こんなに違う日本とアメリカの比較ネタ 65選

そろそろアメリカに住んで3年になる。最初は日常のふとしたことから違和感を覚えていたが、最近では気になることは少なくなくなった。今回は僕が実際に経験して感じた日本とアメリカの違いについてまとめる。

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スマホ・PCの違い

1. オンライン予約サイトの確認画面がない

日本ではオンラインで注文や予約をする場合、入力画面の次に確認画面が必ず存在する。しかし、アメリカの飛行機やバスの予約サイトには確認画面が存在しない。入力画面が同時に確認画面でもあるので注意が必要である。

2. スマホの入力方法

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日本語入力に欠かせない「フリック入力」は母音と子音の数が少ない日本語のキーボードにしかない機能である。日本人が文字を入力する時は基本的に片手で行うが、英語入力のキーボードはPCと同じなので、多くのアメリカ人は両手で文字を打つ。

3. チャットアプリの使い方

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日本人がLINEを使う場合はテキストでのやり取りが多く、電話を使う場面はそんなに多くないと思う。しかしアメリカではバスや電車のような公共の場所でも電話をすることは普通であり、常に周りの誰かが電話をしていることが多かった。電話の仕方も歩きながらハンズフリーで、大声で話しているので何度か自分に話しかけているのかと勘違いしたことがある。

ファッションの違い

4. 大学生のバッグはリュック

僕はリュック以外のバッグを使っている学生をまだ見たことがない。アメリカの教科書は日本のよりもかなり重く、2〜3冊持ち歩かないといけないので日本の学生が使うようなトートバッグでは持ち手の紐が切れてしまうだろう。

5. 大学生は自分の大学のパーカーを着る

自分の大学に愛着や誇りを持つ学生が多く、大学の売店で買ったロゴ入りのパーカーを着ている学生が多かった。

6. 女子大生はぴちぴちのレギンスを履いている

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ジムで履くようなフィットネス用のレギンスだけで過ごしている女性が本当に多かった。ジーンズやスカートをはいている女性をあまり見たことがない。画像のようにお尻のラインがくっきりしているので、最初見たときはすごく驚いた。ヨーロッパやアジアの留学生に聞いたところ、一般的でないのは日本だけということがわかった。

7. 晴れの日の紫外線対策

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日本では日傘や帽子を使って紫外線対策をする人が多いが、アメリカではサングラスだけで紫外線対策をする。目の色が関係しており、学生でも晴れの日にサングラスをかける人は多い。

8. 袖/丈/肩/股下のサイズが違いすぎて合う洋服がない

ワンサイズ小さいものを選べば大丈夫だと思ってシャツを試着したことがあった。全体的なフィット感はよかったが、袖と丈が長すぎて調整できるレベルではなかった。ちなみにNYのユニクロでジーンズを買ったときに裾直しに3日かかると言われたことがある。日本人と欧米人では体の部分的な作りが違うのでピッタリな洋服をアメリカで買うのは無理である。

9. みんな足が長い

街を歩いているとき、ジムでトレーニングをしているときに目につくのは欧米人の足の長さである。スリムなジーンズを履きこなす長い足が後ろ姿をかっこよく見せる。鏡に映った自分の足を見るたびに考えてしまうことがある。

人との接し方の違い

10. スタバ・マックでの呼ばれ方

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日本でお客様を呼ぶときは「◯◯をご注文のお客様」というように注文内容で呼ぶことが一般的だと思う。しかし、アメリカのスタバでは注文時に名前とスペルを聞かれることが多く、準備が出来たら伝えた名前で呼ばれることが一般的である。また、マックやダンキンドーナツではレシートに番号が書かれていて、店員は番号で呼ぶ。注文内容で呼ばれたら、絶対にわからないだろう。

11. 後ろの人のためにドアを開けておく距離

建物のドアに入るときに後ろに人がいれば、その人のためにドアを開けておくだろう。日本人の場合、開けておく距離は1〜2mくらいだと思うが、アメリカでは10mくらい後ろに人がいてもドアを開けて待つ。

12. 部屋のドアは開けておく

大学の寮でアメリカ人の男性と女性とルームシェアをしたことがある。彼らは寝るとき以外は部屋のドアは開けっぱなしであり、外出時も開けっぱなしだった。しかし、ロックアウトの心配がある以上、開けたままにしておくのが便利だと気づいた。

13. 初対面の人との握手とハグ

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アメリカでは男性でも女性でも初対面は握手とハグをする。美人な人にハグをしてもらったこともある。握手は力を入れるのが普通なのでけっこうな力を入れないと日本人には少し痛いかもしれない。

14. くしゃみをしたときの周りの反応

日本では誰かがくしゃみをしたところで何の反応もないが、欧米では知らない人であっても、くしゃみをした人に「Bless you」と言うのが一般的である。くしゃみと同時に魂が抜けてしまうという迷信があり、神のご加護がありますようにという意味だそうだ。また「Bless you」と言われたら「Thank you」で返す。

