の家に泊まります。ホテルのようにエントランスから出入りするのではなく、アパートや戸建の玄関から他の住人同様に出入りします。また、Airbnbには食事はついていませんので、現地のスーパーに行って食料を調達したり、レストランで食べたりします。このような現地生活を経験できるのはAirbnbの楽しみだと思います。 僕が経験した物件を紹介します。 ニューヨーク Harlemというマンハッタンの北側地区です。タイムズスクエアから20分ほどメトロで行けるのと、最寄駅から物件までも5分くらいで歩けたので非常に便利でした。 アパート型の物件であり、玄関から入ると個室が2つ、リビングとバスルームがありました。ホストと一緒に過ごすタイプの物件ですので、チェックインとチェックアウト時にホストと顔を合わせます。 泊まった部屋は6畳ほどの広さで、ベッドと机、クローゼットがありました。 セミダブルのベッドです。学生寮のマットレスと比べて寝心地がかなり良かったです。 机の上にアパートのカギとWi-Fiのパスワードが書かれた紙が置いてありました。   サンノゼ Diridon stationからUberを利用して30分ほどの場所にありました。戸建の物件であり、ホストも一緒に住んでいました。部屋が3つほどあり、すべての部屋にバスルームがついているので外出以外で部屋から出る必要はありませんでした。 部屋自体は10畳くらいの大きさで、これとは別にバスルームがついていました。このダブルベッドは言葉で表せないくらいふかふかでした。 ソファーもありましたし、お菓子も置いてありました。玄関はオートロックだったのでカギの受け渡しはなく、ロック解除のパスワードとWi-Fiのパスワードが書かれた紙が置いてありました。 部屋にバスルームがついているのには驚きました。バスルーム自体が広く、トイレとシャワーも十分なスペースがありました。シンクも広く、白を基調とした色使いになっていたのですごく落ち着く感じがしました。   サンフランシスコ Union StationからUberで20分ほどの場所にあり、ホストが一緒に住んでいるタイプの物件でした。ゴールデンゲートブリッジやアルカトラズに行くにあたりメトロやバスも使えるので、観光するのにすごく便利でした。 部屋は12畳くらいの大きさで、テレビもついていました。テーブルにはガイドブックが5冊ほど置いてあり、Wi-Fiのパスワードが書かれた紙もありました。 部屋自体は女性向けの感じがしました。前日には女子学生が泊まってたとホストの方が言っていました。   3. ホテルよりも安い マンハッタン周辺のホテルは一泊20,000〜30,000円くらいしますが、僕がハーレムというメトロで20分ほど離れた場所に泊まったときは一泊6,000〜7,000円でした。サンノゼとサンフランシスコに行ったときも、周辺のホテルは一泊30,000円のところ、Airbnbを使って8,000〜10,000円で泊まることができました。   4. クレジットカード請求なのでキャッシュレス Uberと同じでAirbnbの利用にはクレジットカードを登録しますので、現地で宿泊料金を支払うことはありません。利用前に合計料金を確認できますが、チェックアウト後に正式な金額が通知されます。※基本的には事前に確認した料金と同じです。   5. 前もってホストとメッセンジャーで会話できる AirbnbではWebサイトとスマホアプリの両方でホストとチャットができます。スマホアプリの場合、通知の設定をONにすれば従来のSMSと同じ使い方ができます。 チェックイン時間やカギの受け渡し、緊急時の連絡などを含めてテキストメッセージでやり取りができるので、電話で話すのが苦手な人でも大丈夫です。ホストが承認した段階でお互いの電話番号もわかりますので、話す方が手っ取り早い人は電話したほうが良いです。   6. ホストとゲストの双方向の評価 Airbnbでもホストとゲストがお互いを評価します。物件の写真やアメニティだけでなく、今までに利用したゲストのレビュー数やコメントを見ることができますので、物件に対する生の声を聞くことができます。 ホストがゲストを拒否することもできますので、ホストとのコミュニケーションや綺麗に利用するなど最低限のマナーは守ったほうが良いです。 上の画像は僕の評価です。一応良い評価を貰うことができました。   Airbnbの注意点  チェックイン・カギの受け渡し Airbnbではチェックインの方法がホスト任せです。ホストと同じ建物に泊まる場合はチェックイン時にホストに入れてもらい、カギを借りるのが一般的です。ホストが別の建物に住んでいる場合はカギの置き場所を確認する必要があります。 僕が経験した状況をまとめます。 アパートの呼び鈴→ホスト出迎え→カギ借用(アパート入り口、部屋)→チェックアウト時にホストに返却 ホスト部屋(マンション)のドアマット裏のカギを借用→チェックアウト時にマット下にカギを返却 戸建ての呼び鈴→ホスト出迎え→暗証ロックの番号を教えてもらう   基本的にカギは建物(アパート、マンション)のエントランスと部屋の2つあります。ホストが別の場所に住んでいたパターンがあり、カギがホストの部屋前のドアマット裏にあったのですが、マンションのエントランスもカギが必要だったので最初は入れませんでした。ホストからのメッセージには最初は他の住人が出入りするタイミングで一緒に入ってほしいと書かれていました。  ホストからの急な依頼 4回Airbnbを利用した中で、ホストの急用でチェックイン時間をずらしてほしいと言われたことが2回ありました。また、当日にチェックアウト時間も午前中の早い段階で済ませて欲しいと言われたこともありました。 逆に僕が電車の乗り換えミスでチェックイン時間を3時間ほど送らせてもらったこともありました。ホストもゲストも個人ですので、予定通りにいかないことも考慮する必要があります。  アメニティ(ドライヤー、シャンプー、歯ブラシ)は確認すべき バスルームにタオルは必ずありますが、ドライヤーやシャンプー、歯ブラシなどのアメニティは基本的にないと思ったほうが良いです。シャンプーや歯ブラシは近くのスーパーで売っていますが、ドライヤーは小型のものを持参するのが良いと思います。

