海外フライトでどっと疲れないためにしておく準備

大学の学生寮には無事に着くことができましたが、台風による欠便や振替便の遅延など色々なトラブルに見舞われました。今回の記事では、僕の教訓をもとに海外フライトで疲弊しないための準備についてまとめてみます。

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1. 米国での乗り継ぎには5時間は確保する

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 入国審査を考慮すると5時間は確保したい

僕はアメリカの国内線を数回利用しましたが、時間通りに離陸したことはありませんでした。平均して1〜2時間ほど搭乗時間が遅れていました。複数回乗り継ぎをする場合、乗継前の空港で2時間、乗継時の空港で2時間くらいの遅延は計画に入れておいたほうが良いです。アメリカでは最初に到着した空港で入国審査をする必要があり、フライト後で疲れていますが、立った状態で並ばなければいけません。僕のときは1時間ほど待たされました。そのため、遅延しても焦らないよう、乗継時間は5時間ほど確保しておきたいです。

僕が初めてアメリカへ行ったときは、「成田→Washington→Newark→Ithaca」のルートを利用しました。Washingtonで搭乗時間が30分遅れましたが、次のNewarkでの乗継時間が30分しかありませんでした。空港内を走ってギリギリ乗り継ぐことができましたが、予想外の自体に備えて乗継時間は余裕を持ったほうが良いと実感しました。参考までに、JFKからSFOに行ったときも、国内線かつ天気も晴天でしたが霧のために搭乗時間が2時間遅れたこともありました。

 入国審査と税関の流れ

入国審査では、「滞在理由」「アメリカへの滞在回数」「留学先の大学の選択理由」などが聞かれました。その後、指紋を取って入国審査は終わりです。だいたい5〜10分くらいかかりました。

入国審査のあとは預け荷物を一旦引き取って、税関でチェックをされます。そして税関を抜けたら再び預けます。預け荷物を一旦引き取るのは最初に着いた空港だけであり、それ以降の空港では引き取る必要はなく、最終目的地まで運んでくれます。

 

2. 到着口・搭乗口はマップで確認しておく

アメリカの空港は日本のとは比較にならない大きいです。羽田空港と成田空港はターミナル数は3つですが、アメリカのJFKはターミナルが8つもあります。ターミナル間はシャトルバスやモノレールで移動することになります。

アメリカの空港は日本のように搭乗口や売店、トイレの案内表示が親切ではありません。日本のスタッフは快く対応してくれますが、アメリカでは最小限での対応になります。そのため、自分の乗る飛行機がどのターミナルの到着口に着き、どの搭乗口で乗り継ぐのかは必ず押さえておく必要があります。

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上の画像はNewark空港です。遅延によって乗継時間がほとんどない中、キャリーケースを引っ張りながら走りました。115番のゲートから130番ゲートまで500mほど走りました。事前にマップで位置を確認していなかったら間に合わなかったと思います。

 

3. Wi-Fiの利用確認

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乗継時の空港でフライトの遅延や欠便などのトラブルが発生した場合、宿泊先のホテルや大学に連絡する必要が出てきます。電話でなくともメールやSMSで対応できますのでWi-Fiが使えれば問題ありません。しかし、JFKほどの世界有数の空港でもWi-Fiの一般利用はできないません。また、1〜2時間だけ無料で使えたり、メール送信に支障をきたすほど通信速度が遅いなど、空港ならではの事情もありますので、事前にWi-Fiについては確認しておいたほうがよいです。

参考までに、ワシントン空港とサンフランシスコ空港は問題なくWi-Fiが一般利用できました。

4. 機内持込禁止物の確認

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荷物検査に引っかかると待たされたり、確認でけっこう時間を取られます。僕が今までに確認を忘れてしまったものとして、ペットボトル、眉毛カットバサミ、化粧水、保湿クリームがありました。専用の入れ物を用意するか、預け荷物にするかは事前に細かくチェックしておかないと、当日捨てることになります。

個人的におすすめなのが、スーツケースは機内持ち込み用を1つだけ持っていくことです。本当に必要なものだけを持っていくようにすれば十分収まりますし、預け入れと回収の時間を短縮することができます。自分のスーツケースを探すのにイライラしてしまうこともありますし、持ち運びにも余計な体力を使ってしまいますので、極力効率的に動いたほうがよいです。

 

5. 機内での過ごし方も決めておく

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 MacBook Airに映画をダウンロードしておくのがベスト

12時間以上のフライトですと、寝る時間を抜いてもかなりの時間が余ります。JALやANAのような日本便でないと、機内で観れる映画は基本的に面白くありません。機内のWi-Fiを利用したことがありますが、何かができるような通信速度ではなかったので、原始的ですが本や漫画を持って行く方が良いかもしれません。

僕の場合、予めMacBook Airに映画をダウンロードしておいたのでネットワークに関係なく楽しめました。個人的にはこの方法がおすすめです。

また、僕は基本的に機内では一睡もしません。狭いところでは寝られないこともありますが、一睡もしないことで現地時間にリズムを合わせることができますので、時差ボケになることもありません。ちなみに僕は時差ボケになったことはありません。

 過ごしやすい座席

トイレの心配がない、真ん中列席の両サイドがおすすめです。自分の好きなタイミングでトイレに行けるのと、隣2つの席はカップルの可能性が高いので、自分の席からトイレに行くことも考えにくいです。また、窓際席列の最後尾もおすすめであり、ここは2人だけの席になりますので、3人席に比べて少し落ち着くことができます。

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