家についての違い

15. ドアは自動でロックされる

ドアを内側から開ける場合はカギは不要だが、外側から部屋に入るときはカギが必要になる。トイレやキッチンに行くときにうっかりカギを持たずに部屋を閉めてしまうと部屋に入れなくなる。これをロックアウトと呼び、誰でも必ず経験することである。ルームシェアの場合、自分の部屋のカギと玄関のカギは別であり、玄関でロックアウトされたとしてもルームメイトに連絡すれば問題はない。しかし、自分の部屋のほうがロックアウトされると、カギは自分しか持っていないので大変である。

16. キッチンはアイランド型が一般的

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日本のキッチンは壁付けになっているクローズ型が一般的であるが、アメリカではシンクやコンロ、作業台が部屋のの中心にある造りが多い。部屋の中心にあり、全体が見渡せるのでコミュニケーションも簡単に取れる。

 

17. キッチンには食器洗浄機とオーブンがついている

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アメリカでは、キッチンに食器洗浄機とオーブンが備わっていることが一般的である。アメリカでは食器を手洗いするのは一般的ではなく、洗浄機を使うようだが、実際は汚れが残っていることが多い。

18. トイレはユニットバス

入浴する文化のないアメリカではトイレとバスタブが同じ空間にある。またこのバスタブも底が浅いのでお湯をためて入浴することは難しい。

19. 3人以上でルームシェアするときはバスルームは1.5以上が基本

トイレとシャワーのあるバスルームは1とカウントし、トイレだけの場合は0.5でカウントされる。一般的にアメリカでは3人以上でシェアする場合は1.5以上となるそうだ。

洗濯の違い

20. 洗濯はコインランドリーでする

ニューヨークではアパートやマンションの個々の部屋に洗濯機を設置することは認められていない。そのためコインランドリーはそこら中にある。洗濯日は憂鬱になるので、Tシャツや靴下、パンツはたくさん持っておいたほうがよいだろう。

21. コインランドリーでは25セントコインしか使えない

洗濯機と乾燥機は25セントコインしか使えないので用意が必要。どこのランドリーにも両替機があるのでゲームセンターのようにジャラジャラコインを手にする子供のころを思い出すだろう。

22. 洗濯物は乾燥機を使って乾かす

洗濯物を干す習慣のないアメリカでは洗濯機が終わったら乾燥機で乾かす。日本のように洗濯物が乾かないので1〜2日ずっと干しておくことはない。アメリカは日本よりもずっと乾燥しているので、仮に干したとしても5時間くらいで乾くだろう。

23. 乾燥機にはドライヤーシートを入れる

アメリカは乾燥しているので、乾燥機には静電気を防ぐ目的でドライヤーシートも一緒に入れるます。このドライヤーシートにはラベンダーやローズなどの匂いがあり、乾燥後の洋服を良い感じにしてくれる。

 

習慣の違い

24. 食器を洗うのは洗濯と同じで週に1回

食器洗浄機があるので、使った食器はシンクにためて、週に1回洗浄機で洗う。洗濯と同じ感覚なので毎日洗うのは洗濯を毎日するのと同じストレスに感じるのであろう。

25. ルームシェアが基本

ニューヨークで部屋を借りる場合、一人で住むとなると古くて汚いアパートでも30万円くらいはする。色々な審査もなく、安く住むには誰かとシェアをするのがベストである。

26. 雨の日に傘をささない

アメリカ人は雨の日には傘をささずにパーカーのフードで対応する。着ているジャージは防水ではないので、みんなビショビショになっている。

27. 部屋の中で靴をはいている

自分の部屋の中で靴をはいているルームメイトを見たときは少し驚いた。僕はスリッパをはいているが、アメリカにはサンダルや上履きは売っていても日本の部屋ではくスリッパは売っていなかったので、日本から持ってきて良かったと思う。

28. 飲み会での立ち位置

日本では座ることが一般的であり、中盤にさしかかった辺りで座る場所はテキトーになることが多いと思います。アメリカでは最初からスタンディングで色んなところを行ったり着たりするのでけっこう疲れます。

29. バイト中に暇になったとき

日本では手が空いたら指示をもらうか、自分で仕事を見つけることが一般的ですが、アメリカでは暇になった学生は指示があるまでスマホで遊んでいる人が多かったです。

30. 支払いは現金ではなくカードが多い

アメリカで銀行口座を作ると、デビットカードという即時で銀行口座から払えるカードがある。しかも手数料が無料なので、いちいち現金を下ろすの意味が全くない。僕もデビットカードを使っているので現金は持ち歩かない。