米国で急成長中のタクシーサービス「Uber」が超便利だった

サンフランシスコからサンノゼにかけてのベイエリアでは「Uber」の利用者が急増しています。テクノロジーの進化によるドライバーとユーザーがつながる新しい形のタクシーサービスであり、実際に利用してみてすごく便利だったので良いところをまとめてみます。 1. スマホの専用アプリで配車完了 配車手続きはスマホのアプリで行います。Googleマップで「地名」や「住所」を入力すると、現在地から目的地までの経路と付近にいるドライバーを自動で決定してくれます。住所がわからなくても、地名を入力するだけで候補が出るので簡単に検索ができます。 ドライバーが決定すると、マップ上にドライバーの現在地が「距離」と「時間」の両方で表示されます。この位置情報は随時更新されます。ドライバーの顔写真、名前、車種もわかるのでGoogleマップと合わせてどんな人が来るのか予め把握できます。また目安ですが、目的地までの到着時間と料金も表示されます。 アプリで配車手続きができるので、電話をする必要がありません。電話だとドライバーの言ってることが聞き取れなかったり、言いたいことが上手く伝えられないなどの問題がありますが、アプリ上ですべて完了できるので最悪一言も喋らなくても目的地まで行くことができます。   2. ドライバーはどこへでも来てくれる 従来のタクシーは駅周辺で見つけるのが一般的ですが、Uberでは現在地をもとに配車をするのでどこにいても自分がいる場所にドライバーが来ます。僕はAirbnbを使って駅から遠いところに泊まっていましたが、ホストの家の目の前までドライバーが来てくれたので非常に便利でした。 ドライバーが来るまでの時間も5分くらいが多かったので、夏の炎天下の中で待っていることもありませんでした。 仮に家の中で待っていたり、カフェやレストランのトイレに寄っていたとしてもドライバーは電話をしてくれますので、勝手に配車拒否されることは基本ありません。   3. 相乗り(Pool)をすると料金がかなり安くなる Uberには相乗り(Pool)のシステムがあり、アプリで配車手続きをするときに選択できます。相乗りには2パターンあり、これから乗る車に他の人がすでに乗っているか、今自分が乗っている車に他の人がこれから乗るかです。他のユーザーが配車申請をしたタイミングで自分が乗っている車が一番近い場合、ドライバーのスマホに通知が来るみたいで、「今からPoolするけど大丈夫か?」と聞かれました。※相乗りをする場合、すでに何人乗っているのかは確認することができません。 また、僕はすでに3人乗っている車に相乗りしたことがあり、乗っていたのが学生だったこともあっていろんなことを話せて良かったです。 料金についてはだいたい半額くらいになったと思います。僕が利用したときの費用を下の表にまとめてみます。 距離(Miles) 乗車時間 料金 値引額 3.39 13:44 $6.33 $6.89 5.93 20:11 $8.74 $4.46 9.12 11:26 $8.62 $5.32 10.82 37:29 $9.27 $13.06 16.53 36:24 $20.88 $8.23 5.39 24:36 $9.99 $4.37 1.68 07:51 $3.99 $3.51 6.97 21:24 $6.50 $7.08 7.86 30:30 $15.47 − 4.19 16:25 $7.79 $4.77 8.88 28:01 $8.17 $13.18 6.23 18:42 $12.80 $1.66 5.16 43:35 $14.09 $11.17 2.45 16:51 $7.68 $5.24 1.30 09:09 $4.48 $4.49 1.77 18:33 $6.10 $4.18 2.46 25:34 $8.99 $5.69 3.25 26:26 $7.74 $10.93 相乗りすれば普通のタクシーよりも安いと思います。料金は距離と時間で計算されます。 相乗りの問題点は目的地への到着時間が遅れることです。目的地に行くまでに複数回相乗りをされると寄り道をすることになります。僕が一度経験したのは、最初に乗ったときは僕一人でしたが、2回相乗りをされてそのユーザーを拾うまでと目的地へ送り届けるのに時間がかかったので、到着時間が15分ほど遅れました。   4. 料金はクレジットカード請求なのでキャッシュレス 専用アプリの利用にはクレジットカードを登録しますので、降りるときに料金を支払う必要はありません。チップも必要ないので、現金を持っている必要もありません。 車を降りてしばらくすると距離、乗車時間、料金、経路などが記載されたメールが送られてきます。   5. ドライバーとユーザーの双方向の評価 Uberでは降車後にドライバーを5段階で評価します。配車予定のドライバーの評価は見ることができ、評価が低ければそのドライバーを拒否することもできます。同様にユーザーもドライバーから評価され、配車を拒否されることもあります。 僕はサンフランシスコとサンノゼに行ったときに合計19回Uberを利用しましたが、評価は「4.81/5.0」でした。   Uberについて  緊急時にドライバーと話せる英語力は必要 Uberでは電話番号の登録が必須です。そのため配車が決定すると、ドライバーとユーザーはお互いの電話番号を確認できます。緊急時にはドライバーから電話があったり、車に乗っている場合ではドライバーから話しかけられることもあります。僕が経験したことをまとめておきます。…

