【短時間の覚え方】3ヶ月で1500の英単語は無理じゃない【事実】

man with clock
きよ
入試やTOEICのテストまで時間がないので英単語を短時間で覚える方法が知りたいです。しかも、明日学校で単語テストがあるのでこっちも何か良い方法はないですか。

このような悩みに答えます。

 本記事の内容

  • 【短時間の覚え方】3ヶ月で1500の英単語は無理じゃない【事実】
  • 一夜漬けで学校の単語テストを攻略する方法
  • 短時間で覚えることのデメリット

 記事の信頼性
credibility of post

この記事を書いている僕はニューヨーク在住5年目です。実はすでにアメリカの大学院をGPA 3.86/4.0で卒業していて、今は2つ目の大学院で勉強しています。

僕は26歳の時に留学するために英単語の勉強から始めたので、今回は僕が実践して効果があった英単語を覚えるコツを紹介します。

【短時間の覚え方】3ヶ月で1500の英単語は無理じゃない【事実】

man showing the increase

正直、最低でも3ヶ月はないと英単語を使えるレベルで覚えることは難しいです。試験まで3ヶ月くらいある人なら参考になると思います。

英単語を覚える目的は、瞬間的に意味が理解できてリーディングやリスニングができることなので、ただ暗記しただけでは実戦では使えないです。

短時間で英単語を覚えるコツは以下の3つです。

  • その①:イメージで覚える
  • その②:音声で聴く
  • その③:毎日やる

その①:イメージで覚える

暗記をすると日本語で覚えてしまうので、文章を読むときに意味がすぐに出てこないんですよね。

しかも、日本語に分解してしまうので、文章全体の意味がスッと理解できないです。

例えば、「She suggested business ideas to man in the meeting. 」だと、「彼女 提案した ビジネス アイデア 男性に 会議で」みたいになって全体の意味がわかりにくいです。

second step of learning english words

ですが、上の図のようにイメージで覚えるようにすれば、単語同士のイメージを繋げるだけなので理解しやすいです。

その②:音声で聴く

音声で聴くと1,000語やっても1時間かからないので、疲れません。書いて覚えるとすごく疲れるので、毎日継続するのが難しいです。

発音記号を理解すれば、音声で聴いてもスペルもわかるようになります。リーディングとリスニングの両方の単語対策になるので一石二鳥です。

しかも、音声ならスマホ1台あれば大丈夫なので、スキマ時間にできます。

音声を使った覚え方については【簡単で疲れない】英単語を覚える10個のコツ【誰でも定着率90%】の記事で解説してますのでどうぞ。

音声でイメージするやり方

音声学習は聞き流しても意味がないので、必ず単語の意味をイメージするようにします。

具体的には、英語の音声が聞こえたら1秒以内に意味をイメージします。英語音声→日本語音声が1秒以内で流れるものがおすすめです。

英語音声でイメージするのが難しければ、日本語音声でイメージすることから始めてください。

その③:毎日やる

毎日、音声学習で1,000語やれば、1,500語くらいなら3ヶ月で記憶に定着します。

覚えるのではなく、音声を聴いてイメージするだけなので簡単です。

携帯の電話番号なんかはスラスラ言えますよね。特別に覚えようとしたこともないですよね。

これと同じで、使っていれば、意識して覚えようとしなくても勝手に覚えてるものです。

ちなみに、初心者でも半年間やれば3,000語は割と覚えられます。僕も26歳で単語学習から初めて半年で約3,000語やれました。

定着率をチェックする

毎日、英単語を聴いてイメージできたかどうかはチェックしてください。これをやらないと、どのくらい覚えたのかがわかりません。

英単語を聴いて1秒以内に意味がわかればOK、わからなければダメです。

定着率は最初は60%くらいだと思いますが、3ヶ月で70〜80%、半年で90%くらいになります。

一夜漬けで学校の単語テストを攻略する方法

man having idea

中学・高校だと英単語のテストがありますよね。

僕は成績が良かったので英単語テストはだいたい満点だったのですが、それでも部活をやってたので前日の夜に覚えてました。

リーディングに必要な英単語の覚え方と学校の単語テストで点を取るための覚え方は違うので、その違いを解説していきます。

学校の単語テストは暗記しか方法がない

僕が中学・高校時代にやった単語テストは、

・「offer」の意味を日本語で書きなさい
・「提案する」の英単語のスペルを書きなさい

のように英語の意味とスペルの問題の2択でした。

毎回のテスト範囲は100語くらいあって、10問くらい出題された感じです。

とにかく、前日夜で時間がなさすぎるので、イメージで覚えずに暗記で勝負します。

1語覚えたら最初に戻ってまた進む

僕が当時やってた覚え方は1語覚えたら最初に戻ることです。

・1語目を覚える
・2語目を覚える
・1語目・2語目のスペルと意味が言えるかテスト
・3語目を覚える
・1語目・2語目・3語目のスペルと意味が言えるかテスト
・4語目を覚える