31. レストランではチップを払う

会計時にはサービス料としてチップを払うのが普通なので払わなければまず店を出る前に止められて理由を聞かれるだろう。

交通の違い

32. 右側通行/車も左ハンドル

アメリカは右側通行であり、エスカレーターも同じである。車も左ハンドルなので日本人がアメリカで運転するのには慣れが必要である。イギリスも日本と同じ右側通行である。

33. マンハッタンでは基本的にどの通りも一方通行

網の目状になっているマンハッタンでは縦の通りをAvenue、横の通りをStreetと呼ぶ。一部を除いてほとんどの通りが一方通行である。そして、一方通行の向きが一つのAvenue/Streetごとに逆になるので、隣り合う通りの向きは反対になる。

34. 自転車は歩道を走ってはいけない

歩道を走っているところを警察に見られたら切符を切られるだろう。バイクレーンのある通りは少ないので車には注意が必要。

35. ニューヨークシティの親は子供に自転車は絶対に乗せない

毎日自転車に乗っている僕だからわかるが、車は歩行者に注意するが自転車は同じ車両として見ている。自転車が先にいたとしても構わずに前を横切る瞬間を何度も見た。知り合いで子供には自転車は危険だから乗せないと言ってたがその通りだと思う。

36. 信号が赤になるタイミングが違う

日本の歩行者信号は青→’青’点滅→赤の順番で変わるが、アメリカでは青→’赤’点滅→赤である。赤で点滅されると危険と認識して止まってしまう自分がいたのでこれは日本も採用すべきだろう。

37. アメリカ人はブレーキのかけ方を知らない

徐々にブレーキをかけて白線で止まることを知らないので、スピードを落とさずに白線近くまで来て一気にブレーキをかけているドライバーが多い。

38. 常にクラクションを鳴らしている

39. 交差点のど真ん中で止まる車もいる

前が詰まっているのに強引に進んでど真ん中に停車した大型トラックがいた。その青信号のターンは一台も通ることができずクラクションの嵐だった。

40. 色んなものが行動を走る

電動スケボー、電動キックボード、電動一輪車のような日本では考えられないものが走っているのを見た。

41. 右折は赤信号でもできる

日本での左折が歩行者に注意すれば赤信号でもできる。

42. 免許の実技試験の最大の敵はスクールバス

パトカーと救急車以外と同じレベルで警戒すべきなのはスクールバス。乗り降りしている間は絶対停止が求められ、徐行でも一発アウトである。

43. Citibankの自転車シェアで簡単にレンタルできる

マンハッタンではCitibankのレンタルスポットがいたるところにあるので気軽に自転車に乗れる。どのスポットにも返却できるので借りたスポットに戻る必要はない。

44. 違反切符は高くつく

身分証明書の携帯が絶対のアメリカでは自転車違反も即刻止められる。僕は信号無視だったが190ドル払った。

45. LinkNYCというネット、電話、充電ができる大きな端末がそこら中に設置されている

レストランの違い

46. すみませーん!と呼んではいけない

大声でウエイターを呼ぶのは失礼にあたるので、手をあげるか、近くを通ったときに話しかけるのがマナー。

47. 水にはTap Water(水道水)Still Water(ボトルの水)Sparkling Water(炭酸水)の3種類があり、水道水だけが無料である。

48. ステーキやバンバーグ、目玉焼きは焼き方を聞かれる

49. ベジタリアン・グルテンフリーメニューが多く、この料理のこれをなくして代わりにこれを入れてという融通がきく

50. 食べ残しを持ち帰るテイクアウト文化

51. ファストフード店ではドリンクは何度も入れ直しが可能

52. お会計はフレキシブルに対応でき、現金とカードの組み合わせも可能。カードの金額指定もでき、このカードは100ドル、このカードは残額の1/3、このカードは2/3というのもできる

53. チップは20%が基本であり、サービスや料理が良ければ25%、何か不満があれば15%が一般的。アジア人はケチだと思われているのが現状

54. レシートにはチップの額とチップを含めた料金の総額を書く欄があるが片方だけ書けば良く、計算を間違えると高いほうで取られてしまう

55. サインは丸でもハイフンでも適当で大丈夫であり、丁寧に書いているのは日本人だけ

郵便・配達の違い

56. 職員の対応がかなり遅いので窓口には20人以上が並ぶ

57. 郵便物や荷物はアパートの玄関内に置いてある

58. 不在時の荷物は家の近くのドラッグストアや車の修理工場に勝手に保管される

59. 郵便局や銀行で職員と客との間は強盗対策の防弾ガラスで仕切られている

メトロの違い

60. 大きな駅以外は上りと下のフォームの行き来ができない

61. 日本のように距離に応じた料金ではなく、近くても遠くても一律料金

62. ホームレスが乗ってきて演説をする

63. 満員のときは乗らずに次の電車を待つ

64. 座るときは一人分のスペースを開けて座る

65. 日本のような自動改札ではなく、自分でレバーを回して入る

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