アメリカの大学院生とのグループワークはレベルが高い!

アメリカの大学院では今のところ2回グループワークをしました。

大学院生の場合は学部生と比べるとグループワークの回数は少ないと思います。

大学院生は個人でのリサ−チが多い感じがします。

今回の記事では僕が経験した2つのグループワークについて書きます。

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フィンランドの学生は他人まかせ

 

ある授業でフィンランドの学生と5人でグループを組むことになりました。

しかも僕以外はフィンランドにいるので、SkypeやFacebookでやり取りをしなければいけませんでした。

  • 自己紹介をSkypeですることがシラバスに書いてあったのに、フィンランド学生のうち、1人からしか連絡が来ない
  • 課題の提出期間が1ヶ月間もあったのに、他の授業の課題が忙しいとかで最後の1週間まで何もやらない
  • シラバスにもデータや文献などの根拠は絶対に必要と書いてあるのに、こんなアイデア面白そうじゃない?で根拠は一切なし
  • みんなはどう思う?しか言わずに自分の意見を一切言わないメンバー
  • 課題の提出期間が過ぎてから誰か提出した?と聞いてくるメンバー

こんな感じでしたけど、はっきり言って最悪でした。

他のグループもフィンランドの学部生はやる気がないと言っていたので、僕だけではなかったみたいです。

社会人やってたときにも思いましたが、人として欠けている人は何をやってもダメなんだなということです。

結局、僕がすべてのタスクを一人でやって提出しました。メンバーのアイデアは過去の成功例や具体性に欠けるものばっかりだったので、一つも採用しませんでした。最終的に評価は45/50点だったので良しとしましょう。Grammarに問題があったと書いてあったのは僕のせいですw

 

アメリカの大学院生は自分たちだけで進める

 

今度は別のクラスでアメリカの大学院生と4人でグループを組むことになりました。

このアメリカの大学院生はフィンランドの学生たちとは違って一緒に頑張ってくれると思ってました。

しかし、想像以上にやってくれました。

というのも、4人中2人が仲が良くて、その2人だけでどんどん進めてしまうのです。

グループメッセージに進捗報告をどんどん上げてくるのですが、ネイティブが使うテキストメッセージはよくわかりません。

僕は大枠を最初に決めてから4人のタスクを分けるやり方が良かったのですが、その2人だけで大枠だけでなく、個々のタスクまでほとんどやってしまったのです。

必要になりそうなことを調べて、提案しても「そうだね〜。」で終わってしまいます。おそらく彼らと僕の方向性が違うんだと悟りました。

最終的にプレゼンをするので、全員が何かしらのタスクを担当しないといけません。僕はプロジェクトのBackgroundという一番興味のなさそうなところを割り当てられました。

僕はちくしょーと思いながら、決してテキトーにはやらずに全力で調べてパワーポイントのスライドを作りましたw

このクラスは僕以外は全員がアメリカ人なので、プレゼンで英語を話すのが恥ずかしかったです。でも無事終わって何よりです。

 

まとめ

 

僕がグループワークを通じて思ったのが、最初に何を調べるのか大枠を決めてメンバー全員にタスクを割り振るほうが効率的ということです。

多少強引でもいいので、今日で全体像を決めてそれぞれの役割を決めよう!て言っとけばよかったと後悔してます。

でないと仲のいい人同士で勝手に進められてしまうかもしれないからです。

しかし、このやり方はやる気のないグループだと最後に自分で尻拭いをしないといけない可能性がありますので、そこはしっかり判断する必要があります。

アメリカのビジネス系の大学院だと、職歴もあったりしてレベルが高いですが、これ調べたよ!とか、こんなこと調べたほうがいい?とかちょこちょこ聞いたほうがチームの関係も良くなると思います。

僕は夜に「今グループワークの課題を◯◯と一緒にやってるんだけど、君も来ない?」と一回メンバーに誘われたときは、わざわざ図書館まで行きました。でも、課題の他にも色んなことを話すきっかけになりました。

フランクに話すことができると、こないだの課題のあれどうしよっか?とか気兼ねなく話せますよね。

ですが、アメリカ人同士のほうが気が合うのは確かなので、アメリカ人の輪の中から置いていかれるのはしょうがないかもと思っています。

自分を出していくこと、主張することを続けていくことが大切だと感じました。

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