スペルと意味が言えなければ覚え直しです。このやり方で、100単語を10語ずつに分解します。つまり、10セットやるわけです。

同じうように、

・1セット目を覚える
・2セット目を覚える
・1セット目・2セット目のスペルと意味が言えるかテスト
・3セット目を覚える
・1セット目・2セット目・3セット目のスペルと意味が言えるかテスト
・4セット目を覚える

という流れで覚えます。この覚え方だと2〜3時間くらいかかりますが、高校生くらいの記憶力なら覚えられます。ちなみに、大人は無理です。

スペルを書きながら日本語の意味を喋る

スペルを書きすぎると時間がかかるので、1単語3回以内で終えます。最大でも5回です。

1語ずつ覚えていくので「suggest:提案する」だったら、書きながら「提案する、提案する、提案する」とぶつぶつ喋ってください。

スペルの覚え方は語呂合わせでも何でもいい

この覚え方の目的は単語テストで点を取るためなので、リスニングや発音とかは一切気にしていません。

てゆうか、日本に住んでるなら今後の人生で英語が必要になることはないので、喋れなくても大丈夫です。なので、今は点数を取るための勉強で問題無いです。

スペルは発音記号を覚えれば割と簡単なんですが、発音記号でスペルがわかるようになるには半年くらいかかるので、直前の対策では使えません。

なので、「overflow:あふれさせる」を「オーバー風呂(風呂からお湯があふれる)」みたいな覚え方でOKです。

短時間で覚えることのデメリット

man worrying life

結局、一夜漬けに良いことはないですし、1〜2ヶ月くらいの短時間で覚えるのはデメリットが多いです。

  • デメリット①:イメージで定着しない
  • デメリット②:永遠にやり続けないといけない
  • デメリット③:暗記は疲れるから続かない

デメリット①:イメージで定着しない

先ほども説明したとおり、英単語を覚える目的は、日本語を使わずにリーディングやリスニングで瞬時に意味がわかることです。

短時間で覚えようとすると、どうしても暗記になるので、記憶に定着しにくいです。

文章を読んでる時に意味が出てこなかったり、「彼 提出した 宿題」のようにイメージではなく言葉が出てくるので文章の意味が理解できなかったりします。

暗記は単語テスト向けなので、実戦向けの覚え方をしたいならイメージで何度もやって勝手に記憶に定着させる方法が良いです。

デメリット②:永遠にやり続けないといけない

2000語の単語帳だと1日100語ずつやると20セットになるので、毎日やっても1周するのに20日もかかります。19日に1回しか復習できないと覚えられないですし、入試やTOEICのテストまで永遠にやり続けないといけません。

しかし、僕がやった音声でイメージする方法だと1日1,000語やれるので2日に1回は復習できます。半年間毎日やったら単語を聴いたり見ただけで瞬間的に単語のイメージが出てくるようになりました。

僕は半年後に単語学習をやめましたが、その後1年くらいずっと覚えてました。

なので、短時間でやるよりも長期的にやるほうが定着しますし、永遠にやる必要がないので間違いないです。

デメリット③:暗記は疲れるから続かない

単語学習はいかに簡単で疲れないのが毎日継続するコツです。

僕は高校時代までは暗記が得意でしたが、本当に疲れるので嫌いでした。

人間は楽をしたいので、疲れる暗記はやりたくないものです。特に仕事終わりで疲れてる時なんかはモチベーションが下がりますよね。こんな感じでやめてしまう人もいます。

なので、短時間で完璧に覚えようとせずに半年〜1年で勝手に覚えてればいいやという感じで楽をするのが良いです。

音声を聴いてイメージするだけなので、簡単ですし疲れないです。通勤電車の中ならスマホ1台でできるので続けるハードルは低いです。

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