僕が住んでる、日本人が楽チンに住めるマンハッタンのアパートを紹介

NYCの家賃は高額であり、1ルームのアパートでも25〜30万くらいします。キッチンとバスルームを共有するルームシェアでも10万円くらいします。また、アメリカにはCredit ScoreやIncome Verificationという仕組みがあり、どちらも日本人には馴染みのないものですのでルームシェアでも契約するのは簡単ではありません。今回はアメリカでのアパートの契約と僕が住んでいるアパートの紹介をします。

別の記事で大学の学生寮の紹介をしましたので、興味があればそちらもご覧ください。

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アメリカでのアパート契約について

契約に必要なもの

  Credit Score

クレジットカードの支払遅延、借り入れ残高、利用期間などから算出したスコア。留学生はアメリカのクレジットカードは作れませんし、仕事をしていてもこのスコアがなければ作ることは難しいです。ANAやJALのUSカードを作ったり、プリペイド型のクレジットカードでスコアを上げていく方法があります。

  Income Verification

収入証明。一般的には年収が毎月の家賃の40倍と言われています。月20万円のアパートであれば年収800万円が目安になります。NYCでは築50年くらいでオートロックやエレベーターもなければドアの鍵も簡単に回らないような古いアパートが多いです。家賃の平均も30万円くらいしますので古い物件でも年収1,200万円くらいなければ住むこともできません。

家賃の支払方法

アメリカでは家賃の支払いは小切手か現金が一般的です。日本のように銀行振込やクレジットカードが使用できるのは最近建てられた家賃が100万円以上もする新しいマンションくらいだと思います。

 

日本人向けのシェアハウスサービス「crossover」

今回僕が利用したのは「crossover」というNYCのマンハッタン、ブルックリン、クイーンズにシェアハウスを提供している日本の会社です。少し前まで「K’z Guest Room」という名前でした。物件数は20くらいあると思います。

簡単に契約できる

気に入った物件があればメールだけで申込手続きをすることができます。支払方法も現金、銀行振込、クレジットカードから選ぶことができます。クレジットカードであれば、crossoverから支払用のメールが来ますので、メール内のリンクから振込専用のWebサイトで手続きをします。退去も1ヶ月前からで大丈夫ですので、引越しや帰国にも柔軟に対応できます。

日用品の備え付けが豊富

共有のキッチンには電子レンジ、炊飯器、ポット、トースター、お皿(小、中、大)、コップ、まな板、包丁、おたま、ナイフ、フォーク、お箸、フライパン(小、中、大、卵焼き用)、お鍋、タッパ、洗剤、スポンジ、トイレットペーパー、キッチンペーパー、掃除機、ほうき、ちりとり、ワイパーなどが用意されています。ベッドルームにはマットレス付きのベッド、デスク、椅子、クローゼット、ハンガー(20本くらい)、ゴミ箱が完備されています。

引っ越したばかりではやることが多いので、生活に必要なものを揃えるのは大変です。基本的に必要なものはほとんど揃っているので食材だけを買うだけで済みます。

個人のスペースが決まっている

冷蔵庫やバスルームの棚、靴箱などには部屋番号が書かれていますので、自分のものはそこにしか置くことができません。外国人とルームシェアをすると冷蔵庫なんかは全体のスペースをみんなで共有しますが、ここでは棚ごとに自分のスペースが割り当てられるのではっきりしていて良いです。

 

アパートの内観(写真あり)

僕が住んでいるアパートは日本人3人でシェアしています。ベッドルームは個室で、キッチンとバスルームは共有です。

部屋の入り口。正面の靴置きと棚、左下の黒いのが収納箱です。部屋番号のシール(A、B、C)で区別されます。玄関のドアは閉めると勝手にロックされるタイプなので外から入るときだけカギを使います。

 

シンク。料理に必要なものはほぼ揃っています。上の棚に10枚くらいのお皿、下の棚に洗剤やスポンジなどのストックがあります。

 

冷蔵庫、コンロ、電子レンジ、炊飯器、トースターがあります。ここのコンロは電熱線ではなく火が出るタイプです。右奥に一人用の丸テーブルと椅子があります。

 

バスルーム。右の棚は部屋ごとに割り当てられてます。トイレットペーパーは一人当たり毎月5個ずつ支給されます。バスタブと壁はかなり綺麗です。

 

短い廊下。左の部屋に僕は住んでいます。

 

4.5畳の部屋です。ベッドと収納棚が付いています。右奥のポールはセントラルヒーティングでこのポールの熱で部屋を温めます。

 

デスク、椅子、そしてまた収納スペースがあります。デスクの下にはゴミ箱も付いています。コンセントは合計8つあります。

 

その他:ルームシェア用のサイト

NYCへの転勤や留学で1ヶ月以上滞在するのであればcrossoverはかなりおすすめです。その他にアメリカ人や現地の日本人から聞いたおすすめサイトも紹介します。

Craigslist

ルームシェア、個人売買、仕事も見つけられる何でもサイト。アメリカ人や現地の日本人のほとんどがこのサイトでルームシェアを見つけたとよく聞きます。あくまで個人間の契約になりますので、部屋の写真や家賃の支払方法、契約条件、連絡先などをきちんと判断・確認する必要があります。

MixB

Webサイトは日本語で書かれていますが、ルームメイトのほとんどは外国人だそうです。crossoverは一部屋すべてを借りて日本人向けに提供しているサービスですのでルームメイトはほぼ日本人ですが、MixBはベッドルームの一室を借りて日本人向けに提供していますので、ルームメイトはほぼ外国人になるそうです。

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