【留学費用】1年間アメリカで300万円した学費と生活費のまとめ

留学費用は主に授業料と生活費の2つに分類されます。今回は秋学期(3ヶ月半)と春学期(3ヶ月半)かかった費用をまとめます。 授業料は1年で250万円 サマリー 01. Semester Tuition: $16,650($8,325/semester) 02. College Fee: $15.3($7.65/semester) 03. Transcript Fee: $10($5/semester) 04. Activity Fees: $166.5($83.25/semester) 05. Athletic Fee: $294.3($147.15/semester) 06. Technology Fee: $297($148.5/semester) 07. Transportation Fee: $116.1($58.05/semester) 08. Student Life Center Fee: $72($36/semester) 09. Health Fee: $238.5($119.25/semester) 10. Room Charges: $7,740($3,870/semester) 11. Meal Plan: $4,380($2,190/semester) 12. Deposit(Tuition, Housing): −$200 13. International Student Award:−$5,200($2,600/semester)合計:$24,579.7($12,289.85/semester)   僕が学費を払ったときのレートが1ドル=102円だったので、約250万円になります。 International Student Awardは全留学生対象の奨学金です。また、デポジットに関しては合格時に$50、学生寮の申込時に$150支払ったので、その分が引かれました。  Semester Tuition 授業料のことです。僕は今学期は3科目履修する予定です。ちなみにうちの大学では1科目3単位です。アメリカに留学する場合、ビザの関係上、1学期で大学生は「12単位」、大学院生は「9単位」履修しないといけない決まりがあります。 基本的に大学院生は「3科目(9単位)」か「4科目(12単位)」取るみたいで、僕は最初は様子見で3科目にしました。3科目で$8,325.00なので、1科目あたり$2,775.00。1ドル102円計算で283,000円ですよ。高いー!笑 ニューヨーク州の住民は授業料が留学生の半分以下になります。州立大学は州民の税金で成り立ってますからしょうがないですよね。  College Fee うちの大学では履修登録や授業のサービス料のような、授業に関わる費用のことをいいます。他の大学だと大学全般にかかる費用の総称を表す場合もあるみたいです。  Transcript Fee これは成績を発行するための費用です。  Activity Fees クラブ活動やフィットネスセンターの使用、色んなイベントに関連する費用です。これはオプションでも良い気がするんですが…。  Athletic Fee これはほとんどActivity Feesと内容は同じですが、「Intercollegiate Athletics」という団体に支払う費用のことだそうです。Activity Feesが活動そのものの費用、Athletic Feeはスポーツ関連の活動を運営する団体に支払う費用みたいです。こっちもオプションにして欲しい…。  Technology Fee PCルームの使用や大学専用のメールアドレス、インターネット接続に関わる費用です。  Transportation Fee シャトルバスの費用で、大学内やキャンパス外の学生寮を行き来します。僕の寮はキャンパス外にあり、2 mile(約3km)離れているので助かります。だいたい30分に1本出てる感じです。  Student Life Center Fee 留学生活で困ったことを相談するサービスです。アメリカのイメージだと、相談しても「何とかなるよ!」で済まされそうな気がします。笑  Health Fee 保健に関するサービスで、風邪ひいたり、お腹が痛いときに診断してもらえます。大学内に指定のHealth Centerがあるのでわざわざ遠くまで行く必要がありません。これは助かります。 ちなみに、僕の大学ではこのHealth Feeを払うことで、1つの病気、事故に対して約3千万円まで保証がききます。ですので、AIUなどの保険に入らなくてもほぼカバーされてます。  Room Charges 学生寮費です。電気代やインターネット費用など生活に関連する費用はほぼ込みです。 僕の大学には18棟の学生寮がありほぼキャンパス内にあります。大学院生だけはキャンパス外の棟で暮らすことになってます。しかし、大学院生の棟は基本的に1人部屋が割り当てられますので、そこは良かったところです。ルームメイトと英語で話せば語学力は向上しますが、プライベートがなくなってしまうのはいかがなことかと思ってます。 僕の棟はキッチン、フリースペース(テレビ、ソファー付)、バスルームを4人で共有するタイプです。そこに1人部屋が4つ付いてるイメージです。部屋を共有するのは「Room Mate」、キッチンやバスルームを共有するのは「Suite Mate」と呼びます。 僕のSuite MateをWeb上で確認したところ、全員欧米な感じの名前でした。アジア人は僕一人ですが、望むところです!おそらく他の3人も「おっ、一人アジアンがいるな。」と思ってるかもしれません。…

渡米前に必要な3つの予防接種「はしか」「おたふく」「風疹」

今回は僕が経験した予防接種についての記事になります。 米国大学の予防接種について  Measles(はしか)Mumps(おたふく)Rubella(風疹)の3種は必須 アメリカの大学では授業開始前に予防接種が必須となっていて、これから渡米する日本人は証明書の提出が必要になります。 Mumps(おたふく)とRubella(風疹):接種回数は1回 Measles(はしか):接種回数は2回、接種の間隔は1ヶ月以上    予防接種は過去にした分もカウントできる 母子手帳に記載があれば医療機関で証明書を発行してもらえます。上記3種のワクチンは5,000円くらいですが、英文の証明書は10,000円くらいかかります。    Tuberculous(結核)について 結核の予防接種も必要となる場合があり、小学生のときにBCGワクチンを接種していると陽性になることがあります。僕は小学生のときにBCGワクチンを接種していたので陽性になりました。この場合、問題ないことを証明するために肺のCT画像を取って証明書に添付します。    証明書の到着確認をする 予防接種の証明書はWebサイトへのアップロード、メールへの添付、郵送など色々な方法がありますが、送った書類がきちんと届いているのかは必ず確認すべきです。渡米直前になって問題が見つかった場合、手遅れということもあります。