LA発「UMAMI BURGER」が日本でヒットしている理由

アメリカでヒット中の「UMAMI BURGER(ウマミバーガー)」の日本店舗が青山にオープンしました。海外店舗は日本が初めてであり、日本にはこの青山の1店舗しかありません。今回はUMAMI BURGERがヒットしている理由を4つに分けて説明します。 1. 4つの食材による最高のうま味 「パルメザンチーズ」「ローストトマト」「煮詰めた玉ねぎ」「シイタケ」が肉のうま味を最大に引き出します。使用するパテはステーキ店で出されるような高品質のものであり、食べるときにナイフを入れると肉汁が皿を満たすほど出てすごくジューシーです。味としては「しょうゆ」「みそ」に近く、アメリカ人よりも日本人に好まれる気がしました。 写真はアメリカ、日本ともに人気No.1の「UMAMI BURGER(1,380円)」です。No.2は「TRUFFLE BURGER(1,480円)」でNo.3は「MANLY BURGER(1,580円)」です。下にメニューを貼っておきます。   2. レストラン風のゆったりスペース お店のコンセプトとしては、マックのようなファストフード店ではなく、ゆったりくつろげるダイニングレストランのためゆっくり過ごすことができます。ハンバーガー意外にもフードメニューがあるのとアルコールも提供しているので、ディナーでも楽しむことができます。 テーブル席やカウンター席もありますので、1人や小さな子供がいる場合でも気軽に立ち寄ることができます。   3. おつまみの無料サービス 注文するとすぐにおつまみのピクルスが無料で出てきます。このおつまみにもバーガーが出てくるまでの時間も楽しむことができる「日本らしさ」が見えます。 バーガーのうま味に対して、ピクルスの酸味が絶妙に効ききます。バーガー自体は5〜10分くらいで出てきますので、ピクルスだけで楽しむのも良いですし、バーガーと合わせても美味しいと思います。 ピクルスを食べているときに思ったのが、UMAMI BURGERは食材そのものの味を引き出すのが上手だということです。ピクルス単体だけでも酸味が効いていますが、そこにケチャップを合わせることで深みのある酸味を作りだします。バーガーを食べているときもそれぞれの食材の味が強く舌に残り、文字通り「うまい」と感じさせてくれます。   4. 高級感のあるサービス スタッフの席案内だけでなく、パテ(肉)の焼き加減も要望を聞いてくれます。おすすめは「ミディアムレア」だそうです。 お会計時には海外のレストランではよく使われる伝票ホルダーに入れたものを渡してくれます。テーブルの下には荷物を入れるためのカゴが置いてあります。 バーガーを食べる楽しみだけでなく、お店に入ってから帰るまでの時間を快適に過ごすことができるという点でおすすめできます。   最後に バーガーの価格が1,300〜1,500円なのでドリンク(500円くらい)も注文すると2,000円くらいになります。単純にハンバーガーを食べるだけで行くとなるとけっこう高いです。また、青山の1店舗しかないので、東京以外の人には遠いですね。 最後にパロアルトの店舗に行ったときの写真を貼っておきます。  

会社を辞めて海外留学をするときに知っておくべき、5つの手続き

会社を辞めて海外留学する場合に発生する手続きについてまとめてみました。 今回の記事では僕の経験についてのお話になります。 2015年4月: 退社→2016年8月: 海外転出→2017年5月: 一時帰国 海外転出届 海外転出届を提出すると、住民票が日本から抜かれます。主に国民健康保険、年金、住民税の3点が影響します。原則としてこれらの納税義務は発生しなくなります。僕の場合は現地就職を目的とした留学ですので、住民票は抜きました。現在、日本に一時帰国していますが、親の扶養家族の形で健康保険が使えるため、住民票は戻していません。 ▼年金 学生納付特例と同様に遡及対応が可能なので、卒業後にまとめて納めることが可能です。 ▼国民健康保険 年金とは異なり、遡及対応の必要がないため、海外転出期間中の健康保険料は納める必要はありません。一時帰国をして住民票を戻した月から保険料は計算されますので、従来通り3割負担で歯科検診や健康診断などを受けることができます。 ▼住民税 住民税は1月1日に日本に住民票があり、前年に収入があった場合に発生します。僕の場合、2016年に退職した年である2015年の住民税を納めています。また、2017年1月1日には日本に住民票がなく、2016年の収入もないため、住民税を納める必要はありませんでした。 住民票を再び日本に戻す場合、戸籍謄本、戸籍附票、パスポートの3点が必要になります。戸籍謄本と戸籍附票は本籍地の役所でしか発行してもらえません。   奨学金(日本学生支援機構) 海外留学を目的として会社を辞めた場合、留学までの期間および留学期間中は返還期限を猶予することができます。返還猶予を希望する月の前々月末までに必要書類を日本学生支援機構に提出する必要があります。 ▼留学までの期間(1年以内に留学する場合) 奨学金返還期限猶予願(願出の自由は失業中で申請) 減額返還願・返還期限猶予願【提出前チェックシート】 雇用保険受給資格者証、雇用保険被保険者離職票、失業退職者手当受給資格者証、雇用保険被保険者資格喪失確認通知書のいずれか1点のコピー※どの書類もなければ退職証明書でも可   ▼留学までの期間(留学するまでに1年以上ある場合) 奨学金の返還期限猶予は1年ごとに届け出る必要があります。また、失業中で申請できるのは失業してから6ヶ月以内のため、最初の1年は失業中で申請し、次の1年間は経済困難で申請します。 留学事由で申請しない理由は、I-20では半年間しか猶予されないからです。留学事由で返還期限猶予を申請する場合、在学証明書とその日本語訳が必要になります。また、アメリカでは一般的ではない卒業時期の明記も必要になり、スムーズにいかない場合も想定されます。 奨学金返還期限猶予願(願出の自由は経済困難で申請) 減額返還願・返還期限猶予願【提出前チェックシート】 所得証明書、市県民税証明書、住民税非課税証明書のどれか1点 給与所得者の場合: 源泉徴収票、直近連続3ヶ月分の給与明細又は給与証明書、確定申告書の控えのどれか1点のコピー 無職の場合: 健康保険証(国民健康保険証は不可)の被扶養者欄のコピー、休職受付票(ハローワークカード)のコピー(最近4ヶ月以内発行)、求職中であることがわかる書類のコピー(最近4ヶ月以内発行)、民生委員の休職活動中又は無職であることの証明書(最近2ヶ月以内発行)のどれか1点   ▼留学期間中 日本学生支援機構のWebサイトで必要書類はダウンロードできますので、僕はアメリカで書類を揃えて日本に郵送しました。1点注意して頂きたいのは印鑑が必要です。僕は日本から印鑑を持ってくるのを忘れたので、Amazon(日本版)で購入しました。 奨学金返還期限猶予願(願出の自由は外国在学で申請) 減額返還願・返還期限猶予願【提出前チェックシート】 在学証明書 在学証明書の日本語訳(自作可)   運転免許証 海外にいて運転免許証の更新ができなかった場合、失効後6ヶ月以内に期限切れの手続きをすることで再交付ができます。また、6ヶ月を経過していても、留学や海外勤務などの事情の場合、帰国後1ヶ月以内に手続きをすれば再交付が可能です。失効後3年を経過した場合は運転免許試験の再受験となります。※技術試験は免除となり、学科試験のみとなります。 手続きにはパスポートが必要になります。 また、留学のために更新月以前に更新手続きをすることも可能です。この場合もパスポートで大丈夫です。しかし、更新日から誕生日月までを1年として計算するため、通常更新よりも1年短い期間での更新となります。   I-20   アメリカの入国審査では、I-20に記載された留学生オフィスの担当者のサインと日付が1年以内でないと入国できません。合格時に送られてきたI-20のサインですと、一時帰国をして再びアメリカに入国するときには1年以上経過している可能性が高いです。僕の友達がサインと日付を更新するのを忘れて帰国してしまったみたいですけど、留学生オフィスに連絡して空港にファックスで更新版を送信してもらい、なんとか入国許可をもらえたそうです。   マイナンバー   2015年10月以降に日本に住民票がある人にはマイナンバーが発行されています。僕は住民票を抜いたのが2016年8月なので、マイナンバーは発行されています。 日本に一時帰国してアルバイトや派遣社員として働く場合、マイナンバーの通知カードもしくは住民票が必要になる可能性が高いです。※現在の住民票にはマイナンバーが記載されています。法律上の義務はないみたいですが、面接の段階で提出が困難である旨を伝えれば、採用されないこともあるかもしれません。 ▼海外転出届を提出してマイナンバーの通知カードを紛失された方へ マイナンバーの通知カードの再発行には住民票を戻す必要があります。しかし、それには国民健康保険、年金などの支払い義務が発生します。 実は、住民票を抜いたとしても住民票は発行でき、その住民票には住所が空欄ですがマイナンバーが記載されています。また、住民票が日本になくても就労することは可能であるため、この方法で対応できる可能性が高いです。

