【アメリカ歯医者】無保険でもたった1万円の虫歯の治療費

僕は日本にいる間に歯医者に通い、レントゲン上で不安な箇所はすべて治療したつもりでしたが、今回銀歯が取れてしまいました。僕の場合は大学指定の保険への加入が強制でありますが、歯に関しては保険の対象外となっています。一般的にアメリカの大学に留学する場合は同じパターンだと思います。AIUの留学保険でも歯科保険については渡航後一定期間は対象外であることや補償額が少額であることから僕は無保険を選択しました。

僕のケースでは虫歯の治療が1万円台でした。色々な方のブログでは虫歯の治療に10万円かかったというお話もありましたので、僕の体験談について紹介します。

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1. 虫歯治療の流れ

① 予約

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学生寮から近かったということもあり、電話ではなく直接歯医者まで行きました。受付でカウンセリングの日時を予約し、問診票を5枚ほどもらいました。参考までに僕が今回お世話になったのは「Aspen Dental」という歯医者です。

僕の場合は2日後に予約が取れました。

 

② カウンセリング

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カウンセリングでは、レントゲンの写真とドクターの診察をもとに治療すべき歯の状態や治療内容、金額について詳しく説明してくれます。レントゲンは全体写真だけでなく、1本ずつ全ての歯ごとにも撮りますので時間はかかりますが、より詳しい状態がわかります。この個別の歯ごとのレントゲンは器具の先端が尖っていたのと使い方が雑だったこともあり、口内が傷だらけになりました。

治療費については保険の有無や治療で使用する詰め物を確認した上で決定します。あらかじめ請求書を出してくれますので合計金額も確認することができます。

他に治療したほうが良い歯の状態についても説明してくれますが、勧誘することはなく参考までにといった感じでした。

気になったのは、歯の状態を確認するのに歯を叩いたり押したりして確認していたことです。日本のようにレントゲン写真や問診だけで判断せずに、実際に衝撃を当てて確認するのは理にかなっていると思いました。また、歯の状態を説明するときにドクターが1本1本歯の状態をPCに入力していたことも驚きました。日本では相手を待たせることは極力なくす傾向がありますが、アメリカでは後回しにせずに診察中に患者に関することはすべて終わらせるみたいです。

一番驚いたことは、このカウンセリングではレントゲンやドクターの診察があったのにも関わらず、一切費用が発生なかったことです。治療費に含まれているかと思いましたが、カウンセラーからカウンセリング費用はタダとの説明を受けました。

治療日はカウンセリングの翌日に取れました。

 

③ 治療

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今回の僕の治療内容は銀歯が取れた歯の虫歯部分を少し削ることと、白い詰め物を被せることです。アメリカでは見た目を気にするので、銀歯は一般的ではないそうです。

予定時刻に歯医者に行きましたが、待合室で30分待たされました。麻酔をしてから治療が始まり、30分ほどですべてが終わりました。治療中に痛みがあったときは声に出さずに左腕を上げるようにと言われました。

治療中および治療後に口をゆすぐ機会が1回もなかったのですが、そもそも口をゆすぐ場所も専用の機械もありませんでした。口をゆすぎたいと言ったところ、コップを渡されてここに吐けとだけ言われたのにも驚きました。

 

2. 治療費

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これがカウンセリング時のPaymentになります。これは確認用ですが、同じものを支払時にもらいました。※コメント欄の記載が変わっただけです)

支払金額は$176ドル(1ドル=110円で19,360円)でした。実際は$220のところを$44の割引で$176にしてもらいました。割引については特にクーポンとかは持っていなかったですけど、サービスして頂きました。

他の方のブログで言われている虫歯の治療費が10万円というのは虫歯の状態が非常に悪く、神経の根幹治療が必要なレベルだと思われます。ただ虫歯を削って詰めるだけの治療では1万円程度で済むのではないかと思います。

大切なのはブログは参考までにしておき、実際に歯医者に行ってカウンセリングを受けることです。そこで治療内容と金額を確認してから治療を受けるのか一時帰国して日本で治療するのかを判断するべきです。

 

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