アメリカ留学の学生ビザ申請(F-1)知っておきたい書類 6点

今回は「学生ビザ(F-1)」の手続きの方法についての記事になります。 僕はアメリカに留学するので、アメリカに留学する場合の方法を説明します。 ※イギリスの場合はIELTSのスコアレポートが必要とかで、微妙に違うところがあるみたいです。 学生ビザの申請に必要な6つの書類   アメリカに留学する場合、学生ビザの申請にあたっては次の6つの書類が必要になります。 パスポート DS-160(オンラインビザ申請書)※カラー写真 I-20(入学許可書) I-901 SEVIS費用確認書 財政証明書 ※戸籍謄本(原本・英訳) 面接予約確認書   ※この順番になるようにクリアファイルに入れます。パスポートは写真のページを開いた状態で、面接予約確認書だけは反対向きにします。大使館の事務員が反対からクリアファイルを見たときに、予約情報がすぐにわかるようにするためです。 これからすべての書類について説明していきます。   パスポート パスポートの有効期限に気をつけて下さい。6ヶ月以上残っている必要があります。 パスポートは写真のページを開き、クリアファイルの最初に来るようにします。     DS-160(オンラインビザ申請書)   「DS-160」はオンライン上で手続きするビザ申請書のことです。アメリカ大使館のWebサイトで手続きをします。このサイト内には詳しい手続き方法が動画で説明されています。 DS-160 オンラインビザ申請書サイト 手続きする項目がかなり多く、1時間半くらいかかりますので、頻繁に入力した項目を「保存」したほうが良いと思います。     すべてのページで入力が完了すると、情報がアメリカ大使館に送信されます。そしてこのDS-160の確認書(Confirmation)を印刷してパスポートの下に来るようにします。 手続きが完了すると、修正は不可能になります。名前や住所などの入力ミスがあった場合、もう一度新しい申請書を発行する必要があります。※新しく申請書を発行する場合、ビザ申請料金をもう一度支払う必要はありません。   カラー写真をDS-160確認書に添付する 図のように、写真はDS-160確認書の「左上」に「上下逆さま」にして貼ります。セロハンテープ、のりでも大丈夫です。 写真については4点ほど決まりがあります。 背景は「白」 サイズは「5cm✕5cm」かつ、頭部(頭→あごまで)が「25mm~35mm」 6ヶ月以内に撮影したもの   僕はカメラのキタムラで撮影してもらいました。 カメラのキタムラ 1,620円で写真2枚とCD-R(撮影した1コマ)がもらえます。DS-160のオンライン申請書の手続きにはアップロードするためのデジタル写真が必要になります。両方の写真を同時に用意できるのと、焼き増しも可能なのでおすすめします。ショッピングモールなど、色々な場所にあると思います。   I-20(入学許可書)   I-20は入学許可書のことで、基本的には大学に合格すると送られてきます。   このI-20の一番下に「Student Attestation」という欄があり、自分が学生になることを証明する必要があります。この欄には自分の「名前」と「日付」をサインします。     I-901 SEVIS費用確認書   「SEVIS」とは「Student and Exchange Visitors Information System」のことで、9.11のテロ以降にできたシステムです。アメリカに留学する学生の個人情報(住所、電話番号など)や在学状況を移民局が常に確認するためのものです。 ビザ申請とは別にこのシステムに登録する必要があり、SEVIS費用($200)を支払わないといけません。支払は「クレジットカード」のみとなります。     SEVIS費用の振込が完了すると、支払確認書を印刷することができます。 スポンサーリンク   財政証明書   財政証明書は銀行か郵便局で発行してもらいます。株や不動産などの流動性のある資産は財政証明として認められていません。 日付に関して特に細かい決まりはないと思います。アメリカの大学に出願する場合、出願時期と学生ビザの申請時期に半年ほどの差が出ることが多いです。僕は出願時に用意した、日付が半年くらい前の財政証明書を使いましたが大丈夫でした。   財政証明書の口座が自分以外の第3者の場合、戸籍謄本(原本・英訳)が必要になります 財政証明書の口座名義人が自分以外(家族や奨学金団体)の場合、自分との関係を示す書類が必要になります。 僕の場合は親の口座だったので、僕との関係を示す「戸籍謄本」を用意しました。 戸籍謄本は本籍のある市役所、区役所で発行してもらいます。戸籍謄本は「原本」と「英訳」の2種類が必要になります。 市役所では英語への翻訳は行っていませんので、専門の業者に依頼するか、自分で作成する必要があります。 僕は自分で作成して提出したところ、無事に処理されましたので、実際に使った戸籍謄本(英訳)のひな形を貼っておきます。     面接予約確認書   DS-160の申請が完了すると、面接予約ができるようになります。 このとき、ビザ申請料金(17,600円)を支払う必要があります。この費用は「SEVIS費用」とは違います。下に面接予約用のWebサイトのリンクを貼っておきます。 ビザ面接の予約サイト 面接予約が完了すると、面接予約確認書がダウンロードできるようになりますので、印刷して面接時に持っていきます。 この面接予約確認書はすべての書類の一番最後になるようにして、反対向きでクリアファイルに入れます。   ビザ面接当日の流れ   まず、ビザ面接の注意点について説明します。 大使館への飲食物の持ち込み不可、預け入れも不可 電子機器は1人1台まで持ち込み可   アメリカ大使館にはコインロッカーみたいに預けられる場所はありません。なので、食べ物や飲み物は捨てなければいけません。 僕はふたを開けたばかりのペットボトルを捨てることになりました。 あと、電子機器はケータイ、タブレット、パソコンを含めて1人1台しか大使館に持ち込むことはできません。こちらも大使館には預けられる場所はありません。 PCやタブレットを注意されて、預ける場所に困っている人を5人くらいは見ました。駅のコインロッカーまで戻ることになりますので、注意が必要です。   大使館での流れ 大使館の外で面接予約確認書の確認、手荷物検査 建物の中で荷物の預け入れ、身体検査 待合室で待機 面接 面接が終わるまでの時間は、混みぐあいによって変わってきます。僕のときは朝一番だったこともあり、あまり混んでなく、1時間くらいで全部終わりました。大使館の外で待っていたときはそんなに人はいませんでしたが、面接が終わって外に出たらかなりの人が並んでいました。 面接で聞かれたことをまとめてみます。 アメリカのどこに留学するのか どこの大学で何を勉強するのか 日本の大学では何を勉強していたのか どのくらいの期間、留学するのか…