サンノゼ&サンフランシスコ旅行でおすすめの観光スポット 7選

先日サンノゼとサンフランシスコに旅行に行ったので、行ってよかったなと思ったところを紹介します。 はじめにサンノゼのシリコンバレー関連のおすすめスポット4つ、次にサンフランシスコのおすすめのスポットを3つ紹介します。 Googleplex Googleの本社内にあるサンドコートやテラス、ドロイド君などで有名な場所は「Googleplex」といいます。最寄駅はCaltrainのZone 3にある「Mountain View」です。Mountain ViewからGoogleplexまでは、徒歩で1時間ほどかかりますのでUberがおすすめです。 ちなみに、Caltrainは平日は1時間に2本、土日は1時間に1本しか運行していませんので時間には要注意です。 Googleの本社周辺は一つの街みたいになっています。赤線の範囲内にはたくさんのGoogleのオフィスがあります。Googleplexから少し離れたVisitor Centerには、Googleのグッズを販売しているMerchandise Storeがあります。Tシャツやパーカー、帽子、サングラス、バッグ、ヘッドフォン、水筒、キーホルダーや文房具などが購入できます。社員でなくても自由に出入りができますし、Visitor用のWi-Fiも利用できます。 注意点として、一般の観光客はMerchandise Storeしか自由に出入りすることができません。Visitor Center内にはいくつか観光客向けの建物がありますが、専用のPassを持っていないと入れません。※社員の関係者でないと手に入りません。 また、Visitor Center内にはトイレがありますが、これはPassを持っていないと入れない建物の中にあるため、一般の観光客は利用できません。※Merchandise Storeにはトイレがないため、マックやスタバまで10分ほど歩く必要があります。   Apple Campus Appleの本社は「Apple Campus」といいます。最寄駅はCaltrainのZone 3にある「Sunnyvale」です。徒歩ですと1時間ほどかかります。 Googleとは異なり、自由に出入りできるのは写真の右側にあるApple Storeだけになります。 Apple Campusから1時間ほど歩いたところにある「Apple Garage」です。ここがSteve Jobs(ジョブズ)とWozniak(ウォズニアック)の実家のガレージです。偶然ガレージのシャッターが開いたところに居合わせて中を覗くことができました。個人の所有物件のため、敷地内に入ることはできず、外側からでしか撮影はできません。   Facebook Facebookの本社はCaltrainのZone 3にある「Menlo Park」にあります。徒歩で1時間くらいです。見所と言えば写真のイイね!でおなじみのマークくらいですね。 カラフルな建物が特徴です。   Hewlett Packard(HP)Garage HPのガレージはシリコンバレー発祥の地とも言われています。このガレージはCaltrainのZone 3にある「Palo Alto」から徒歩で20分ほどです。 奥のガレージとシリコンバレーの誕生に関する説明の写真です。Appleのガレージと同様、個人の所有物件ですので、敷地外からの撮影になります。 また、Palo Alto駅からスタンフォード大学まで30分ほどで歩けますので、こちらもおすすめです。大学内ではGuest用のWi-Fiも利用できます。   Golden Gate Bridge ゴールデンゲートブリッジの行き方はUberをおすすめします。バスで路線や時間を確認するのはめんどくさいです。 図の通り、ゴールデンゲートブリッジはサンフランシスコ市内の外れにあります。Uberを利用すれば20〜30分で着くことができます。 赤枠内のFort PointとVista Pointが撮影におすすめの場所です。また、Welcome Centerにはお土産を買うお店もあります。ちなみに、ゴールデンゲートブジッジは歩くと往復で1時間くらいかかります。   Alcatraz Island アルカトラズ島へは事前にチケットを購入する必要があります。当日券もありますが、人気の観光地のため1週間前でもほとんど予約で埋まってしまいます。金額は大人1人で37.25ドルでした。また、チケットは印刷して持っていかないといけません。アメリカはバスなどもチケット印刷が当たり前で、スマホ画面では受け付けてくれないことのほうが多いです。 フェリーは2時間に1本の間隔で運行していますので、乗り遅れると2時間待つことになります。 現地ではオーディオセットが無料でレンタルできます。日本語版もあり、刑務所の入り口でスタッフが対応してくれます。通常のオーディオとは異なり、囚人の声や、銃声、ガラスが割れる音などが吹き込んであるため、臨場感があります。脱獄の話なども詳しく聞くことができ、Uberの運転手ですらオーディオは絶対に聞いたほうが良いと言っていました。 ▼フェリー乗り場 フェリーはPier 33から乗ります。かなりの行列ですので、10〜20分ほど待つと思います。 ▼荷物預かり所 アルカトラズや次のおすすめスポットであるフィッシャーマンズワーフを観光する場合、スーツケースなどを預ける場所があります。Pier 39内のWelcome Centerでは5ドルで荷物を預かってもらえます。営業時間内(9:00amー7:00pm)であれば何時間預けても一律5ドルです。営業時間を過ぎると荷物を回収できませんので、時間には要注意です。 この図の「B」の位置にあります。この建物の2Fにあり、歩道橋で上がります。   Fisherman’s Wharf フィッシャーマンズワーフはPier 35からKearny通りまでのことを呼びます。アルカトラズ島へ行く前や後に立ち寄ると良いと思います。 その他 ▼Intel Museum ▼Computer History Museum ▼NASA Ames Research Center ▼Stanford University ▼AT&T Park 以上になります。参考にして頂ければと思います。

