留学を目指す人は必見!エッセイはこの本がおすすめ!

今回は僕が大学院に出願するときに使ったエッセイの参考書を紹介します。

実際のエッセイの書き方については別の記事にまとめましたので、リンクを貼っておきます。

海外留学に必要な出願用エッセイの書き方!アメリカの大学院に合格したエッセイも公開

参考にして頂けると嬉しいです。

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おすすめの参考書

 

book-essay新装版 大学院留学のためのエッセーと推薦状
著者:カーティス・S・チン
出版社:アルク
発売日:2009/04/10
価格:4,800円(税別)
英語レベル:TOEIC 600程度

 

税別で4,800円ですので、本としてはかなり高いですね。

しかし、この本には「履歴書」「エッセイ」「推薦状」の書き方がかなり細かく書かれています。エッセイと推薦状のサンプルは合計「111個」収録されています。特にエッセイに関しては色々な大学のサンプルがあるので、書き方を知る上ではかなり参考になると思います。

英語レベルがTOEIC 600程度となっているのは、英文サンプルの翻訳がないからです。ちなみに、解説は日本語で書かれています。

基本的に難しい単語や構文は使われていないので、そんなに苦労して読むことはないと思います。

どのようなことが書かれているのか、ざっくり説明します。

 

履歴書(Resume/CV)

  • 住所、氏名
  • 学歴
  • 職歴
  • その他の活動や趣味
  • 履歴書とエッセイのためのアカデミックワード193選(動詞のみ)

 

エッセー(Essay/SOP)

  • 自己紹介、経歴
  • 職業上の目標
  • 業績、責任、挑戦
  • 授業やチームワークへの貢献
  • 課外活動、余暇活動
  • 倫理的ディレンマ
  • 独創性
  • その他

 

推薦状(Recommendation)

基本的にサンプルのみ

 

サンプルのエッセイの大学リスト

ボストン大学/ハーバード大学/INSEAD/ロンドンビジネススクール/MIT/スタンフォード大学/UCバークレー/UCLA/ブラッドフォード大学/アメリカン大学/シカゴ大学/コロンビア大学/コーネル大学/デューク大学/ミシガン大学/ノースウエスタン大学/オックスフォード大学/エモリー大学/ニューヨーク大学/ノースカロライナ大学/バージニア大学/ワシントン大学/カーネギーメロン大学/ピッツバーグ大学

 

サンプルのエッセイに共通していること

 

サンプルのエッセイをいくつか読んで、共通している書き方があると思いました。

①留学をするための理由(学業上、仕事上)

-どのような出来事があったのか
-なぜ海外でなければいけないのか

②職業上の目標

-卒業後1、2年後はどうするのか
-卒業後5~10年後はどうするのか

③留学計画(志望理由も含む)

-カリキュラム、授業体系、科目
-教授陣の経歴、研究内容
-就職実績、OB・OG、立地など

エッセイの書き方についてはあらためて記事を書こうと思います。

 

この本の物足りないところ

 

あえてこの本の物足りないところを挙げるとすれば、個々のサンプルの内容が「薄い」ことだと思います。

書くべきことは書いてありますが、「深み」がないです。

コンビニにアイスを買いに行って、理由が「近くて安い」からでは説得力がないです。このコンビニのアイスは「他の店舗にはなく」、値段も「50円」なので、一般的な価格の「半額で買える」となれば話は別です。あくまで例えです。

僕は、エッセイには留学をする「背景」「理由」「留学計画」「卒業後の進路」についてはかなり細かく書きましたし、その大学院でなければならない理由についても深く言及しました。

その上で、この本を読むと、「薄い」という印象を持たざるを得ませんでした。

しかし、エッセイや推薦状、履歴書がどのようなものかを知る上では大変参考になったので、金額面で余裕のある方は読んでみるのも良いかと思います。

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