【beo】60万円で良質なアカデミック英語が学べる最強のコース

2016年5月30日から7月14日までの約7週間、「beo」で大学院向けの英語学習をしました。7週間学んでみて、大学院クラスの論文の書き方やリサーチの仕方、プレゼンの方法、欧米式の授業スタイルなど多くのことを学び、経験することができました。 日本でこれだけ良質なアカデミック英語が学習できるコースは少ないので、この記事ではbeoのプリセッショナルコースの授業スタイルや学習内容についてまとめます。 1. beoのプリセッショナルコース Graduate Certificate(GC)コース 今回僕が受講したのは「beo Graduate Certificate(GC)」というプリセッショナルのコースです。このGCコースには3月~5月までのIELTSを中心に学習するコースと6月~7月までのアカデミック英語を学習する2つのコースがあります。僕は後半のコースに参加しました。 beoには「NCUK Pre-Masters Programme」という一定の成績で修了するとイギリス大学院への進学が保証されているコースもあります。 受講生の人数について。GCコースは毎年5〜10人くらいと少人数ですが、Pre-Mastersコースは20〜30人くらいと比較的多いです。 教室内での会話は日本人同士であっても英語が原則です。しかし、休憩時間には日本語で会話することが多かったです。   授業概要/スタイル 授業は「EAP」「Lecture/Seminar」「Research Method」の3つで構成されます。EAPはアカデミック英語のことで、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべてで大学院で必要とされる英語を学びます。LectureとSeminarでは欧米式の授業スタイルを経験し、講師に対して自分の意見を述べることやトピックに関するディスカッション能力を身につけます。Research Methodでは修士論文を想定したリサーチ、論文作成、プレゼンを行います。 EAPは講師がテキストの内容を解説し、途中の問題を受講生が2人1組で解いて発表する流れが一般的です。Lectureは予め指定された論文について講師が解説し、自分の意見や不明点を講師や他の受講生に述べます。Seminarでは受講生が2人1組になってあるトピックについて議論します。その後、全体に対して議論した内容を発表します。Research Methodではリサーチの仕方について、テキストの内容を講師が解説し、重要なことや問題点について受講生が2人1組で議論、発表します。最後の授業では作成した論文のプレゼン(リハーサルも含む)を行います。   授業時間 授業日は月~金の10:00~17:00です。10:00〜12:00にEAPの授業(11:00に10分休憩)があり、12:00〜13:00まで1時間のお昼休憩があります。13:00〜15:00までLectureかSeminarの授業(14:00に10分休憩)があり、15:00〜17:00までResearch Methodの授業(16:00に10分休憩)があります。この流れが一般的ですが、曜日によっては組み合わせが異なる場合もあります。 10分休憩が1時間に1回あり、授業と授業の間にもあります。   コース料金 1. 入学金:32,400円 2. 授業料:553,550円 3. 管理費:3,320円 4. テキスト代:20,628円 合計:609,768円   アメリカやイギリスでプリセッショナルコースを受講する場合、現地での住居や食費などの生活費が必要なので、100万円以上はかかります。 また、授業内容も語学学校に近いので大学院で学ぶための英語を学習することは難しいと思います。授業時間も午前中や午後のどちらかといった場合が多いです。   GCコースへの申込方法  申込時に必要な提出書類 4点 1. GCコースの申込書 2. 合格した大学院に提出したエッセイ 3. IELTSのスコアレポートのコピー 4. 申込時の試験料10,800円(振込明細のコピーでも可)   GCコースを受けるにあたり、「Writing」と「Speaking」のテストを受ける必要があります。WritingはIELTSのTask2の問題を45分で解き、Speakingは提出したエッセイにそって大学院で勉強したいことについて講師と話します。   2. 学習したアカデミック英語 ① リーディング 「Skim」と「Scan」 僕は、IELTSのReadingでは文章を頭から一気に読んでいきますので、「Skim」「Scan」はあまり使いません。しかし、beoの授業中に20ページくらいの文章の要約を10分くらいでする課題があり、さすがに順番にすべて読むだけの時間はありませんでした。短時間で文章全体を理解するためには、各パラグラフの「First Sentence」だけを読み、文章のタイトルと関係のあるパラグラフだけを読む必要があります。 ② ライティング  アカデミックとIELTSの違い 大学院レベルのライティングでは、IELTSとは異なり、より具体的に書くことが求められます。IELTSの書き出しにはよく「Recent days」や「Nowadays」などの語彙を使用する解答例が多いですが、具体的にいつなのかがわかりません。アカデミック英語では「Over the 3 years」のように具体的な数字を入れて書きます。  前提知識のない読み手にも理解できる論理構造 僕が書いたエッセイの一部分を抜粋します。 If they bring up their employees properly, there would be great possibility of contribution to their business. In this way, not only the treatment of current workers, but also new job opportunities is predicted to increase because they…

