ニューヨークの天気のスゴさを4つに分けて説明

僕はニューヨーク州の真ん中辺りにあるCortlandという街に留学しています。想像していたよりも東京との気候の違いはよく感じています。今回は僕が感じたニューヨークの天気を「気温」「紫外線」「乾燥」「雪」の4点から紹介します。

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1. 1年中、気温が東京より10°C低い

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1年間気温をiPhoneでチェックしてみたところ、だいたい東京よりも10°C近く気温が低いことがわかりました。1〜2月にニューヨークが−5°Cのときに東京では10°Cあったり、5月に東京が25°Cあったときにニューヨークでは10°Cのときもありました。

上の図はCortlandと東京の10月の1週目の天気予報です。Cortlandは、最高気温が20℃前後に対して東京では25℃くらいですね。ここで注目して頂きたいのは、最高気温と最低気温の差です。ニューヨークでは1日の中で気温差が10°Cほどあるので、昼にTシャツ一枚で過ごせても夕方の7時くらいになると一気に冷え込み、薄手のパーカーやコートが必要になることが多いです。

僕が住んでいるCortlandでは夏の最高気温が30°Cまでいかないこともあり、学生寮に冷房はついていません。昨年9月に東京にいる友達が東京はまだ20℃以上あるから冷房が必須と言っていたとき、Cortlandでは気温はすでに1ケタだったので暖房が必要になる頃でした。

また、冬の気温について。12〜2月までは最高気温が−5°C前後、最低気温は−10〜−20°Cくらいまで下がります。−14°CのときにWalmartに買い物に行きましたが、生命の危険を感じるくらい寒かったです。片道20分歩きましたが、気力と体力的に連続して歩けるのは30分くらいが限界だと思います。

 

2. 海にいると錯覚するくらいの紫外線量

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ニューヨークでは1年を通して晴れの日はサングラスをかけている人が多いです。理由は紫外線の強さであり、目が焼けてしまうからです。アジアではサングラスはファッションの一部ですが、欧米ではマスクと同じで自分の体を守るためという考えがあります。実際、僕の大学では、欧米出身の学生は晴れの日にはサングラスをかけて歩いています。

氷点下の日でも太陽が出ていれば、直射日光が当たっている部分は焼けるような痛みを感じます。僕の場合は首を焼いてしまうことが多かったです。

アメリカでは「SPF100」の日焼け止めが販売されています。日本では禁止されているそうですが、実際に紫外線の強さを感じてみて日本の日焼け止めでは足りないのではないかと思いました。日本にいたときは大活躍した資生堂のANESSA(アネッサ)のゴールドでしたが、ニューヨークで使ったところ、効果はなく普通に焼けてしまいました。カリフォルニアやフロリダのように、紫外線の強いビーチでは気をつけないといけないですね。

 

3. 乾燥しすぎで肌ザラザラ、喉カラカラに

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ニューヨークでは、11月〜3月くらいの冬の時期はすごく空気が乾燥します。部屋の湿度は10〜20%になりますので、乾燥肌やドライアイの人には大変な時期になります。

僕は日本から持ってきた化粧水と保湿クリームを使いましたが、全然効果はなく、顔と首に発疹ができてしまいました。大学の医務室で診察してもらい、内服薬とステロイドで治療した後、「Cetaphil(セタフィル)」という化粧水と保湿クリームを使うようにしました。このセタフィルはアメリカの皮膚科の先生がお勧めするスキンケアのブランドだそうです。「Eucerin(ユーセリン)」というブランドも皮膚科の先生がお勧めするブランドだそうです。

また、乾燥によって朝起きると喉がすごく乾きます。場合によっては加湿器を買ったほうが良いかもしれません。冬の時期は目薬やリップクリームなども必要になるかもしれません。

 

4. 2ヶ月間、毎日大雪が降る

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東京では1年に2〜3回雪が降る感じですが、ニューヨークでは12月の下旬から3月初めくらいまで、毎日大雪が降ります。積もる雪の高さも腰のあたりまで来ますので、歩くのは非常に困難です。マンハッタンのような歩行者が多い中心街とは異なり、一般的に歩道の雪は処理されません。Cortlandのような田舎でも除雪車が頻繁に車道の雪を処理しますが、歩道の雪はずっと残ったままです。

手袋やフード付きのダウン、長靴、ブーツがこの時期は重宝されます。マンハッタンへ行ったときの観光客や自分の大学の学生を見たところ、毛皮のコートを着ている人はほぼいませんでした。コートでは風を通してしまうので、あまり防寒にはなりません。また、マフラーではなくネックウォーマーでないと冷たい風がかなりしみます。

2017年の3月中旬の春休みは大雪が降り、気温も氷点下でした。また、5月の2週目には雪の予報が出ましたので、日本とは気候が全く違うことを実感しました。

 

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