【最新版】APAスタイルで英語論文を書くための公式フォーマット

以前、APAスタイルを使用した参考文献の記事を書きました。最近ではこのブログで一番アクセスが多い記事になっています。 今回はAPAスタイルを使用したタイトルページや本文の書き方に関するポイントを3点ご説明します。 別の記事で参考文献の書き方については説明しておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。 1. 基本的なWordの設定 はじめにWordで設定しておくべき3点を説明します。Wordの設定言語は「英語」を想定しています。日本語の場合ですと、余白は計算できても、行間の設定が正確にできないと思われます。また、日本語バージョンのファイルを教授に送信すると、正確に変換されず、フォーマットで減点されることもありますので、英語に設定をすることをおすすめします。 レイアウト(or 余白)は「1 inch」 行間は「2.0(ダブルスペース)」 フォントは「Times New Roman」   「Layout」タブ→「Normal」を選択します。Top(上部)、Bottom(下部)、Left(左部)、Right(右部)がそれぞれ 1 inchの余白(Margin)になっています。   行間も写真のように変更します。「2.0」がダブルスペースであり、行間が通常の2倍になります。先ほども説明しましたが、日本語の場合、inch(インチ)ではなくcm(センチ)で表示されますので、ダブルスペースにしたとしても行間の幅が違ってしまいます。ちなみに 1 inch = 2.54 cmです。   2. タイトルページ タイトルページは次の3点で構成されています。 ① Running Head(欄外表題) ヘッダーに書くタイトルのショートバージョンです。タイトルページだけ「Running Head」の単語を表示し、2ページ目からはショートタイトルだけを表示させます。Running Head: から続くショートタイトルは大文字にします。 ② ページ番号 ヘッダーの右側に挿入します。タイトルページにページ番号を入れるのには抵抗がある人もいるかと思いますが、APAスタイルではタイトルページが「1」になります。 ③ タイトル だいたい4行目くらいから書き始め、タイトル→名前→大学名の順番になるようにします。   3. 本文(2ページ目以降) 2ページ目以降ではHeading(段落)に注意します。   ① Level 1 Heading Abstract、Introduction、Literature Review、Method、Results、Discussion、Conclusion、References、Appendixなどのセクションが該当します。 Centered: 中央揃え Boldface: 太文字 Uppercase and Lowercase: 2単語以上で構成される場合、2つ目以降の単語の最初の文字は大文字、それ以外は小文字で書く※基本的にLevel 1 HeadingではLiterature Review以外はすべて1単語で構成されることが多いです   ② Level 2 Heading Left-aligned: 左側揃え Boldface: 太文字 Uppercase and Lowercase: 2単語以上で構成される場合、2つ目以降の単語の最初の文字は大文字、それ以外は小文字で書く   Quantitative Measuresの「Measuresの”M”」が大文字、それ以外は小文字になっていますね。   ③ Level 3 Heading Indented: インデント(「Tab」ボタンを1回押します) Boldface: 太文字 Uppercase and Lowercase: 2単語以上で構成される場合、2つ目以降の単語はすべて小文字で書き、最後にピリオドを入れる   Winning record. の「record.」はすべて小文字、そしてピリオドで終わっていますね。   ④ Level 4 Heading Indented: インデント(「Tab」ボタンを1回押します) Boldface: 太文字 Italicized: イタリック(「control」+「i」) Uppercase and Lowercase: 2単語以上で構成される場合、2つ目以降の単語はすべて小文字で書き、最後にピリオドを入れる   画像には記載されていませんが、Level 4も存在します。ですが、Level 4まで使用するほどセクションを細分化することはあまりないと思います。Level 3にイタリックが追加されただけです。  …