実は簡単にできる効率的な出願書類の調べ方

今回は海外大学の出願要件の調べ方について書きます。 大学ごとに出願要件は違う   エッセイ、履歴書、推薦状なんかはどの大学の出願要件にもありますが、フォーマットや提出方法が大学ごとに異なるので、共通の認識は持たないほうがよいです。 また、大学ごとにWebサイトの見やすさは全然違います。わかりにくい大学はとことんわかりにくいです。 あと日本とは違ってすべて細かく書いてあるわけではないので、えっ?と思うことはメールで確認したほうがよいです。   海外大学の出願要件の調べ方   基本的に次の2つを調べることになります。 留学生事務局の要件 学部・プログラムの要件 留学生事務局とプログラムのページには重複した内容が書かれてることが多いです。両方でエッセイが要件になっていても実際には1つだけ提出すればよいです。 また、両方のページで違ってるところもあります。僕の場合、留学生事務局には英語の要件でTOEFLとIELTSの両方が認められているのに学部のWebサイトにはTOEFLしか書かれていなかったことがありました。そこで、メールで確認してみたところ、IELTSもOKであることがわかりました。 また、推薦状は2通必要で、1通は大学の教授、1通は前職の上司に書いてもらう必要があったのですが、前職の上司が無理であることを出願先の大学に伝えたら、大学の教授2名でOKになりました。 ですので、確認はしてみるのがよいかと思います。 それでは実際に出願要件を調べてみます。※「University of San Francisco」を例にします。   トップページ まずはトップページの「ADMISSION」をクリックします。トップページの構成はほとんどの大学で同じです。   学部or大学院or留学生の選択 このページでは「Undergraduate(学部生)」、「Graduate(大学院)」、「International(留学生)」の3つに分かれています。 今回は僕の場合で説明しますので、「Graduate(大学院)」、「International(留学生)」の要件を確認します。 まずは「International」の「International Graduate」をクリックします。   留学生事務局の出願要件 このページには「Certification of Finances(財政証明)」「English Language Proficiency Test Score(英語のスコア)」の2つが要件とされています。 「Certification of Finances(財政証明)」から確認します。   財政証明 このページでは、財政証明に必要なのものは「A bank statement or letter(残高証明書)」と「Scholarship letters(スポンサー証明書)」の2つと書かれています。 A bank statement or letter:銀行が発行し、口座名義人、通貨の種類、口座の種類を「英語」で記載。残高証明書はプログラム開始日の12ヶ月以内に発行。残高はプログラムの最初の1年間にかかる金額以上。書類はアップロードで提出。※証券口座や投資口座などの流動性のある口座は認められません。 Scholarship letters:自分以外の人物が費用を負担する場合、「I agree to financially support [ your name] during their graduate studies at USF」と記載した書類を提出する。名前とサインは日付と一緒に「英語」で書く。この書類もアップロードで提出。 この「Scholarship letters(スポンサー証明書)」は自分以外の誰か(両親や親戚など第三者)が学費を負担する場合に必要になります。この書類にはフォーマットがないので、僕はWordで作成したものを提出しました。 英語のスコア このページでは、留学生はTOEFLかIELTSのスコアを提出しなければいけないことが書いてあります。スコアレポートはTOEFLかIELTSの機関が直接大学に送付しなければいけません。(USFの場合、school code は4850になります) また、下の表にはプログラムごとに必要なTOEFLとIELTSの点数が書いてあります。 ここまでが、留学生事務局からの要件です。次は「学部or大学院or留学生の選択」に戻って、「Graduate」の「Graduate Programs」をクリックします。   プログラムの出願要件 赤線で囲まれたところに、自分の興味あるプログラム名を入力します。今回は「Sport Management」と入力します。 そして、検索して出てきたプログラム名をクリックします。   そうすると、「Sport Management」のページが出てきます。 このページの右側に色々なメニューがあり、その中の「HOW TO APPLY」をクリックします。 このページには注目すべき箇所が2つあります。 ①「How to Apply」と「International Students」のリンク この2つのリンクは「Sport Management」のプログラムを管轄する「College of Arts and Science」という学部が指定する出願要件が書いてあります。 学部とプログラムの要件は基本的に同じですが、一応確認をしておきます。 また、先程、留学生事務局の「International Students」のページに行きましたが、今回は学部(College of Arts and Science)の「International Students」のページにも行きます。 違うことが書いてある可能性があるので、こちらも一応確認をしておきます。 ②「Sport…

