【事実】英語っぽく発音するコツ【アメリカ歴5年目の体験談】

man finding idea
きよ
英語の発音が下手で、一発で聞き取ってもらえないので発音のコツが知りたいです。

このような悩みに答えます。

 本記事の内容

  • 英語の発音のコツをまとめました
  • 発音の上達のコツはスマホで録音して聞くこと
  • 発音が上手くなるまでの期間

 記事の信頼性
credibility of post

この記事を書いている僕はニューヨーク在住5年目です。実はすでにアメリカの大学院をGPA 3.86/4.0で卒業していて、今は2つ目の大学院で勉強しています。

僕は26歳の時に留学するために英語学習を始めたので、今回は発音のコツについて解説します。

英語の発音のコツをまとめました

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僕が実際に意識してきたコツをまとめました。

  1. 発音記号を覚える
  2. 胸と喉で響かせる
  3. 息を吐き続ける
  4. アクセントは単語に一箇所しかない
  5. 単語同士がリンキングする
  6. 意味のある単語を高く長く大きく発音するリズム
  7. 「t」「d」を発音しないリダクション
  8. 疑問文以外で語尾を上げるイントネーション

①:発音記号を覚える

発音記号は50個くらいなので、実はそんなに多くありません。

重要なのは口の開き方と舌の使い方です。YouTubeでネイティブが発音記号について解説している動画があるので参考になります。

このとき大事なのがなんとなく覚えることです。発音は感覚の問題なので、いきなり完璧に覚えられることはないです。

僕は留学前に「R」の発音が完璧だと思ってたんですが、5年たった今では発音の仕方が違います。

当時は正しい発音の仕方だと思っていても実は違っていて、英語を使っていくうちに微妙な違いに気づいていきます。なので、なんとなくくらいの感覚でやっていくのがいいです。

発音記号の覚え方におすすめの動画を載せておきます。英語ですが、字幕があるので簡単です。

②:胸と喉で響かせる

英語っぽさを出すなら胸と喉で響かせるのが一番です。

日本語はほとんど喉を使わないので、口だけで音を響かせてます。なので日本人の声は高くて平ぺったく聞こえます。

洋楽とか海外の映画を見てるとわかるんですが、ヨーロッパやアメリカの人の声って低くてすごく響くんですよね。

僕もアメリカの大学院に留学して5年目ですが、【胸】で響かせることが大事です。胸に響くと自動的に喉全体に響きます。

胸に手を当てて「あ〜っ」ってため息をつくと胸に振動を感じませんか?
ここに響かせると英語っぽい低い声になります。

これが英語を話すと日本語よりも声が低くなる仕組みです。

③:息を吐き続ける

日本語は音と音の間で息が切れます。

つまり、「ありがとう」と発音するときは「あ・り・が・と・う」とすべての音の間で息が一度切れます。

しかし、英語の場合は一文の始まりから終わりまで息を吐き続けるので、「あぁりぃがぁとぉうぅ」のように音が途切れません。

なので、音がつながって聞こえるわけです。

④:アクセントは単語に一箇所しかない

日本語はすべての音にアクセントがあるので、さっきの「ありがとう」だと5つの音すべてをしっかり発音します。

英語は例えば、「individual」のように長い単語でもアクセントは「vid」の一箇所なので、そこだけしっかり発音して他はボソっと発音するだけいいです。

シラブル(音節)が日本語と違う

「individual」は音節にすると、「in・di・vid・u・al」のように5個の音節になります。アメリカ人には5つの音に聞こえるわけです。

日本語だと、「イ・ン・ディ・ビ・ジュ・ア・ル」と7音節になので英語と違ってきます。

なので、英語の音節で理解する必要があります。辞書には音節も発音記号も載ってるので簡単に調べられます。

⑤:単語同士がリンキングする

with an umbrella → witha numbmrella
ウィズ アン アンブレラ→ウィザ ナンブレラ

drinking in a bar → drinkingina bar
ドキンキング イン ア バー → ドリンキニア バー

found it on Internet → founditoninternet
ファウンド イット オン インターネット→ファウンディトニンターネット

後ろの単語が「a・i・u・e・o」で始まれば、基本的に前の単語の最後にくっ付きます。

これも英語がつながって聞こえる理由です。

⑥:意味のある単語を高く長く大きく発音するリズム

音には高さ・長さ・大きさの3つがあって、日本語はどの音も同じです。

なので、「ありがとう」の5つの音はどれも同じ高さ・長さ・大きさですよね。

英語の文章は意味のある単語を高く・長く・大きく発音するので、

「I have to go to school」だと「have」「go」「school」をしっかり発音して、「I」「to」は低く・短く・小さく発音します。

⑦:「t」「d」を発音しないリダクション

「t・d・b・p・k・d・g」の破裂音が単語の最後にあるときは発音の準備だけして発音しません。

つまり、舌や口の形だけ発音する態勢で保ったままにします。

「He was assigned to a project manager」

「アサインドゥ」ではなく、「ドゥ」を発音する口と舌の形のまま発音しないので「アサインッ」のように息が途切れるようになります。
「プロジェクト」も「t」を発音しないので「プロジェクッ マニジャー」に聞こえます。

実はめんどくさいことに、破裂音の後ろの単語が「a・i・u・e・o」で始まる場合はくっ付けて発音します。

「project idea」だと「t」と「i」をくっ付けて「プロジェクタイディア」になります。

⑧:疑問文以外で語尾を上げるイントネーション

「Do you have plans on weekend?」だと「weekend」の語尾が上がります。

僕の経験上、他にも語尾が上がるパターンが3つあります。

3つ以上のことを説明する場合

I’ve been to France, Italy, and Spain

この場合は最初の「France」「Italy」の2つの単語の語尾を上げて、最後の「Spain」は普通に発音します。

関係代名詞が修飾する単語

John sent us email which contains the link of Google Drive

「email」の語尾を上げます。

接続詞の直前の単語

I went to France and really enjoyed my vacation」

「France」の語尾を上げます。

語尾を上げて話すと最初はバカみたいに思ってしまいますが、海外のニュースとか動画を見ると、色んなところで単語の語尾を上げてます。

発音の上達のコツはスマホで録音して聞くこと

man with tablet

英語の発音を良くするなら、ぶっちゃけスマホで録音するのが一番良い方法です。

スクリプト付きの動画を喋ってみて、録音したものを聞けば明らかにネイティブとは違います。

聴き比べて「ここが何かおかしい」と自分なりにわかるはずです。

最初は下手くそすぎて聞くに耐えないですが、その違いを少しずつ直していけば聞いても恥ずかしくないレベルになります。

大事なのは、こうすれば良いかもと思ったことを試してみて、「なんとなく」良くなることです。

違いを意識したところで、いきなりネイティブ並みの発音になることはないので、なんとなく良くなることを積み重ねることが大事です。

発音が上手くなるまでの期間

man thinking

僕が発音が良くなってきたと実感したのは留学して2年たったときです。

そして、聞いても恥ずかしくなくなったのは4年目くらいです。

当時は英語の発音に関する動画やサイトはほとんどなかったので、自分なりに考えて発音の勉強をしていました。

僕の場合は地声が高いので、胸と喉で響かせることが英語っぽく発音するのに一番効果的でした。

YouTubeのビフォーアフターの動画でも、留学3年目くらいで上手くなる人が多かったので、2〜3年が目安ですね。

でも、留学してる人は一日中英語を使ってるので、毎日勉強して2〜3年という感じです。

今回は以上です。

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