留学に持っていきたい、すごく便利なグッズ 10個

今回は、渡米前に日本で購入しておきたい持ち物についての記事になります。飛行機の荷物制限の関係で、荷物は最小限にしたほうが良いですが、留学中にAmazonで注文すると海外配送なので割高になります。僕の経験の範囲で、あると便利なものについて10個厳選してみます。 1. 携帯ウォシュレット タンク部分に水を入れてスイッチを押すことで、20秒ほど使用することができます。上の画像はパナソニックが販売している「ハンディ・トワレ DL-P300」です。Amazonでは6,780円しますが、ヨドバシカメラでは5,900円で購入できます。TOTOも携帯ウォシュレットを販売していますが、パナソニックのはペットボドルを接続することができるので給水の心配がありません。僕もヨドバシカメラで購入しました。 アメリカは空気が乾燥しているのと、トイレットペーパーが硬いこともあって拭き心地は良くないです。留学中の友達も携帯ウォシュレットは欲しいと言っていたくらいです。   2. 海外対応のドライヤー 対応電圧を日本(100V〜120V)→海外(220V〜240V)にスイッチすることで、日本でも海外でもドライヤーを使用することができます。上の画像はカシムラという会社が販売している「misty」という製品であり、ヨドバシカメラで1,500円で購入したものです。サイズも一般的なドライヤーよりも小型なのでスーツケースにも収納しやすいです。 変圧器は3,000〜5,000円くらいするのと、サイズも少し大きいのでおすすめできません。また、アメリカでドライヤーを購入したことがありますが、かなりサイズが大きいので旅行向きではありません。   3. モバイルバッテリー 外出時はスマホを使ってGoogleマップで現在地を確認したり、FacebookやInstagramのタイムラインを見たり、YouTubeで動画を見たりすることで電池を早く消費します。そんなときにモバイルバッテリーがあればかなり安心です。最近のはかなり小型になっているので持ち運びにすごく便利です。 僕はiPhoneを一時的に充電するときはMacBook Airを使っていますが、カフェでないとPCが置けないので新たにモバイル用のバッテリーを購入しました。   4. SIMカード取り出しピン アメリカでは空港の売店や自販機、Walmartなどのスーパー、携帯ショップでSIMカードを購入できますが、携帯ショップ以外ではスタッフがSIMカードを入れてくれることはほぼありません。自分でやらなければいけないので、SIMカードを出し入れするためのピンが必要になります。安全ピンやクリップでも対応できるみたいですが、SIM用のピンを持っていくことをおすすめします。   5. 折りたたみ傘 雨が降った時にさっと出せるよう、リュックにいつも入れていても問題ないサイズのものがベストです。アメリカでは傘を使う文化がないので、傘の品質や使い勝手では日本製が一番です。僕が使っているのはコーナンで購入した65cmの折りたたみ傘です。   6. 室内用のスリッパ アメリカでは室内でスリッパを履く習慣はないので基本的には靴を履きます。サンダルや上履きのようなものは売っていますが、日本人が室内で使用するスリッパを手に入れるのは難しいと思います。   7. 歯ブラシ&歯磨き粉 アメリカの歯ブラシはブラシの部分が大きく、多方面から磨けるようにブラシの角度がバラバラです。購入したことはありませんが、すごく使いにずらそうでした。また、歯磨き粉は一度試してみましたが、ミントの清涼感が強すぎでした。余談ですが、アメリカのミンティアは歯磨き粉の味がしてまったく食べられませんでした。   8. お箸 僕が留学している地域では、WalmartやJCPenneyなどの大型スーパーでお箸は売っていませんでした。割り箸さえありませんでした。アメリカでは麺類はフォークを使うことが一般的みたいなので、お箸は日本から持って来るか、アジア系のスーパーで購入するかのどちらかになります。   9. うちわ&扇子 アメリカでは暖房があっても冷房がない建物があります。僕が住んでる学生寮にもクーラーは付いていないので、夏は窓を開けて風を入れるようにします。最高気温が30°C弱なのでなんとかなりますが、うちわや扇子があればよかったと思いました。アメリカには日本のような小型の扇風機ではなく、大型の業務用のしかありません。   10. ノート&ホッチキス アメリカで売ってるノートの材質、ページ数、構成は日本のと全然違うので書き心地がかなり悪かったです。アメリカのノートはページの左側にコメント欄がありますが、個人的にこのスペースは嫌いなので、Amazonで注文した日本のノートを使っています。 また、アメリカのホッチキスはすぐに壊れたり、取れないように芯が複雑に重なっていてすごく不便でした。日本のは小型で、芯も取り替えやすく、壊れにくいのでおすすめです。