本当に使って良かった留学エージェント「Ivy League Consulting」のサービスまとめ

この記事では、僕が利用した留学エージェント「Ivy league Consulting」のサービスについて紹介します。大手留学エージェントよりもサービスのコスパが高く、良質であることがまとめてあります。 1. 料金が大手留学エージェントの1/2 「AGOS」「beo」「留学ジャーナル」などの大手留学エージェントのサポート料金は500,000円以上が平均値です。「beo」「留学ジャーナル」に関しては無料カウンセリングを受けたときに聞きました。Ivy League ConsultingではMBAが320,000円、大学院留学は250,000円でカウンセリングから学校選定、書類作成までフルサポートが受けられます。大手留学エージェントのホームページでは料金は大体でしか書かれていませんが、Ivy League Consultingではフルサポートからエッセイ、推薦状、履歴書、TOEFL・GRE対策など個別の料金まで細かく書いてあるので簡単に料金を見積もることができます。  エッセイ、履歴書、推薦状は何回修正してもタダ 大手留学エージェントでは書類の修正は1〜2回までであり、それ以降は追加料金を支払わないといけないことが多いです。しかし、Ivy League Consultingでは納得するまで何回修正を依頼しても追加料金が発生することはありません。エッセイに新しく追加したい項目や思っていたことと違う内容である場合に気軽に修正依頼ができるのはエッセイをブラッシュアップする上で非常に重要です。   2. カウンセラーは名門大学院卒業のアメリカ人 カウンセラーは全員アメリカの有名大学院を卒業しているので、大学選定からエッセイ、履歴書、推薦状の書き方、面接対策まで熟知しています。僕の担当をして頂いたのは「Matthew Drane」という男性でシカゴ大のMBAホルダーです。彼のカウンセリングでは短時間で合格するのに必要なことを確実に引き出し、魅力的な文章で仕上げてくれました。僕のように大学院で専攻を変更する場合でも、過去の経験を効果的につなげてくれました。彼と作成したエッセイは今でもカバーレターの参考にしています。  超効率的な書類作成手順 Ivy League Consultingではカウンセリングで会話した内容をもとにカウンセラーが書類を作成します。この点は他の留学エージェントとは最も異なるところです。英語が不十分でアメリカのエッセイの型を知らない私たちが書くのは非常に効率が悪いです。カウンセラーはエッセイの構成、上級レベルのライティング、専攻分野に必要な経験などを自分の留学経験とこれまでに多くの学生をサポートした経験から完璧に理解しています。カウンセラーが書いたとしても、留学をする背景や理由、学習計画、卒業後の進路は自分自身で洗い出しをしますので、面接で聞かれても答えるのに困ることはないです。TOEFL・IELTSやGRE・GMATで多くの学生は苦戦する可能性が高いので、書類作成は短時間で質の良いものを作成するのがベストです。 書類作成の流れはカウンセリング→カウンセラーによる書類作成→メールでの確認となります。もし修正したい箇所があればメールやカウンセリング時に相談できます。   3. ほぼ24時間365日体制での即レスポンス  書類はカウンセリングから1〜3日で完成 エッセイ、履歴書、推薦状はそれぞれ複数回のカウセリングによって洗い出しを行います。カウンセリング当日中に会話したことのまとめをメールで送ってくれます。そして、最後のカウンセリングが終わった日から遅くとも3日以内には完成版のものを送ってくれます。僕の場合は1〜2日で送られてくることが多かったです。僕は5校分の書類作成を依頼しましたが、5校分すべての書類をこのスピード感で作成して頂いたので、出願締切日に余裕を持って提出することができました。  カウンセリングは9:00〜23:00まで対応 カウンセリングの予約はカウンセリング時またはGoogleカレンダーでカウンセラーの予定を見てメールをするかのどちらかで行います。カウンセリングは1日1回1時間で平日は23時まで行っているので、社会人の方は仕事終わりに行けますし、英語の予備校に通っている学生も柔軟に予定を組むことができます。  メールは営業時間外でも対応可 僕の担当カウンセラーは年末年始も休まずにエッセイと推薦状などの書類作成を手伝ってくれました。IELTSやGREの学習方法やWESでの成績評価、複数合格した大学院の決定などを含めて営業時間外にもメールを頻繁に送りましたが、遅くても翌日には返信が来ました。レスポンスが遅いと英語学習に集中できないこともあり、特に大手留学エージェントでは顧客数の多さからリアルタイムに状況がわからないことが多いと思います。   4. サービスを利用する前に知っておくべきこと  使用する言語は英語 Ivy League Consultingのカウンセラーは4人全員がアメリカ人なのでカウンセリングやメールはすべて英語でのやり取りになります。サポート料金の振込や領収書の発行についても英語でやり取りをする必要があるので、英語で自分の言いたいことが伝えられない人にはおすすめできません。  レンタルオフィスの一室でカウンセリング 大手留学エージェントのような自社ビルではなく、新宿から徒歩10分くらいの場所にあるレンタルオフィスでカウンセリングを行います。レンタルオフィスには受付はなく、毎回ビルの3Fに着いたら電話で担当カウンセラーを呼びます。   5. 良質なサービス「大学院留学フルサポートコース」 僕が実際に利用したサービスについてまとめます。 ▼ サポート内容(5校まで) 1. エッセイ:5校分(作成・修正:無制限) 2. 履歴書:1通(作成・修正:無制限) 3. 推薦状:5校分(推薦者:2名まで、作成・修正:無制限) 4. 願書:5校分(作成・修正:無制限) 5. 志望校選択の相談 6. TOEFL/IELTS/GMAT/GREの相談 7. その他の相談   ▼ 費用:250,000円(税込) → 6校目からは1校につき28,000円追加 → 推薦状は、3名からは1名につき32,000円追加 (例)6校出願で推薦者が3名の場合 250,000円(通常費用)+28,000円(1校追加分)+32,000円(推薦者1名追加分)=310,000円 ▼ カウンセリング時間:8時間(1回1時間の打ち合わせ✕8回) メールでのやり取りは無制限です。  

「スピアネット」を使ってサクっと米国Amazonから注文する方法

今回はアマゾンのアメリカ版サイトの使い方について書きます。僕がVerizon版の「iPhone 5S」を買ったときの話です。 直接日本に送ってくれる出品者(会社)は少ない   「iPhone 5S」に限って言えば、直接日本の住所に送ってくれる出品者(会社)はいませんでした。 そこで一旦、アメリカにある転送サービス会社に送って、そこから日本の住所に送ってもらうことにしました。 僕は「スピアネット(Spearnet)」という会社を利用しました。 アメリカにある日本の会社みたいです。Webサイトの説明が日本語でわかりやすいので、おすすめです。   商品を購入するまでの流れ   アマゾンのアメリカ版サイトで商品を購入するには次の3つの手続きをします。 スピアネットでアカウント発行 アマゾン(Amazon.com)でアカウント発行・購入手続き スピアネットで転送手続き これで、商品がアマゾン⇒スピアネット⇒自分に届くようになります。   スピアネットでアカウント発行 アマゾンで購入手続きをするときにスピアネットのIDが必要になりますので、まずはスピアネットのアカウントを発行します。 右上の「無料会員登録」をクリックするとこの画面が出ますので、右側の「初めてご利用のお客様」⇒「無料会員登録」をクリックします。そうすると電話番号や住所、メールアドレスなどの個人情報を入力する画面が出ますので、一通り入力します。 入力が完了すると、登録したメールアドレスにスピアネットからメールが届きます。そのメールにかかれてるIDをアマゾンでの手続きで使います。   アマゾン(Amazon.com)での手続き ①Amazon.comのアカウント発行 Amazon.comのトップ画面の右上に「Your Account」のメニューがありますので、その中の「Sign in」のボタンをクリックします。   「Sign in」の画面が出ますので、「Create your Amazon account」をクリック。次の画面で「名前」「Eメールアドレス」「パスワード」を入力して「Create your Amazon account」をクリックします。これでアカウントが発行されます。   ②商品の選択 購入したい商品の「Add to cart」をクリックします。   ③配送先の住所の登録 ここでは転送先のスピアネットの倉庫の住所を入力します。この画面通りに記入します。「Address line 1」の末尾にはスピアネットのIDを入力します。   ④請求先の住所の登録 請求先の住所はクレジットカードの請求書が届く住所のことです。基本的には日本の配送先の住所と同じになります。画面下の「enter a new billing address」の欄に日本の住所を入力します。「Use this address」は転送先のスピアネットの住所なのでクリックしないでください。   ⑤配送方法の選択   配送方法について選択します。「Choose a delivery option」で次の3つのどれかを選択します。 Standard(通常便):6~9日($3.99) Two-Day Shipping(2日以内配送):1~2日($14.95) Expedited(速達便):2~7日($6.99) アメリカ国内は広いので、速達便でも1週間かかることもあるみたいです。僕は「Two-Day Shipping」を選びました。 配送方法を選んでクリックするとクレジットカード情報の画面が出ますので、入力して購入手続きを完了します。   ⑥トラッキング番号の確認 スピアネットで転送手続きをするときにトラッキング番号が必要になります。これは配送の追跡番号のことで、注文番号ではないです。 購入手続きが完了するとアマゾンからメールが届きますので、メール中の「Track your package」をクリックすると配送状況の画面が出ます。 右下にある12ケタの番号がトラッキング番号になります。   スピアネットで転送手続き スピアネットのマイページにログインしてアマゾンでの購入情報を入力します。 ①転送依頼入力フォームの作成 画面の通りに入力します。個人的には発送方法はEMSをおすすめします。費用はかかりますが、安心安全を買ったほうが良いと思います。 次の画面でクレジットカード情報を入力すれば手続きはすべて完了です。「発送状況一覧」で配送状況を確認することができます。