僕が経験したSUNY Cortlandでの大学院留学2年間を書き留めておく

自分の人生で一番勉強した2年間。自分の好きなことをとことん勉強し、やりたい仕事をすることができた。そして自分だけの幸せのカタチを見つけることができた。今の想いを忘れないようにここに書き留めておく。 勉強の本当の意味を知った この2年間はほとんど図書館で過ごしました。卒業前に知らない教授から君は毎日同じ席で勉強してるよねと言われたほどです。僕は教科書を読んで内容を理解するだけの予習には意味がないと思っているので、授業で扱うトピックが実際にビジネスでどうなっているのか、発生している問題や解決策、利用できそうなテクノロジーなどを調べるのに時間を使いました。簡単に根拠となるデータや文献は見つからないですし、英語で調べているのでかなり時間はかかりましたし、ペーパーやプレゼンの資料作成もしますので大変でした。しかし、好きで勉強していることなので全然苦ではなかったです。 履修した授業は合計9科目で1年目の秋学期と春学期に3科目ずつ、2年目の秋学期に2科目、春学期のインターン1科目です。1科目につき、授業は週1回で150分(2時間半)です。つまり、1学期あたり、週に3回の授業がありました。インターンは480時間働くことが必要で、1日8時間働くと3ヶ月で終わります。 僕が履修した科目の内容と成績を書きます。 Business & Finance of Sport(B+: 9.9) 主にアメリカのスポーツに関するフィアイナンスの授業です。リーグ運営(反トラスト法、ドラフト、フリーエージェント、レベニューシェア)からクラブ運営(オーナーシップ、スタジアムファイナンス、放映権、スポンサーシップ)まで幅広く学びました。既存スタジアムの改修プランに関するグループワークや個人でのスポーツファイナンスに関するリサーチペーパーが主な課題でした。 International Sport Enterprise(A: 12.0) ワールドカップやオリンピックなどの国際的なイベント運営に関する授業です。実際に開催、もしくは今後開催予定のイベントに関して集客面や収益面などの観点からディスカッションするタイプの授業でした。インターナショナルなイベントでは、働く人のバックグラウンドも異なるため、リーダーシップやマネジメントといった組織論も学びました。 International Sport History & Governance(A: 12.0) オリンピックやワールドカップなどのイベントや野球、サッカーなどのスポーツに関する歴史に関する授業です。アメリカや旧ソビエトによるオリンピックのボイコットやミュンヘンオリンピックでのテロ。ヨーロッパから南米へのサッカーの普及、中南米への野球の普及に関する植民地の背景などです。また、このような歴史の中において、ガバナンスの面でどのような対策が取られていったのかなどです。 Research Methods(B+: 9.9) リサーチに関する概念や手法に関する授業です。担当教授は、この授業は母国語でも勉強するのが難しいと言っていました。存在論や認識論といった概念や理論から始まり、アンケートでの質問作成、サンプリング方法、測定方法などを学習しました。最後の授業では選択したテーマに関して、どのような質問項目により、どのようなサンプリング方法で、どのように効果測定をして一般化するのかをプレゼンしました。 International Sport Law(A+: 12.9) スポーツの法律関係の授業です。ドーピングやギャンブルなどの違法行為やスポーツ仲裁裁判所での手続き。また、アメリカとヨーロッパでのスポーツリーグの違い(反トラスト法、ドラフト、レベニューシェア、選手会による団体交渉、上位・下位チームの入れ替えなど)についても学習しました。 Policy & Strategic Management in Sport Organizations(A: 12.0) スポーツ運営に関する戦略プランを立てる授業です。毎回の授業で、実際に行われたインターナショナルのイベントに対しての集客面や収益面などを考慮した戦略プランをプレゼンしました。また、このクラスでは実際にアメリカのプロチームや大手企業で働いている方がわざわざ教室まで来て頂いてお話を聞くことができました。その際に自分のレジュメを作成して1分以内でアピールしたり、働きたい業界や職種についてのアドバイスを頂くことができました。LinkedInでもつながることができ、アメリカの就活で重要となるネットワークも少しですが、広げることができました。 Sport Marketing(A-: 11.1) NFLチームの本拠地移転、MLSのソーシャルメディア戦略、カレッジスポーツのスタジアム内でのプロモーションなど、アメリカ国内でのスポーツビジネスについて毎回グループでプレゼンをしました。3ページ以内でプランの具体的な効果やリスクなどを説明しなければいけないのと、根拠はAcademic Journalしか認められないのが大変でした。 Information Technology in Sport(A+: 12.9) WordPressを使用したWebサイト作成の授業です。僕はすでにWordPressを使ってこのブログを書いていて、簡単なHTMLやCSSは書くことができるので簡単でした。担当の教授にインターンのレジュメやITを使ったスポーツ関係の仕事について何度もオフィスに行って相談させてもらいました。   そして、成績に関しては「A+」が2つ、「A」が3つ、「A-」が1つ、「B+」が2つという結果になりました。GPAについては「3.86/4.0」でした。   インターン 2018年1月末からマンハッタンにあるWeb Developmentの会社でインターンをしています。主にクライアントのWebサイトをWordPressで作るのが仕事であり、SEOやSEMなどのマーケティングも行います。 この会社のクライアントの50%以上はスポーツチームやスポーツ関連の会社ですので、Sport Managementとしてのインターンが認められました。僕は前職がIT関係であり、ITを利用したスポーツのDigital Marketingに興味がありましたので、やりたい仕事にぴったりでした。 この会社はスタートアップに近い雰囲気であり、従業員も少ないので、Webサイト作成を一から丸ごと任せてくれました。必要となるデザインや機能について自分で調べて進めていけるので、主体的に勉強できますし、実践的な経験を積むことができました。WordPressについては知っていたつもりでしたが、良質なテーマやプラグイン、HTMLやCSSについてほとんど知らなかったことと、できる同僚のスキルの高さについて目の当たりにしました。今では3ヶ月が過ぎ、HTMLとCSSについては不自由なく書くことができ、PHPとJavaScriptについて勉強を始めたばかりです。一番最初に作成したWebサイトはプロジェクトマネージャーのテコ入れで僕が作成したものとはまったく違うデザインになってしまいましたが、最近作成したWebサイトは一切テコ入れが入らず100%僕が作ったと胸をはれるものができました。 同僚はアメリカ人かヨーロッパ出身で英語はほとんどネイティブなので、やり取りには相当苦労しています。最初の頃は与えられたタスクを1〜2個聞き漏らすことが多かったですが、今では確認をしっかりしているのでミスは減ってきたと思います。 友達   仲が良かった友達は留学生です。僕の大学は95%以上が現地のアメリカ人学生なので、留学生の結びつきは強かったと思います。留学生が孤立しないように、留学生オフィスがイベントを定期的に企画してくれたこともありがたかったです。ハイキングやピクニックだけでなく、誰かの部屋でお酒を飲んだり、トランプしたり、お喋りしたりと田舎ならではの遊びをして楽しんでました。 SUNY Cortlandは交換留学生が多く、秋学期に50人ほどいた学生は春学期には15人ほどになりました。そして、今学期が終わって次の学期に残るのはたったの5人です。次の学期にはまた新しく留学生が入ってきますが、一緒に過ごした仲間と別れるのは寂しいですね。 日本人であればまた会いましょうで済みますが、国が違うので、それも難しいでしょう。おそらく今後の人生で会うことはないんじゃないかと思っています。FacebookやInstagramでつながってはいますが、直接会って話ができないのは残念ですね。 でも、一緒に過ごした時間はかけがえのないものなので、しっかり心に留めておいて、次に誰かと過ごすときも同じくらい深い関係となるようにしたいものですね。 そして、次の学期からは本格的にアメリカでの就活を始めます。アメリカではインターンシップでも倍率は非常に高く、苦戦することが予想されます。ですが、来年の今にアメリカの企業で働くために頑張ろうと思います。