アメリカ留学生必見!World Education Services (WES) の使い方

アメリカの大学や大学院に出願する場合、日本の大学の成績証明書や卒業証明書を送付する必要があります。 このとき、大学によっては専門の機関や団体を経由して送ってくださいという指定があります。 なぜかというと、国によって成績の評価方法(1~5、A~F)がバラバラなので、統一する必要があるからです。また、日本では大学の認可は国公立や私立に関わらず国(文部科学省)が行いますが、海外では民間企業が行う国もあります。そのため大学自体がきちんとしているかどうかを評価する必要があります。 有名な機関としては、World Education Services(WES)とEducational Credentials Evaluators(ECE)があります。 この記事では僕が利用したWESについて、手続方法などを紹介します。 1. 知っておくべき4つの手続き 大きくわけると、WESの手続きは次の4つになります。 WESのサイトで申込手続き Academic Records Request Form (ARRF)の記入 出身大学で英文の成績証明書と卒業証明書を発行 成績証明書、卒業証明書、ARRFの3点をWESに郵送   WESの公式動画やグローバルスタディー海外留学センターのサイトでも手続方法は説明されてますので、一応リンクを貼っておきます。   WESの公式動画     グローバルスタディー海外留学センター 「信用評価機関とWESについて」   ① WESのサイトで申込手続き   アカウント発行 WESのサイトにアクセスします。 World Education Services   右側の「Apply for a WES Credential Evaluation」をクリックします。   「Step 1」は手続きのやり方が書いてあるだけなので特に見る必要はありません。 「Step 2」の「Apply Now」をクリックします。   まずはアカウント発行です。 アスタリスク(*)が付いているところだけを入力します。名前、生年月日、Eメール、パスワード、秘密の質問と答えです。 アカウントが発行されると、自動的にWESレポートの申込手続きの画面になります。   (1)Personal Info ここから申込手続きが始まります。全部で6つのセクションとなっています。 一番最初が「Personal Info」です。ここではまた、名前、性別、生年月日、WESのレポートを送る自分の家の住所を入力します。 画面が切れていますが、下の「Login Information」ではEメールなどを入力します。   (2)Your Education 2つ目が「Your Education」です。 ここでは出身大学の情報を入力します。すでに大学院まで卒業されている方は学部と大学院の2つの情報を入力する必要があります。 入力については、アルファベットを入力すると、自動的に変換候補が出てくるタイプになっています。 Name of Diploma/Certificate:学位名 ※学部名ではありません Name of Institution:大学名 Institution Type:Higher Education(高校、大学)かSecondary Education(中学)のどちらかを選択 Years Attended:大学への在籍期間 Year Awarded:卒業年   画面には入っていないですが、3つ以上の大学を卒業されている場合でも学歴を追加できるボタンがあります。 (3)Your Evaluation 3つ目は「Your Evaluation」で、ここではサービス内容やWESのレポートを送る大学を決定します。 この画面ではWESの利用目的について選択します。ここでは「to continue my education」を選択します。他のは職業や移民関連のものになっています。 選択肢をクリックすると次の画面が出てきます。 この画面では利用するWESのサービス内容について選択します。 赤枠で囲ってある「WES ICAP」の「Course-by-Course」が絶対におすすめです。 まず、WES ICAPとBasicの違いについて。ICAPでは①評価したレポートをWESが出願先の大学に送付②評価した記録を保存します。 つまり、Basicを選んだ場合、WESから送られてきたレポートを自分で出願先の大学へ送らなければいけないのと、追加発行が必要になったときに一から入力しないといけません。 サービスを選択したら、「Add Recipient」をクリックして、出願先の大学を決定していきます。 この画面ではまず、送付先の大学、機関、団体の種類を選択します。 「Educational Institution」を選択します。   次の画面では出願予定の大学の名前を入力します。今回は「Harvard」を例にしてみます。   ここではHarvardの中でも種類があり、ビスネススクールかカレッジかを選択します。「Harvard University」を選択します。   次に自分が出願する予定のプログラム(学部、専攻)を選択します。…

【レアジョブ】1ヶ月でIELTSのスピーキングが3.0→6.5に!おすすめサイト4つも公開

今回は僕が「レアジョブ」を使って、IELTSのスピーキングスコアを「3.0→6.5」に上げた方法を書きます。 DMM英会話を使った場合のメリットも別の記事にまとめましたので、参考までにリンクを貼っておきます。 レアジョブで覚えた内容を話す   覚えた文章やフレーズをまずは独り言で練習して、考えなくても口から英語が出てくるようにします。 この段階でレアジョブを使って実際の試験方式で練習をします。レアジョブにはIELTSの面接官だった人がけっこういますので、「語彙」「時制」「内容」などについて的確なアドバイスをもらえます。また、練習後にスピーキングスコアも教えてくれますので、モチベーション維持にもいいと思います。 レアジョブを使うメリット 覚えた内容を第三者に話せる 元IELTS面接官がだった人がけっこういる 想定外の質問に対して即興で話す機会がある 講師数が多いので、毎日誰かしらと英語で話せる   おすすめのレアジョブ講師 たぶん、100人くらいの講師とスカイプしたと思いますが、その中でおすすめの講師を紹介します。 講師名:Bel 講師歴:8年 職歴:2008/06~現在 英語教師/教育・トレーナー   Belさんはおそらくレアジョブで1位を争うほど人気の講師です。ブックマーク数順に講師を表示するといつも1位に表示されます。 僕はPart2の練習をBelさんにお願いしました。一般的な講師の人は25分間でPart2の練習を1回やって、あとはレビューの流れが多かったのですが、Belさんの場合は同じトピックで2回練習して別のトピックも1回やるほど効率的にレッスンしてくれました。レビューも間違ったところすべて指摘するのではなく、僕のレベルに合わせて必要なところだけピックアップしてくれました。 講師名:Chloeta 講師歴:2年 職歴:2014/04~現在 英語教師/教育・トレーナー(IELTS/TOEFL)   ChloetaさんはIELTS面接官の資格を持っています。IELTSの点数を聞いたところ、Overall 9.0だそうです。 ブックマーク数もそんなに多くはないので、予約も比較的簡単に取れます。 僕がレアジョブで一番お世話になった講師がChloetaさんです。 Chloetaさんのレビューは語彙や文法だけでなく、話の内容や展開まで細かく入ります。すべてを修正するのは難しいので、良いとこ取りをすればいいと思います。 Chloetaさんからスピーキングテストの採点方法について聞いたところ、2人の面接官の平均をとるそうです。一人が実際に面接をし、別の人は録音したテープを聞くそうです。ですので、ポイントとしては「大きく」「はっきり」話すことが重要で、特に「RとL」「THとS」の発音ははっきり区別しないと減点になるとのことです。   出題トピックを覚えるのにおすすめのWebサイト   そもそもIELTSのスピーキングテストは「会話力」より「プレゼン力」が試されると思います。これは面接官の質問にこちらが答えたあと、その内容について面接官からの質問がないからです。 ですので、出題されるトピックをあらかじめ押えておけば、文法や語彙の間違いを少なくできると思います。 IELTS Simon ielts-simon.com 元IELTS ExaminerのSimon先生のWebサイト IELTSのReading/Listening/Writing/SpeakingのTipsが書かれてます   Lefroyee lefroyee.com Pirlo Wangさんによって設立されたWebサイト IELTSのWritingとSpeakingのTipsが書かれてます   この2つのWebサイトはスピーキングのトピックがたくさん載っているのでおすすめです。 Simon先生のWebサイトには「eBook」というライティング用のアイデア・トピック集があります。ちなみに20ポンドします。僕も購入して使ってみたところ、テクノロジーや環境問題など幅広くアイデアが載っていたので、スピーキングにも応用できるところが多かったです。この「eBook」にはアカデミックワードと呼ばれる知的な語彙がたくさん使われてます。   発音を良くするのにおすすめのWebサイト   自分の発音が気になるという方におすすめのWebサイトを紹介します。 英語には日本語と違って、単語レベルと文章レベルの2つの発音がしっかりしていないと英語っぽく聞こえません。なので、単語レベル(母音+子音)と文章レベル(リズム)の2つを練習することができるYouTubeのサイトを紹介します。 mmmEnglish English Vowel Sounds – Pronunciation Training Emmaさんという方のYouTubeチャンネル 母音の発音についてかなり詳しく説明されています。発音はブリティッシュ英語です。   ElementalEnglish Stress and Rhythm in English Pronunciation ElementalEnglish.comのYouTubeチャンネル 英語の文章レベルの発音が詳しく説明されています。文章をリズムとして考え、音の長短やアクセントの強弱を意識します。   スピーキングスコアが伸び悩んでいる人へ   会話力を向上させてスピーキングのスコアアップをする方法はおすすめできません。 なぜなら、IELTSのスピーキングは「会話力の向上=スコアアップ」にはならないからです。 トピックに左右されることが多いので、まずはIELTSに特化したスピーキング対策をすることをおすすめします。そして、スコアが取れたあとに会話力向上のための勉強をすればよいと思います。 僕はIELTS対策のために、Part1は33トピック、Part2は23トピック覚えてペラペラ話せるようにしました。実際の試験では、Part2は想定外のトピックがけっこうありましたが、Part1はほぼ知っているトピックでしたので、効果はありました。 スピーキングスコアが伸び悩んでいる人は対応できるトピックのレパートリーを増やすことをおすすめします!

留学を目指す人は必見!エッセイはこの本がおすすめ!

今回は僕が大学院に出願するときに使ったエッセイの参考書を紹介します。 実際のエッセイの書き方については別の記事にまとめましたので、リンクを貼っておきます。 海外留学に必要な出願用エッセイの書き方!アメリカの大学院に合格したエッセイも公開 参考にして頂けると嬉しいです。 おすすめの参考書   新装版 大学院留学のためのエッセーと推薦状 著者:カーティス・S・チン 出版社:アルク 発売日:2009/04/10 価格:4,800円(税別) 英語レベル:TOEIC 600程度   税別で4,800円ですので、本としてはかなり高いですね。 しかし、この本には「履歴書」「エッセイ」「推薦状」の書き方がかなり細かく書かれています。エッセイと推薦状のサンプルは合計「111個」収録されています。特にエッセイに関しては色々な大学のサンプルがあるので、書き方を知る上ではかなり参考になると思います。 英語レベルがTOEIC 600程度となっているのは、英文サンプルの翻訳がないからです。ちなみに、解説は日本語で書かれています。 基本的に難しい単語や構文は使われていないので、そんなに苦労して読むことはないと思います。 どのようなことが書かれているのか、ざっくり説明します。   履歴書(Resume/CV) 住所、氏名 学歴 職歴 その他の活動や趣味 履歴書とエッセイのためのアカデミックワード193選(動詞のみ)   エッセー(Essay/SOP) 自己紹介、経歴 職業上の目標 業績、責任、挑戦 授業やチームワークへの貢献 課外活動、余暇活動 倫理的ディレンマ 独創性 その他   推薦状(Recommendation) 基本的にサンプルのみ   サンプルのエッセイの大学リスト ボストン大学/ハーバード大学/INSEAD/ロンドンビジネススクール/MIT/スタンフォード大学/UCバークレー/UCLA/ブラッドフォード大学/アメリカン大学/シカゴ大学/コロンビア大学/コーネル大学/デューク大学/ミシガン大学/ノースウエスタン大学/オックスフォード大学/エモリー大学/ニューヨーク大学/ノースカロライナ大学/バージニア大学/ワシントン大学/カーネギーメロン大学/ピッツバーグ大学   サンプルのエッセイに共通していること   サンプルのエッセイをいくつか読んで、共通している書き方があると思いました。 ①留学をするための理由(学業上、仕事上) -どのような出来事があったのか -なぜ海外でなければいけないのか ②職業上の目標 -卒業後1、2年後はどうするのか -卒業後5~10年後はどうするのか ③留学計画(志望理由も含む) -カリキュラム、授業体系、科目 -教授陣の経歴、研究内容 -就職実績、OB・OG、立地など エッセイの書き方についてはあらためて記事を書こうと思います。   この本の物足りないところ   あえてこの本の物足りないところを挙げるとすれば、個々のサンプルの内容が「薄い」ことだと思います。 書くべきことは書いてありますが、「深み」がないです。 コンビニにアイスを買いに行って、理由が「近くて安い」からでは説得力がないです。このコンビニのアイスは「他の店舗にはなく」、値段も「50円」なので、一般的な価格の「半額で買える」となれば話は別です。あくまで例えです。 僕は、エッセイには留学をする「背景」や「理由」、「留学計画」や「卒業後の進路」についてはかなり細かく書きましたし、その大学院でなければならない理由についても深く言及しました。 その上で、この本を読むと、「薄い」という印象を持たざるを得ませんでした。 しかし、エッセイや推薦状、履歴書がどのようなものかを知る上では大変参考になったので、金額面で余裕のある方は読んでみるのも良いかと思います。