さくっと写真でイメージできる、ニューヨークの地下鉄(メトロ)の乗り方

2ヶ月前のSpring Break(春休み)にマンハッタンに行ってきました。 ニューヨークシティのメトロは確かに便利ですが、切符の買い方や乗り方など東京と比較するといくつかわかりにくいところがありました。 この記事では、メトロについて、注意点を含めてお話したいと思います。 切符(チケット)の種類   チケットは「Fast $9 MetroCard」「MetroCard」「SingleRide」の3種類から選択します。 料金に関しては、日本とは違って距離に関わらず一律料金(2.5ドル)です。改札を入ってから改札を出るまでが1カウントとなります。また、ニューヨークのMetroCardは東京のSuicaと同じイメージです。 ✱ Fast $9 MetroCard 9ドルがチャージされたメトロカードです。購入時に新規カード発行料1ドルが必要なので、実質10ドル支払います。 ✱ MetroCard 自分のメトロカードにチャージをします。チャージ金額は5.5ドル、10ドル、20ドル、27.25ドル、40ドルから選択します。 ✱ SingleRide 1回のみ(改札から改札までの1カウント)利用できるカードです。現金のみ対応なので、クレジットカードは使えません。金額は3ドルで、購入時から2時間まで有効です。また、このカードにチャージをすることはできません。   左側がMetroCardで、右側がSingleRideのチケットです。   チケット購入の流れ メトロの改札付近に写真のような機械があると思います。写真のは現金とクレジットカードの両方が使えるタイプの機械です。機械によってはクレジットカードしか使えないものや、コインのみでお札が使えないものもあります。   まずは画面右上の「Start」を押します。   次に言語を選択します。「英語」「スペイン語」「フランス語」「韓国語」の4つから選択できます。   ここからは購入するチケットの種類によって画面が変わってきます。   MetroCard の場合   「Refill your card」「Get Card Info」「Get New card」の3つから選択します。それぞれ、チャージ、カード残高照会、新規カード発行(1ドルプラス)の意味です。   新規発行ではなく自分の持っているカードにチャージする場合、持っているカードを差し込みます。   次に「Add Value(金額追加)」「Add Time(時間追加)」のどちらかを選択します。Add Valueが選択した金額のチャージで、Add Timeは7日間 or 30日間乗り放題のことです。Add Valueでのチャージが日本でのSuicaのイメージですね。   「Add Value」の場合。5.5ドル、10ドル、20ドル、27.25ドル、40ドルから選択します。チャージ金額の下に小さくボーナスと書かれていますが、これはチャージ金額とは別におまけされるものです。   チャージ金額を選んだら、この画面で支払方法を選択します。「Cash」「ATM Card」「Credit Card」の3つから選びます。   クレジットカードを選択した場合。クレジットカードを差し込んでくださいと指示があります。どこに差し込むのかは次の写真にまとめてあります。   この写真の該当するところに現金やクレジットカードを入れます。どこからチケットやレシートが出てくるのかもわかります。   この画面ではクレジットカード請求先の「ZIP code(郵便番号)」を入力します。クレジットカードを差し込むところの右側に数字を入力できるボタンがありますので、それで入力します。テキトーでかまいませんので、タイムズスクエアの郵便番号(10036)でも入力しておきましょうw   チャージが完了しましたので、「OK」を押します。   メトロカードを取ります。   最後にレシートの有無です。   SingleRide & Fast $9 MetroCard の場合   この画面はSingleRideですが、Fast $9 MetroCardでも同じ画面が出てきます。 支払方法を選択します。ここからの手続きはMetroCardと同じになります。   ✱ 注意点 機械によってはクレジットカードが使えなかったり、コインしか使えない機械があるとお話しましたが、SingleRideのチケットが一時的に使えない機械もあります。 また、日本のクレジットカードの種類によっては認証されないカードもありますので、別の会社のカードを複数持っておくのも良いかもしれません。僕はセゾンカードを使ったところ、駅や改札によって認証されたり、されなかったりしました。   メトロの乗り方   チケットを写真の向きでスライドさせます。   チケットをスライドすると、「Entry」の下に金額が表示され、カチャみたいな音がしたと思います。そして、バーを回して改札の中に入ります。モタモタしていると、バーが閉まってしまいますので、気をつけてください。   メトロの注意点   日本とは違って改札はつながっていませんので、反対のホームに行きたい場合は一度改札を出る必要があります。間違って反対のホームの改札を通ってしまった場合、改札は無料で出れますので、正しい方の改札に行って、そこの駅員に事情を話してください。 クレジットカードの種類によっては認証されない場合がありますので、複数の会社のクレジットカードを持っておいたほうが良いと思います。 路線図が駅のホームにないのと、時刻表には終点の駅名しか書かれていないので、行き先と路線は要チェックです。 メトロに乗ると、必ずと言っていいほどホームレスが乗ってきます。アメリカのホームレスは演説をしたあと、お金持ってる人は恵んでくださいと言って通り過ぎていきます。お金を出さなかったから暴力を振るわれることはないと思うので、英語がわからなかった振りでも大丈夫です。